今週末はマザーボードの修理に挑戦してみようかと思っています。
現状、こんな感じです。
二次電池の液漏れによって、回路パターンの一部が腐食してしまっているのがわかるかと思います。
PC-88VAでは非常によくある症状のようです。
左下に少し見えるのが、IC9と印字がある(恐らく)グラフィックコントローラです。
「--75」と印刷されているあたりの腐食部分は、テスタで計ったところ、導通しており、断線しているわけではなさそうでした。
PC-88VA2のオーディオ基板のコンデンサを交換したわけですが、正直、何かが変わったという感じはしません。
今回、たくさんのたコンデンサ交換しましたが、基本的に問題はなかったのかもしれません。
FM音源の音は、一時期すごーく小さくなってしまったのですが、これは、オペアンプとD/Aコンバータの交換で、すでに改善済みです。
しかし、それぐらいの頃からボリュームをいじるとガリ音がしまくるうになっていました。
これはコンデンサ交換で直るのかな?と思っていましたが、直りませんでした。
ボリュームの可変抵抗があると思われる部分は金属の板で囲ってあって、交換しようにも、どうやって開けるのかよくわかりません。
これはまた後で考えることにします。
PC-88VA2のオーディオ基盤って、オーディオだけの基板というわけじゃなくて、ディスプレイ出力(24kHz/15kHz)の切り替えスイッチも付いています。
今、ウチにあるPC-88VA2は、画面出力がいろいろとおかしくて、まあ、ゆくゆくは、これも直したいわけです。
この原因は、恐らくバックアップ電池の液漏れによるメイン基板のパターン腐食だろうとは思っています。しかし、オーディオ基板にも、画面切り替えのスイッチがあるんだし、コンデンサ交換したことで何か改善しないかな~と、淡い期待をしましたが・・・、さすがにそれもありませんでしたね。