大阪都構想 反対多数で阻止!
■川上芳明さんのツィート川上芳明 @Only1Yoriうへ~、大阪市廃止は竹中平蔵のパソナのためかいな( ;-`д´-)#大阪市廃止反対午後1:54 · 2020年10月31日·Twitter Web Apphttps://twitter.com/Only1Yori/status/1322401507669471234 うへ~、大阪市廃止は竹中平蔵のパソナのためかいな( ;-`д´-)💣#大阪市廃止反対 pic.twitter.com/E76JoUnauo— 川上芳明 (@Only1Yori) October 31, 2020■大阪人はこの現実を知っているのか? 大阪市の各区の仕事の大半が外注になっていて、パソナの美味しいお客様だ。都構想が成立すれば、パソナは大阪市の仕事を丸取りする予定だったのでは? つまり、都構想は市民のためのものではなく、パソナとその一味の者たちのためだったようだ。 そのためには、「大阪市」が無くなろうが、市民が不便になろうが知ったこっちゃない。 パソナは、人のためにならないことをビジネスにしている悪徳会社だ。(と、私は思う。) その代表の竹中平蔵氏の発言を聞けば、いかに「とんでもない」考え方でビジネスを捉えているかが分かる。■とにかく否定されて、よかった! 今回の市民投票は、あとで文句を言われないための証拠作りのようなものだった。 大阪市が無くなって「ええ!、こんなはずじゃなかった!」と市民が思った時に、「あんたら、賛成したじゃないか!」と啖呵を切るためなのだ。 この投票は、実は大阪だけの問題ではない。日本の近い未来の問題でもある。大阪がパソナ化されたら、次は全国に波及する。 それを、今回阻止できたのだから、よかった!。 ■パソナとは パソナとは竹中平蔵氏の会社。日本から正社員をなくして、契約社員だらけにした張本人。 先日の「朝まで生テレビ」での発言。 朝まで生テレビ。「正規雇用は守られ過ぎてる」「首を切れない社員なんて雇えないですよ」竹中平蔵氏がまくし立てていた。労働者を道具ないしは奴隷としてしか見ていない。企業にとって生産性の上がらない社員はクビを切るのは当然という考え方だ。絶対に許してはならない発言だ。 とにかく、一企業が国や国民を私物化する。労働者の権利など完全無視。 こんな企業に利益を与える大阪都構想。■僅差で国民は守られた! 20代~30代の若者の多くは賛成派に回ったらしい。高齢者は「大阪市」が無くなっては困るというノスタルジーで反対に回ったらしい。 しかし、若者たちはこれが「国民の奴隷化」につながるなどとは理解していないだろう。 若者たちは、いまどんな社会になっているかを、しっかりと見極めて欲しいものだ。 多くの契約社員たちが仕事をなくして苦しんでいる。コロナのパンデミックで、雇い止めや解雇に直面している。正社員だから保証もない。将来性もない。残業代もない。ボーナスだってない。正社員と同じ仕事をしても、正社員よりも遥かに少ない賃金で我慢しなければならない。 ハローワークでも正社員の仕事はほとんどない。契約社員ばかりだ。 国はパソナと組んで、さらに正社員を減らして、契約社員ばかりの社会にしてゆこうとしている。そんな中での「大阪都構想」の投票だったのだ。 もし、今回「賛成」に投票したのであれば、次からは地元も国も国民も特に労働者が幸せになれることに「賛成」するような立派な大人になって欲しいと思う。*