コンウィでの実地試験 | ボーダーテリアJJと英国ウェールズ田舎暮らし

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英国ウェールズの田舎で暮らし始めたボーダーテリアJJ(ジェイジェイ)の成長記録と日々の出来事を綴っていきます。

ノスウェスダー。こんばんは。


朝から、激しいが降り続く中、行われたコンウィでの実地試験。


内容は前回のカナーヴォン城同様、予め指定された14ヶ所のうち、ランダムに選ばれた2ヶ所で5分間のトーク。


午前中に練習で2時間かけて、町を一周。




そして、午後の本番でまた1周。


本番は傘NGだったので、みんなもう、ずぶ濡れアセアセ …って言っても、傘持ってたのは私を含めて3人ほどでしたけど😂


ちなみに、私が本番で引き当てたのは…


今回のマイナンバー3


Welsh Wall


ウェルシュ・ウォール』と呼ばれるウェールズ語を紹介したスレート板が設置されてる壁上矢印


日本人の私がウェールズ語話者揃いの前で、ウェールズ語を紹介するというギャグのようなシチュエーションビックリマーク笑い泣き


手前のポイントで番号が告げられるので、ギリギリまで誰に順番が回ってくるか、わからないロシアンルーレットな試験。


試験官の策略はなく、単なる偶然なんだけど、もうみんな、私が話始める前から、顔がニヤけてたし笑爆笑ウシシニヤニヤ


でも、大事なのは堂々と話すことビックリマーク


5分間語りましたよ。

ウェールズ語についてのウンチクを。

挨拶しか知らない私が、ウェールズ人に向かって。照れ


もちろん、アルファベットの発音披露。


一生忘れられない経験ですキラキラ


で、もう1ヶ所は、クラスメイトと、“引き当てたくない場所”と話してた苦手なココ下矢印


Aberconwy House


アバコンウィ・ハウス🏠


コンウィ内で1番古い中世の商家。


建築構造について話すのが、苦手で避けて通りたかったのに泣


もう、話してる途中から、


私、何、言ってんだ!?


って、自分でも????感じで汗


5分がとてつもなく長かったー。チュー


ただ、有り難かったのが、毎回、最後に試験官から、受ける質問。


ナショナル・トラストって、何??真顔


そうビックリマーク 

職場のポウィス城同様、ココを管理してるのはナショナル・トラストキラキラ


コレだけはスラスラ答えられた笑


そんな、アタフタな試験でしたが…




全員、無事に合格飛び出すハート


いや、私以外はみんな全然、問題無しだからね汗


そして、温かいコーヒー&ティーで乾杯コーヒー


研修もようやく、前半が終了。


残り3ヶ月。頑張ります💪💪💪


先ずは、今週締め切りのレポートを仕上げないと汗




今日のJJ🐶



今夜はマミーに添い寝💤



舌でベローン👅