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じょんのブログ

NEC PC-88VA2を修理(?)している記録です。

どこの世界にもその道を極める人がいて、我々凡人はそういった人たちの智慧を学ぶことによって賢くなっていくものです。
 

というわけで、PC-88VA2の断線チェックが完了しました。

 
1 IC9-46 ←×→ IC13-5
MR6-4
IC1-75
2 IC9-48 ←×→ IC13-7
3 IC9-140
IC13-11
IC8-11
←×→ IC1-25
IC2-11
IC4-11
IC5-11
4 IC1-77
IC13-9
←×→ MR6-8
5 IC1-18 ←×→ CN4-C12
6 IC20-2 ←×→ LC6-3
7 IC20-6 ←×→ LC8-1
          図1. 断線箇所一覧
 
断線箇所は7か所のようです。
 
IC9の46ピンと48ピンが断線している時点で、47ピンも限りなく怪しいのですが、測った限りでは導通しているようです。
 
あとLC6, LC8の1ピン/3ピンはどっちがどっちなんだか、よくわかりません。
どちらとも導通していないので、ダメなことはわかりますが、どちらに配線するのが正解なのかは謎。
 
後日追記:
LC6, LC8の配線は、基板のパターンを追ったらすぐにわかりました。
文字が読める方向から見て、左から順に1,2,3ということのようです。
(もしかしたら、電子回路をやっている人の間では常識だったのかも…。)
 

この令和の時代に、なんとヤフオク!で8087が売っていました!

腐食した基板の修理のために分解されたままになっているPC-88VA2の専用ソケットに差しました。

ずいぶん長いこと放置されていますが、これを買ったのを機に修復活動を再開しようかな…。

 

メイン基盤の真ん中あたりに縦に刺さってる基板って、何の基板なんでしょうか?
コネクタ(マザーボード側)には「CN4 TEXT BUS」と書いてあるけど、基板上にあるYM2608BはFM音源ですよね?
FM音源があるということは、音源関係だけでなくて、ジョイスティック/マウスのポートも何かしているわけですよね?

160ピンのカスタムチップっぽいのはテキスト制御をしていて、IC22〜29はテキストVRAMなのかな?