ピエロが西を向く!! -27ページ目

ピエロが西を向く!!

世田谷区経堂「しゅとカフェ」のオーナーシェフ。

布団をたたむ。

叔父さんと握手をして車に乗って竹田をあとにする。

さだみ叔父さんが大分に配達に行くついでに送ってくれるとのことでお言葉に甘える。

昼に大分に着く。
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さて、どこに行こ。
九州を回るという手もあるが、山陰に行きたいというのもある。

ちょっと考えて海を渡って萩に行くことにする。

青春18切符。
春、夏、冬の期間限定で発売される5日間鈍行列車が乗り放題の切符。
気持ちが18歳なら誰でも使える切符。
頭はハゲだけど気持ちは18にも満たない僕は余裕で使えるのだ。

久しぶりだなぁ。
電車の旅。
本も何冊か持ってきてるし、今回はルービックキューブも持ってきてる。
この旅でルービックキューブをできるようにしたいという密かな目標がある。

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トコトコ

トコトコ

鈍行列車。

20時に東萩駅に着く。

電車の中で予約しておいたゲストハウスrucoに向かう。
一応寝袋は持ってきてるんだけど、マットを持ってきてないんだよなぁ。
迷ったんだけど、かさばるからさぁ。
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音楽学校を改装したゲストハウスみたいで内装がとってもおしゃれだ。
受け付けを済ませてる時に、どちらから?
と言われたので、今日は大分からです。
と答えると
「もしかして竹田からだったりして」
「え?竹田っすよ!なんでですかぁ?」
「まじすか?僕の友達が竹田でレストランをやってるもので」
「もしかしてリカド?」
「えーー!なんでわかるすんかぁ?」

なんていう偶然。
従兄弟のシンタロウが昔しゅとカフェに連れてきた同級生、桑ちゃんが竹田で始めた店がリカドっていう店。
今回竹田に帰ってきて、その桑ちゃんがお店を始めたっていうので、何回かコーヒーやお酒を呑みに行ってたんだ。
かれも僕のこと覚えてくれていて、いろいろ話したんだよね。
その桑ちゃんの知り合いのゲストハウスだったみたい。

そういや、リカドのお店の雰囲気と似てる。
同じデザイナーが手がけたようだ。

なんちゅう偶然。

まーそーゆーのあるよねー。

ゲストハウスにはたくさんの人がいて、僕も馴染もうと頑張ってはみたんだけど、どーも苦手というか、難しいんだよね。

なので、早めに寝るのだ。

明日はどこに行こかな。


みんなはどんな初夢を見たんだろう? 
 
僕は人に言えないようなエロい夢を見ました。

テントは勃ってるけど山に行こう。 

車に乗ってコンビニに寄って、おにぎりとポカリを買い、朝ごはんのコーヒーとドーナツを食べながら赤川温泉登山口まで車で走る。

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人影のない静かな登山道。
川沿いに伸びる道が気持ちいい。
暖冬のおかげで山頂にも雪は見当たらず、これなら簡単に登れるだろー。
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林を抜けると吹きっさらしの風が強く吹く。
フードを被り寒さを凌ぐ。
僕としたことが手袋を忘れた。

道はよく整備され迷うこともない。
1時間10分ほどで山頂に到着!!
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とても綺麗だ。
山頂には何組かの登山客が。
みな違う登山口から登ってきたようだ。

山頂は風が強く油断するとバランスを崩してしまいそう。

軽く休んでからすぐに下山開始。

下山すると赤川温泉に入る。
また温泉。
ここもなかなかの評判のところ。
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美肌美肌。

ついでに髪も生えてくるといいのだが。

車に乗って途中豊後牛カルビ丼を食べて婆ちゃんの病院へ行って叔母さんと交代。

看病といっても僕に出来ることは婆ちゃんの手を握って話しかけることくらい。
それでも手を握ると婆ちゃんは力強く握り返してくる。
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明日、僕はここを出て東京に帰る旅に出る。

おそらくは今日がこうやって婆ちゃんの手を握る最期になるかもしれない。

婆ちゃんの爪、父親や弟に似てるなぁ~

婆ちゃんありがとね。



新年明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いしまーす!!

起きると弟はもう帰ったようで、となりの布団は抜け殻。
下に降りて改めて新年の挨拶をして、従兄弟のシンタロウと2人で婆ちゃんのお見舞いに行く。

婆ちゃんの容体は良くなったりちょっと調子が悪かったりとまちまちなんだけど、たまに目があって嬉しそうな顔をするのが嬉しい。

竹田に戻りランニングの準備。
お腹が一回り大きくなってきちゃってるのだ。
ここにきて3キロ太ったのだ。
「ようちゃんおかわりは?」
「あっいただきます!」
「あっこれ出すの忘れてた。食べれる人いる?」
「あっいただきます!」

とかやってると太るわけ。

ゆーっくりと7キロほど走りそのまま駅前の温泉へ。
毎日のように温泉入ってる。

叔父達に髭は剃らないのか?
とやんわりとした圧力があったので、ツルツルに剃る。

明日は久住山に登ろうと思ってる。
九州本土の山を登るのは初めてなので、楽しみなのだ。

早く寝よっと。