【51座目】乗鞍岳 その➁ | コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

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バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

想定外の大出費に見舞われましたが、なんとか計画を変更せず、ライダーズハウスに宿泊できることになりました。
スタッフの方々にも心配かけてしまいました。
スミマセン…。

ご覧の通り、ライダーズハウスの相部屋はカオス。
男女の区分けもなし。けど外人さんはあまり気にしないかな。ってか山小屋もこんなもんだけどね。

食事の提供はありませんが、簡単なレトルトぐらいならありました。

さわんど駐車場を見ながらカレーを食す。
財布がなくったら、食事ものどを通らないよね~。
見つかって良かったです。

こちらは談話室?
飲食が出来ます。



立派な絵画が飾ってあります。

さぁ、翌朝は予定どおり登山継続。
煎餅布団だったせいもあり、腰がいたい…。
ライダーズハウスは若い人向けかなぁ。
沢渡からは再びバス。
乗鞍高原バスセンターで畳平行きシャトルバスに乗り換えます。

しかし道が狭い。
バスはトンネル壁ギリギリを走っていきます。

高原センターで時間調整。併設されているビジターセンターにはツキノワグマの剥製がありました。こうしてみると鼻っ柱をパンチかキックすれば勝てそうですけどね。無理か…。


10:25畳平着。
2002年までマイカーでこの畳平まで来れたんですよね。私も当時乗っていたSR400で訪れました。懐かしい。高地でのキャブレター車ということもあってか、バックファイヤー連発してたな。
マイカー規制により、排ガスが減少したことで高山植物がだいぶ復元できたようです。

あたりは散策する人や剣ヶ峰(乗鞍岳)を目指す人でごった返していました。

不消の池

肩の小屋




しかしよくこんなところまで道を通したものです。

調べたらなんと当初は軍事目的だったそうですね。
1941年、陸軍が航空機エンジンの高地試験場を畳平に作るために作られたそうです。
1948年、濃飛バスの社長が戦後の観光利用を見込んで私財を出し、バスが通れる幅に拡張したそうです。その時に作られたのが「ロマンスカー」という屋根がガラス張りの観光バス。突発的な雨の多い高地ではオープンカーというわけにはいきませんが、これならと作られたのでしょう。なかなか凄い発想(笑)!
(画像借用)
軍事目的から一民間企業によって、道路拡張された事実。
もっと知られてもいい事実のような気がします。

この日も生憎、ガス多め。





300mupで山頂に到着!

奥には宮司さんがおはします。
山頂の15坪は乗鞍本宮さんの境内になっているそう。

51座目!
あと49!道のりは長いなぁ…。


さて、帰りのバスも予約しているので急いで戻らないと。
頂上小屋は立派でした。

急ぎ畳平へ。
バスは空いていたので、予め買う必要はなかったかな。若しくは当日のコースタイムの消化状況を見ながら、下りの時にネット予約してもよかったかもしれない。

今度はシャトルバスから新島々行きのバスに乗るため、休暇村で待ちます。

乗鞍高原休暇村

ここはよかった。800円で入浴でき、休憩室でまったり。
16時発のバスにのるために1:45ほど滞在しました。
運転もないからビール飲めちゃう。

やっとこさ松本に戻ってきました。
あずさが出るまで少し時間があるので、大正9年創業の信州そば「イイダヤ軒」に寄ります。

にしんそば(650円)を頂きます。ネギはかけ放題!
ダシがいいんだよね!
店主の方に聞きましたら、同じ声を多く聞くそうです。

財布紛失事件でバタバタしましたが家に帰ろう。
あずさも当初、甲府までしか買えませんでしたが、しつこくえきねっとの空席検索をかけていたら、空きマーク発見できました!
ラッキー!
当日も空席状況を頻繁に見ていると意外と空きがでるみたいです。
8/16(日)のあずさは満席。デッキもぎゅうぎゅう。ホント、座席確保できてよかった。


松本駅のゴジラに見送られて帰りました。


お疲れ山でした。