インド洋の国セーシェルで、ワクチン投与の後、再び感染 1週間で倍増
Prognosis◆Covid Cases Double in the World’s Most-Vaccinated NationBy Antony Sguazzin and Kamlesh BhuckorySeychelles, which has vaccinated more of its population against Covid-19 than any other country, saw active cases more than double in the week to May 7, raising concerns that inoculation is not helping turn the tide in some places.The World Health Organization said vaccine failure couldn’t be determined without a detailed assessment and that it was working on evaluating the situation.Kate O’Brien, director of the the WHO’s department of immunization, vaccines and biologicals, told a briefing Monday that the body was in direct communication with Seychelles and that a detailed assessment was needed looking at factors like strains of the virus and the severity of cases.The Health Ministry of the archipelago off of Africa’s east coast said Monday that the number of active cases had more than doubled since last week to 2,486 people, and 37% of those have received two vaccine doses. Cases are also surging in the Maldives, another Indian Ocean island nation that’s a popular tourism destination.In Seychelles, Sinopharm shots were issued to 57% of those who were fully inoculated and the rest with Covishield, a vaccine made in India under a license from AstraZeneca Plc. As of May 8 no one who had contracted Covid while being vaccinated had died, Seychelles News Agency reported, citing the minister for foreign affairs and tourism.The Seychelles, a group of palm-fringed tropical islands, last week re-imposed curbs including closing schools, canceling sports events and banning mingling of households.2021年5月10日 23:17 JST Updated on 2021年5月11日 10:03 JST◆集団免疫に最も近かった国に異変、新型コロナ感染がこの1週間で倍増Antony Sguazzin2021年5月11日 1:46 JSTインド洋の島国セーシェル、人口の62.2%がワクチン接種を完了使用ワクチンは中国医薬集団とアストラゼネカ、南ア変異株が流行か新型コロナウイルスのワクチン接種率が世界で最も高いセーシェルで、感染者数が7日までの1週間で2倍以上に増加した。 インド洋の島国であるセーシェルの保健省は10日、コロナウイルスに現在感染中の人数が2486人に達し、そのうち37%は2回のワクチン接種を済ませていたと発表した。1週間前の感染者数は1068人だった。 同国ではワクチン接種を完了した人の57%が中国医薬集団(シノファーム)製を使用。残りは英アストラゼネカとのライセンス契約に基づきインドで生産されるコビシールドを接種した。 セーシェルは先週、学校閉鎖やスポーツイベントの中止、他世帯との交流禁止など昨年12月以来の厳しい制限措置を導入した。ワクチン接種率が最も高いセイシェル、厳しい行動制限を再導入Source: Quicktake 米ダートマス大学ガイゼル医科大学院のダニエル・ルーシー教授は、4月のセーシェル感染例についてゲノム解析のデータがまだ得られていないと、先週ブログで指摘。ただ昨年終盤に南アフリカで初めて発見された変異株「B.1.351」が、セーシェルで2月に見つかっていたと指摘した。 この変異株に対しアストラゼネカのワクチンは効果が弱いとされており、南アフリカは使用計画を停止した。■ワクチン投与しても効かない? ブルームバーグの最新のニュースニョれば、インド洋のセーシェル諸島では、国民の62.2%がワクチン投与を完了しており、集団免疫ができたと考えられていた。 だが、この1週間で感染者が倍増。そのうち37%の人はワクチンの2回目の投与も完了していた。 この記事から、ただちに「ワクチンは効果がない」と結論づけるわけには行かないが、少なくとも37%の人にとってはワクチンは効かなかったということだ。 ワクチンの質が悪かったとか、投与したワクチンがこの国で流行っている新型コロナウィルスに合わなかったというのが理由かもしれない。 南アフリカで初めて発見された変異株「B.1.351」がセーシェルでも発見されており、アストラゼネカのワクチンは効果が弱いという。 ■日本のワクチン投与の狂騒 日々のニュースで、老人対象のワクチン投与に関する「狂騒」が報道されている。 ワクチン投与の予約が難しいようだ。電話やネットでの予約が、開始後数十分でできなくなるケースが相次いでいる。 電話しても繋がらない、ネットでの予約の仕方が分からないなどの理由で、市役所に詰めかける老人も多いようだ。 大阪の茨木市などは、予約券を発行するということで、徹夜覚悟の老人たちが夜夜中に数十人集まったらしい。 市役所では、老人たちの健康面を考慮して集まった人たちに予約券を渡した。 翌日の予約券発行日の朝一番で並んだ人たちには「予約券」はもう無くなりましたと配られず、トラブルに発展した。 もう、めちゃくちゃだね。「スギ薬局」HD会長夫妻のワクチン接種、副市長が優先予約を指示「市に多大な貢献」読売新聞 / 2021年5月11日 13時9分 新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種で、愛知県西尾市の近藤芳英副市長が、「スギ薬局」を展開する「スギホールディングス」(HD、愛知県大府市)創業者で同市在住の杉浦広一会長と妻の予約を優先的にとるよう、市の担当部署に指示していたことが分かった。https://news.infoseek.co.jp/photo/20210511_yol_oyt1t50130/ この「スギ薬局」のケースでは内部通報から、話が外に漏れ、このスギ薬局の会長の予約は取り消されたらしいが、ここでも「上流国民思想」が流れている。 ■TVニュースでもっと正しい情報を流してほしいものだ このワクチン投与に関して、まるで宝くじに当たったように予約できたことを喜ぶ老人たちが多いらしい。 上に挙げた「セイシェル諸島」のニュースのような重要なニュースがTVでは見られない。 ワクチンを打っても(しかも2回投与を完了しても)、そのあとコロナに感染する人が4割ほどあるという重要なニュースだ。 ワクチン投与で、すでに世界で数千人が死んでいる。日本でも報告されているだけでも19人が死んでいる。 ニュースでは、ワクチンが原因であるという証明はない、というワクチンの安全性を担保するためのような説明が必ずつく。 ワクチンによるさまざまな副作用が報告されているが、ほとんど報道されない。 日本の報道は、政府の広報機関のようだ。とにかくワクチン接種を推し進めて、オリンピックにつなげたいのだ。■ワクチン予約の混乱を収めるには 簡単なことだ。ワクチンの危険性について、大々的に知らせて、それでもよければ「打ちに来てください」とやればいいのだ。 ワクチン打っても効かない可能性がありますよ。コロナに感染する可能性もありますよ。それでもよければ、打ってください。 ワクチン打つと、死ぬ可能性がありますよ。世界ではン千人が死んでます。日本ではまで○○人ですが、これからも死人が出ます。それでもよければ来てください。 ワクチン打つと、いろいろ副作用が出ますよ。たとえば、この写真を見てください。【以下閲覧注意】Dr. Paul Krawitz@drpaulkrawitzThe fact that you heard of someone who got sick after the second Pfizer or Moderna dose is not a reason for you to skip your second dose. That’s how vaccines and immunity work. People get fevers after the second shingles shot too. But it beats getting shingles in the eye x 1,000!https://twitter.com/drpaulkrawitz/status/1389730670025580544NEWS-ONE@NEWSONE14898745·4月13日Mum left with 'chipmunk face' and severe rash after rare reaction to #AstraZeneca vaccineLiz Matheson, 56, watched in horror as her face doubled in size within hours of receiving the first dose of the coronavirus vaccine and was unable to eat or sleephttps://twitter.com/NEWSONE14898745/status/1381866880655360000 気の弱い人は、こんな写真を見ただけで、ワクチンを敬遠する気になるだろう。■ワクチンを打つか打たないかのリスク比較をするべきだ ワクチン投与にはリスクが伴う。もちろん投与せずにコロナに感染した場合もリスクが伴う。 どちらのリスクを選択するかだ。 ワクチン投与には ●死亡リスク ●副作用リスク (アナフィラキシーショック、心臓血管・脳血管の梗塞、皮膚疾患、発熱、嘔吐、下痢その他さまざまな副作用) ●一時的に感染の可能性が下がるが、半年も経てばワクチンの効果は消える。 ●再びワクチン投与を受けなければならなくなる。などさまざまなリスクが、存在する。 投与せずにコロナに感染した場合には、さまざまな症状に襲われる。症状が悪化した場合、最悪死亡の可能性もある。呼吸困難など激しい症状も見られる。 そして、回復したとしても長期間にわたっての後遺症に悩まされる。 どちらにしても、リスクはあるのだ。 注射をしてのリスクと、しないでのリスクを比較してどちらが有利とは言えないようだ。 だが、ワクチン投与の場合、今日まで元気だった人が、ワクチン投与後に激しい症状に襲われて死亡することがある。 ワクチンを打たなければ、すぐに死ぬわけではなかったのに。「やらなければ良かった」という後悔がある。 とすると、ワクチン投与をしないほうが「後悔」が少なくて済むようだ。 わたしはワクチンは投与しない。***