ここは朝の長野駅。
白馬・八方尾根行きのバスに乗るための長い登山者の列が出来ています。
今回は日本三大キレットの一つ、不帰ノ嶮(かえらずのけん)&百名山の一つ、白馬岳(しろうまだけ)に挑むべく白馬駅(はくば)までやってきました。
山の名前はしろうま、土地の名前ははくば。
ややこしいですね。
白馬エリアは冬場の外国人スキー客の影響で地価が3年連続で3割上昇しているらしいです(地元タクシードライバー談)。町にはWAGYU とかFood&drinkなどの看板が並んでいて、なんか渋谷みたいです(笑)。
WAGYUはまたいつかにするとして、我々は登山!
山旅の始まりは猿倉から。
アジア系(多分ほとんど台湾人)多し。
台湾では体験できない大雪渓があるからですかね?
樹林帯を粛々と進んでいきます。
一時間以上歩いて大雪渓の入り口へ
ただ年々大雪渓の規模が小さくなっているみたいですね。 なかなか雪渓の入り口に辿り着きません。
霧に加えて、雪渓からあがる水蒸気であたり一面真っ白
やっとこさ雪渓取りつき部に到着。
大抵の人が軽アイゼンやチェーンスパイクを装着しています。我々は雪もある程度締まっているのでそのまま行きます。
大雪渓という名前の通りですね。とにかくでかい。
この斜度がずーっと続くんです。
落石が…多数。
空からは雷ゴロゴロ
何の車輪?
視線を落とせば(というか疲れて下しか見えないけど)、高山植物が目を和ませてくれます。
チシマキンバイ(千島金梅)(by Google Lens)

オタカラソウ(雄宝香)(by Google Lens)

ミゾガワソウ(味噌川草)by Google Lens

これはわかるクルマユリ(車百合)

ハクサンフウロ(白山風露)(by Google Lens)

コースタイム5:30のところ6:00で到着。
手前に見えるのは白馬三山の一つ、杓子岳(2,812m)。後ろは同じく白馬三山の一つ鑓カ岳(2,903m)。
本日の宿は白馬村営白馬岳山頂宿舎に到着。もうね、まじでヘロヘロ。
最初はテント装備を用意していたのですが悪天候が予想された為、小屋泊に変更。これは正解でした。
これ、テント持っていたらとてもじゃないけど上がってくれなかったね。
3,000m級で縦走テント泊をするには体力を取り戻さないと。そしてダイエット▲10kgを心に誓った一日でした。

その②へ続く



















