ノスウェスダー。こんばんは。
仕事を終え、帰宅すると…
日本からの船便が届いてました
一時帰国してた4月末に送ったコチラです。
今回は2ヶ月半で無事、課税されることもなく、到着
良かった、良かった〜
でも、実はこの荷物、送る際に郵便局ですったもんだがあったんですよね〜。
アレなんか、いつもより、小さいね。
めざとい主人はすぐに気付きました。
それで、思い出したこの時の“すったもんだ”について愚痴ります。
郵便局にお勤めの方やそのご家族様は気分を害されたら、ごめんなさい🙏
さて、毎回、父が郵便局から送ってくれる船便📦
大箱を郵便局で、2個購入し、蓋をするように重ね合わせ、ひと回り大きく&頑丈な状態にしてくれます。
上下で大箱が被せあった状態で梱包
今回、私も初めて、その梱包作業を一緒にしたんですけど、何せ、米や調味料、食材を30キロ近く詰め込むので、結構な手間&重労働
ほんと、父には感謝しかありません。
もちろん、買い物に付き合って、袋詰めしてくれる母にも
それが、今回は郵便局の窓口で、
コレでは送れませんね。
あっさり突き返されてしまったんです
以下、父とおばちゃん局員さんとのやりとり。
えっ、毎回、コレで送ってもらってるんだけど。
そんな筈はありません。
規格外ですから。
いや、本当に前回もコレと同じのを受け取ってもらえたんですよ。
でも、サイズがちゃんと決まってるんです。
コレ読んで、梱包し直して来てください。
初心者ガイド🔰を手渡された父。
この大荷物を駐車場から、局員さんの手を借りることなく、運び、カウンターに乗せた70歳越えの父に対して、詫びはもちろん、申し訳無さそうに振る舞うこともなくです。←荷物を運んだのは私だけど、カウンターに持ち上げたのは父。
その態度は無いやろ
さすがに私もムカついて、
ごめんなさいね。←ぜーんぜん、思ってなくても謝ることは出来る私(笑)
前回も前々回も受け取ってくださったらしく、コレで大丈夫なんだと思い込んでました。
父の代わりに嫌味で反撃
でも、そのおばちゃん局員さんは怯むことなく、
そんな筈ありません。
間違いなく、ウチ(郵便局)でした
宅配会社じゃなくて
誰が受け取りました
そんなん、覚えとるかーっ(心の声)
きっと、貴女じゃなかったんでしょうよ。
でも、ウチの父をボケ老人扱いするなんて、失礼やろ
母ならありえるかもだけど。(心の声)
相手の強気な態度にもびっくり
ココはイギリスか
アナタ、ほんとに日本人(もちろん、心の声)
まあ、規則なら、言い合っても仕方ないし、梱包し直そう。
ってことで、郵便局内で再梱包に取り掛かった私たち。
こんなこともあろうかとではなく(笑)
イギリスに送れない食材を取り出すよう注意された経験がある父は梱包用のテープやハサミを毎回持参するんだとか
私や母と違って、現役駐在員でもある父はしっかり者なんです。
だから、梱包し直した荷物を、再度、受付に持ってった際、私は言わずにはいられませんでした。
これなら、大丈夫ですか
問題ありませんね。
そうそう
私がコレをイギリスで受け取るんですけどね。
毎回、届いた時に写真を撮ってまして…
コレが前回の船便
過去ブログの写真より
コレが前々回の船便
過去ブログの写真より
受け付けてくれた方の名前までは読み取れないけど、間違いなく郵便局のラベルですよね。
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
今後は受付でも案内を統一してくださいね。
こっちも勘違いしちゃいますから。
コレ(初心者ガイド)どうぞ。
手渡された初心者ガイドの用紙をそのままお返ししました
アメブロやってて良かったー
長くなったので、今回、船便で届いた物品紹介はまた明日。
おやすみなさい🐶