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NEC PC-88VA2を修理(?)している記録です。

 

 

ウチにも、X68000Z が届いたので、当時の5インチフロッピーディスクをPC-88VA2で
イメージ化しようと思いましたが、そう言えば、PC-88VA2は壊れていたのでした。
 
前回動作確認したときは、不安定ながらも、何回か電源をオン/オフしていると、
たまに立ち上がっていましたが、今はもう何回オン/オフしてもダメです。

 

モードランプが3つとも点灯した状態です。

 

実は、PC-88VA2が故障したときに、モードランプが3つとも点灯するのはよく聞く話です。

おそらく起動時のハードウェア異常チェックに引っ掛かって、エラー停止しているのでしょうね。

何のチェックに引っ掛かったのかわかるといいんですけど。

 

電源が不安定になっているのではないかと思って、とりあえずテスタでチェックしましたが、

電源ユニットの出力電圧は問題ないようです。

やっぱり起動時の電圧降下でエラーになっているのかなあ?

 

現在、ウチのPC-88VA2は、12V 8.5Aの安定化電源からDC-ATX電源変換器を通して

メイン基板へ電源を供給しています。

メインボードの大半は5Vで動いていて、±12VはFM音源関係のオペアンプとかRS-232Cとか、

I/O関連で使われているのでしょう。

そうすると、5V電源が何W必要なのかというところも気になります。

DC-ATX電源変換器が生成する5V電源の電力不足っていう話もあるのかもしれません。

中華製ノーブランドの電源変換器だから、5年も使ったら寿命ですかね?

 

 

最近触ってなかったPC-88VA2の電源を久々に入れてみたら立ち上がらなくなってた(泣)

 

何度か試してると、モードランプ3つ点灯して起動しないこともあるし、V2モードからV3モードに移行するあたりで止まることもあるし、起動することもある。

電源が不安定ってことなんだろうな…

なんか12V→5Vコンバータの容量が足りていないのではないかという気もしているんだけど、じゃあ、何Aあったらいいの?って言われるとわからないんだよね。

 

 

マイコン使って、PC-88VAにUSBキーボードをつなげられないかなと考えてみたんだけど…

キーボードの通信速度が20,800bpsなんていう誰も使っていないような速度なんです。


この速度は、PC-88VAのシステムクロック7.9872MHzから作り出されているようなのですが、そんな水晶発振器なんて既に売っていません。


因みに計算式としては、

7.9872MHz=7,987,200Hzなので、

これを64分周して124,800Hzでタイマー駆動。

タイマー処理6回に1回通信処理をすると、

124,800÷6=20,800Hz

という計算です。


でも、前述の通り、もうどこにも7.9872MHzの発振器は売っていません。

CH559に水晶発振器を付けない場合、システムクロックは48MHzです。

この48MHzを同様にうまいこと割っていくと、最も近い値で20,833Hzになります。

周波数の誤差は0.16%です。


うーん、たぶん影響ないね。