ノスウェスダー。こんばんは。
筆記試験2日目。
いよいよ、最終科目のUK🇬🇧&Overseas。
英国内と海外市場についての一般常識テストです。
海外と言っても、ウェールズに観光で訪れるお客様の国が対象。
先生曰く、オランダからのお客様との会話で、
『オランダの首都って、何処でしたっけ』
は、いくら他国とはいえ、プロのガイドとしては恥ずかしいでしょ。
とのこと。
なるほどね〜。。。でも、今はググればその場でわかると思うんだけど
そんなワケで、各国の首相や人口、過去に起きた大きな出来事(独立記念日や戦争、オリンピックなどなど)を、ひたすら頭に叩き込む、叩き込む、叩き込む…
叩き込めないわー。
試験前夜も各国首相の名前をブツブツ独り言。
隣で聞いてた聞かされてた主人の方が先に覚えちゃってました。
何でどーやって
コツはやっぱり、語呂合わせで覚えるんだそう。
イギリス人も同じなのね(笑)
それから、夫婦で真剣に言葉遊び
でも、主人の選ぶゴロがまた微妙と言うか、私にとっては意味不明で
唯一、役に立ったのが、
マッキーディー。(マクドナルドの通称)
この方。
アイルランド🇮🇪の大統領。
もう、にしか、見えなくなりました(笑)
コレが実際、試験に出て、
Mac〜と記入しちゃったし。
もちろん、すぐに訂正。
他にも、アシュラ(阿修羅)で覚えた、EU委員長🇪🇺の、Ursula Bon Dee Leyenさんとか。
RとL、BとVの綴りを間違えたりはしたけど、半分くらいポイント貰えることに期待
どーか、無事に合格出来ますよーに
もちろんコレも主人が採点。
Macに気付いて、笑ってました。
おやすみなさい💤