2月の天皇誕生日の翌日に病院に行って
抗生剤を出して貰えず、
結局2日後にダルさが取れたと同時に
親指の痛みも嘘の様に引きました
あれから10日程経って
右手首が痛くなり始め
「腱鞘炎??」と思っていたら
また結構なダルさと、昼から微熱が出始め
MAX37.7℃の中途半端な発熱
右手首は日を追う毎に痛みが増し
○キソニンを飲もうが
貼ろうが、全く効きめなく
「もー今度は抗生剤絶対貰う」と
系列の別の総合外来で診て貰いました
そしたらですね、
前回出ていた「細菌」は出ていない、
白血球も正常範囲内、
何とかっていう(覚えてない)
炎症を表す数値も正常範囲内、
という事で、炎症反応がないので
1番怖かった○○炎の可能性も
細菌感染症の可能性も
免疫異常の可能性もなくなり
『ウイルス性感染症』
という病名を頂きました
このウイルス性感染症には
抗生剤は全く効かず(菌の種類が違う)
また今回も
自己免疫で乗り切る
しかないのだそうで
後は水分を多く摂ってウイルスを出す
微熱も、この関節に入り込んだウイルスからで
処方されたのも、○キソニンと胃薬
え?デジャブ??
右手首、肘、肩の
「骨と骨の繋ぎ目」全てが痛い
熱よりこっちの痛みの方がイラっとする
手首は若干腫れてるし
免疫力の低下が招いた事なので
行の結願迎えたら
黒にんにく食べて、免疫力上げます
皆さんもくれぐれも、ご自愛下さいね🤗
今日も最後まで読んで下さって
有り難うございました