女王蜂の甘美なる交合 第一章 白鴎編 | ジャンクションCDれびゅ

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2013年から突然BLCD・シチュエーションCDに目覚める。
キャストさんたちもさることながら、監督やディレクタ音響シナリオさんなどの裏方さんも記録したいです。作品に愛を込めてレビューさせていただきたいと思います。

18歳以上推奨です
どーでもいいけど、白鴎って(はくおう)って読むのね。

$ジャンクションCDれびゅ
KEYWORDは緊縛

タイトル:女王蜂の甘美なる交合
CV:白鴎(平井達也)
ジャンル:官能と恍惚の女性向けシチュエーションCD ←ふぁ!?
価格:2,100円(税込)
発売日:2013年6月28日
年齢制限:18歳以上購入推奨
販売元:HOBIBOX
企画・制作・発売:ひつじぐも
シナリオ:かほく麻緒
イラスト:Hs
ディレクター:鬼むう

Track1:白鴎、その行動原理 7:57
Track2:起爆剤 4:52
Track3:前戯 4:48
Track4:花の縛 16:09
Track5:オーガズム 8:36
Track6:後戯 7:12
Track7:蜜月の夜 8:50

ああもうトラック名がR-18級です

シリーズ連動購入特典CD
アニメイト:ミニドラマCD「女王蜂の甘美なる4P~輝夜SIDE~」
ステラワース:ミニドラマCD「女王蜂の甘美なる4P~めのうSIDE~」

発売日と同時にPCゲーム
「女王蜂の工房 ~少女を抱くは愛か狂気か」が発表され
さらに第2弾ボイスサンプルがぶっ飛びすぎてて物議をかもしている女王蜂です。
シナリオは、感応時間シリーズを書いてるかほく麻緒さん。
ディレクターさんも、感応時間3から担当されてる方ですね。
感応時間シリーズに共通して言えるのは、ファンタジーの世界観や
バックボーン設定の緻密さでしょうか。
女王蜂も、この路線を踏襲することでしょう。楽しみです。

現在公開されている設定をおさらいすると・・・

・とりあえず、みんな人食い蜂(?)
・誰からも愛されている瑪瑙(めのう)という主人公(天界に住んでいる)と
 復習にもえるダークな感じの輝夜(かぐや)という主人公(下界に住んでいる)がいる
・今回は、瑪瑙(めのう)編というわけですね

それでは、愛をこめてレビュー

感想
白鴎は祟られています。祟りの正体は不明ですが、とてもワケアリそうです。
トラック1ののっけから、呪いによってベッドでのたうち回っている平井達也さんの
ゴルアな演技にときめいてしまいました。
甘さ、優しさ、やらしさ成分0の男声がむしろかっこいい。
おいしゅうございました。
ってツボが違いますでしょうか・・・。

白鴎は祟られてるせいで、姫をこっぴどく抱きたくなるようです。
普段はこの感情を押し殺していますが、大嫌いな「人間」の話題に触れたりすると押さえが利かなくなるようです。
優しく接してあげたいと考えている部分と、呪いによって凶暴性を引き出された部分とが演じ分けられています。

それにしても、キスが濃っっ厚です。
これは平井達也さんの演技力が為せる技ですねぇ。。
妙~~~にリアルで毎回顔から火が出そうになります。
もちろん濃淡あるんですが、しょっぱなのキスが一番こゆいとオモタ。

で、プレイ部分については多くは語りませんが、(理屈ぬきにお楽しみくださいw)
縛られて感じちゃう!的な部分に共感できればマーベラスです。

心情的な部分をみると、王女様はとても優しい子で、白鴎の呪いを散らすために、すべてを受け入れているようです。縛られゆく間も、抵抗する描写がない。
白鴎さんも、そんな慈悲深い王女さまを深く愛している。
しかし、この呪われた関係がどのような結末を招くのか、呪いの謎を含め
白鴎自身では制御できなくなりそうな危うさを残して終わります。

これはやはり壮大なお話の1部分といった感じですね。

聴きどころは、
凶暴性と優しさとが入れ替わり立ち替りなプレイシーンと
あとキスの濃度の違いかしら。

続編に期待!!