沸き上がる整備欲 | コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

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バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

前から存在だけは知っていたヘインズ社が出しているサービスマニュアル。
でも自分で出来る整備なんて限られているし、車検はバイク屋任せだし、自分には必要ないよね…、と言い聞かせてきました。
 
しかし、ブログを始めてみて感じたのは皆さん、しっかりセルフ整備しているんですね。人によってはプロレベルのような方も大勢。
 
なんか、同じバイクに乗り続けて15年目で今さら感が拭えませんが、言うじゃありませんか、「整備したい時が適齢期」って。
 
調べたらこの手の専門書は代官山の蔦谷書店で取り扱ってるらしい。その昔、環八に「リンドバーグ」というクルマとバイクの専門書店がありました。雰囲気が好きでよく立ち寄っていたのですが、随分前に蔦谷書店に吸収されたんですね。この旧リンドバーグのルートを使って洋書を取り寄せているようです。
問い合わせましたらば本国から取り寄せるので1~2ヶ月はかかるそう。
 
仕方ないね…。
と思ったのがつい2、3日前。
 
突然蔦谷さんから電話があり商品補充で入庫されたとのこと。
 
ラッキー(笑)。
 
仕事帰りに取りに行きました。
 
店内は撮影禁止でしたが、なんともバリエーションが豊富なこと。こんなマニアックな本(エースカフェの歴史とか)、誰が買うのよ?ってものまでありました。
日本の本は委託販売だから売れ残っても書店に損失は出ませんが、洋書は完全に書店側の買い取りでしょう。ちゃんと在庫管理できてるのかねぇ…、と余計なことを心配してしまった(笑)。
 
んで、
ドーン
 
これね!JPY5,300(税込)と安くはないですが、カバーしている範囲が凄い。
 
厚みが1.5センチあります。
水冷化されるまでの空冷ボンネビル(及びT100)全車種、亜種のスピードマスター(カタログ落ち)、アメリカ(同)、スラクストン、スクランブラーをカバー。
ミラーの交換からピストンリングの組み方まで。多分、腕があればバラバラに分解して組み立てられるんじゃないかって程です(笑)。
水冷ボンネビルのバージョンも当然出版されてます。
 
あとこれね。
トルクレンチ。
持っていなかったんです。アマゾンで3,500円。やっぱりボルト類は適正トルクで締めないと安全に関わりますしね。サービスマニュアルにはきっと適正トルクも記載されているだろうと。
このトルクレンチを買うのにもやや戸惑いました。対応トルクが5N.m~20N.mと自転車向けだったり、40~200N.mとクルマ向けだったりとバイクのボルトに適しているものがスパッと出てこないんですね。程よいもの(20~110N.m)を見つけましたのでポチりました。
 
さて、サービスマニュアルの中身はというと…、
 
当然、オールイングリッシュ(笑)。
 
でも、写真も豊富だし、英語もそんなに難しくなさそう。↑はフロントキャリパーの取り外し。
 
↓タンクの外し方
 
↓前輪の外し方
 
 
↓ミラーの交換
 
 
↓フォークオイルの交換
 
 
 
 
↓バッテリーの交換
 
 
 
それぞれ難易度がスパナマークで記載されてます(レベル1~5)。 
ミラーやサイドカバーの脱着はレベル1、フォークオイルの交換はレベル3。
 
これを見ていると、整備出来る気になってきますね。英語は時々Google君に出てきて貰えれば誤訳することはなさそう。
 
そうそう、適正トルクはどこに…。
 
 
 
 
 
ない。
どこにもない。
 
 
マジか…、ここまで懇切丁寧にメンテナンスについて書いておいてトルクについてはお任せかぁ。
 
お前さんの感覚に任せるよってことかねぇ。
ちょっと残念…。
 
おわり