本来は営業する予定だった5月6日。
スタッフの疲労を考えて今日はお休みとしました。
そんなワケで最近プロ野球ニュースくらいしか見ていない巨人戦。
久しぶりにLIVEで視聴しました。
序盤からいきなり悲劇。
ルーキーの浦田が三塁手としてスタメン。
門脇に中山といった内野手がファームに行ったことで不安と期待の入り混じった1回表。
無死一塁から2番中野のサードゴロを処理した浦田が一塁へ悪送球したことで今回の大惨事。
岡本はめったに痛がらない選手でケガも少ないスラッガー。
その岡本がもしかして今季絶望となる大けが。
5番打者はおろか四番打者までこんな状況。
こういう時こそ監督の手腕の見せ所。
以前から言っている坂本・長野辺りはもう無理。
これを機に若手育成にシフトチェンジしていくのです。
岡本の後の4番として起用した秋広はわずか1打席で交代。
これではファンが離れていくでしょう。
今や令和。
常勝を義務付けられた球団?どこの話?
G党は連覇してくれれば嬉しいけどそれだけじゃない。
とにかく若手が育ってない。
ようやく岸田が正捕手かぁと思ったら甲斐を補強。
大勢がいるのにマルティネスをありえない年俸で補強。
阪神を見てみなさい。
有望な若手がいっぱい。
世代交代をちゃんとやってるのは阪神と広島、ヤクルトくらい。
巨人はもう時代遅れなんですよ。