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NEC PC-88VA2を修理(?)している記録です。

あっ、よく見ると、V3モードランプが灯点してないじゃん!

これじゃ電源が入っているかどうかもわからない。

 

とっくに寿命過ぎてるのはわかっていますが、なんか、次から次へとよく壊れるな…。

修理のやり方が悪くて二次災害を起こしてるのかな?

 

PC-88VA2のオーディオ基板のコンデンサを交換したわけですが、正直、何かが変わったという感じはしません。

今回、たくさんのたコンデンサ交換しましたが、基本的に問題はなかったのかもしれません。

 

FM音源の音は、一時期すごーく小さくなってしまったのですが、これは、オペアンプとD/Aコンバータの交換で、すでに改善済みです。

しかし、それぐらいの頃からボリュームをいじるとガリ音がしまくるうになっていました。
これはコンデンサ交換で直るのかな?と思っていましたが、直りませんでした。

 

ボリュームの可変抵抗があると思われる部分は金属の板で囲ってあって、交換しようにも、どうやって開けるのかよくわかりません。

これはまた後で考えることにします。

 

PC-88VA2のオーディオ基盤って、オーディオだけの基板というわけじゃなくて、ディスプレイ出力(24kHz/15kHz)の切り替えスイッチも付いています。

今、ウチにあるPC-88VA2は、画面出力がいろいろとおかしくて、まあ、ゆくゆくは、これも直したいわけです。
この原因は、恐らくバックアップ電池の液漏れによるメイン基板のパターン腐食だろうとは思っています。しかし、オーディオ基板にも、画面切り替えのスイッチがあるんだし、コンデンサ交換したことで何か改善しないかな~と、淡い期待をしましたが・・・、さすがにそれもありませんでしたね。
 

これはPC-88VA2のオーディオ基板です。

オペアンプが壊れていて、D/Aコンバータもかなり怪しかったので、先に交換済みです。

写真ではわかりませんが、オペアンプとD/AコンバータのICは、ソケット化してあります。

 

で、今回は電解コンデンサを全交換しました。

古いコンデンサを取り外す時に、誤って基板のランドまではがしてしまった箇所があって、ジャンパで対応しています。