老眼鏡デビュー | ボーダーテリアJJと英国ウェールズ田舎暮らし

ボーダーテリアJJと英国ウェールズ田舎暮らし

英国ウェールズの田舎で暮らし始めたボーダーテリアJJ(ジェイジェイ)の成長記録と日々の出来事を綴っていきます。

シュマイ!こんにちは!


今年に入り、携帯や書類の字が読みづらくなったと言い始めた主人。アセアセ


義父の老眼鏡を借りて、試しに使ってみると…



見える、見える!!ガーン

すっかり、愛用するようになりました(笑)

そんな折、タイミング良くはてなマーク私が2年前に運転用のメガネを購入した店から、視力検査の案内が届き…


夫婦で仲良くはてなマーク検診へビックリマーク


やはり、視力に自信があった主人も、


寄る年波には勝てず…えーん


老眼鏡が必要と診断されました笑


そして、早速、店内で好みの老眼鏡を探し始めた主人。



私には、


運転する時だけなんやで、安いフレームでエエやん。にやり


そう言った主人でしたが…



自分の初眼鏡(老眼鏡)は、サングラス同様にオークリー(Oakley)一択キラキラ

こちらがその、オシャレな老眼鏡飛び出すハート



レンズ込みで295ポンド(約48,000円)也。札束


ちなみに別途、検診料40ポンド(約6,000円)も請求されました汗


でも、アジア人の私は今回も無料キラキラ



ウェールズでは黒人とアジア人は視力検査が無料なんですビックリマーク


どうやら、欧米人に比べ、視力低下や目の病気に罹りやすいようで…ガーン


店のスタッフさんは誰もこのシステムを知らず、主人が教えてましたけど(笑)


そんな訳で、主人も私もメガネが必要なお年頃になりました。笑い泣き笑い泣き



若いJJ🐶が羨ましいラブラブ