【2月の反省】

★仕事
まあまあ出来たかな。ちょっとへこむこともあったけど。ミスを見つける仕事というのは難しい…。
時給の交渉はやめて、今回が最後の更新とすることに…。まだちゃんと決めてないけど。
でもパートナーの鳩ちゃん(仮名)のことが好きなんだ。もう少し一緒に働きたい気持ちもある。どうしよう…。80点。


☆編集者・ライター講座
誉められたり叱られたり。向いているかなんて結局これだけじゃわかんない。でも先生たちは思ったよりちゃんと生徒のことを見てくれている。65点。


★読書と趣味
コミックと雑誌も含めて19冊。冊数はあまり読めなかったけど、桜庭一樹さんの読書日記には刺激を受けた。
長崎に旅行に行けたのは大きかったな。
長崎の美術館に行けたから美術もOKにしようかな。
創作ブログも始めれたし。85点

☆その他生活
ダイエットしようと思ったけど、体重計るのを忘れる(^_^;)
貯金は鍵を落とした関係でマイナスに(;_;)



【3月】

★仕事
年度末、気を引き締めて頑張る!
思ったことをもう少し言えるようにする。

☆編集・ライター講座
なるべく課題をきちんとこなす。

★読書・趣味
1、2月の通りに。
創作ブログを更新する。

☆その他生活
貯金一万円!
体重マイナス1キロ!

2月は早かったな~。
3月は丁寧に1日1日を過ごしたいな。












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「それでええ。わたしも追っ払うだけが仕事じゃないけんな。何が何でも極楽に行かしちゃりたいとも思わん」


岡山女 (角川ホラー文庫)/角川書店
¥500
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タミエはかつて美しい女だった。

事業に失敗した“旦那”に無理心中を迫られ日本刀で切りつけられて、左目を失った。

そして見えるものが見えなくなったとき、見えないものが見えるようになっていた…。


幻の友人に怯える若い娘が依頼を持ち込む「岡山バチルス」

消えた姑を探す美しい娘婿と歪んだ母娘を描いた「岡山清涼珈琲液」

妾だったころのタミエの写真が結ぶ奇妙な縁の「岡山美人絵端書」

当時一番の流行りものだった陸蒸気をめぐる人々の悲哀と貧富を描いた「岡山ステン所」

百貨店に関する依頼が次から次へと寄せられるおかしな一週間の「岡山ハイカラ勧商場」

まだ科学が十分に発達していなかったころ、不吉と恐れられていたハレー彗星が近づく夜を描いた「岡山ハレー彗星奇譚」

と、妾から霊媒師となったタミエのもとに持ち込まれた奇妙な話六篇。



なぜだろう…。

読み終わったとき、とてもタミエに好感を持っていました。

自分の状況をよく分かっており、高望みしないで身の丈にあった暮らしをしているからかなあ。

唯一誇れた美しい顔を失った諦めもあるのだけど、もともと控えめで醒めた女だったんじゃないかなあ。

今よりも生き方も欲望も限られていた時代、こういう女性は思いのほかいたんじゃないかしら。。と、思ってしまう。


宮部みゆきさんの時代小説に出てくる市井の人々に通じるものを感じる。

とにかくこの物語に出てくる人物の中で確実に一番まっとうな人物なんですよね、タミエ。

気弱だけど凛としていて、現実的で優しい女だったんじゃないかなあ。

強いけど儚くて、幸せになってくれたらいいなあと、つい思ってしまいました。

岡山弁がまた、ちょっといじらしくてキュートなんです( ´艸`)

あと、大事なことを忘れていたけど、タミエはすごく色っぽい。

そして時々、普段おさえていた女の顔を出してしまうところがなんか愛おしい。

あの手に触れられたいとか、昔を知る男に「あの頃の私はきれいじゃったろう」と言うシーンとかゾクゾクする。


それから、この主人公一家も今から見るとちょっと奇妙で家族らしくないのだけど、なぜかおかしみがあって憎めないのです。



当時の流行りものをテーマにしており、文明開化により変わりゆく明治の岡山の様子が丹念に描かれていて、当時の情景が目に浮かぶようです。

『ぼっけえ、きょうてえ』のようにムッとするような湿度や、堆肥のような臭いはしない。閉塞感も感じない。

湿度の違いは、田舎と都会、同じ明治の岡山でありながら主人公を取り巻く環境の違いでしょうか。

それなのに時おり、まるで狂気が腐臭となって広がったかのように、不意に厭な臭いを嗅がされたような気分になってゾクッとしました。

岡山美人絵端書と岡山ステン所(stationの訛り)が特にすきでした。

図書館で借りたのだけど、買おうかな。

正直『ぼっけえ、きょうてえ』のインパクトには劣るけど、まさに日本の怪談といった風情がとても気に入りました。

すきだわ、岩井志麻子さん。

本人は強烈だけど(笑)

作品は意外と繊細で(←失礼)、美しいのです。



長い感想を書いてしまった(笑)







旅行記に入りきらなかった写真。




島原名物、寒ざらし。

蜂蜜の入ったシロップで食べる白玉です♪

めがね橋の近くのお店で食べました。

島原料理のお店でまた行きたいなあ。

今回唯一とった食べ物の写真(笑)




路面電車っていいですよね。

電停っていったかな。

ノスタルジックな上に一律120円で大変便利でした。

また乗りたいな。




本当に以上です(笑)

長い間お付き合いありがとうございました。



おわり。



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