Ican be me.-私は私- | jun2980さんのブログ

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 何にでも興味をもっています。今、ミステリー小説の連載中です。また、韓国ドラマ、良い加減料理や難病の膠原病をテーマに写真なども載せながらつぶやいています。皆さんのペタやコメントが励みになります。どうぞよろしくお願い致します。

 

理由はよく覚えていません。

でも、はっきりと父の鬼のような形相が思い出されます。

私が高校生の時でした。

昼間、なぜ、父と私が2人だけで家にいたのかも分かりません。

父はいつも機嫌の悪い人でした。

その日も、おそらく、すこぶる機嫌が悪かったのでしょう。

自室にいた私のところに父が入って来て、何かを威圧的に言いました。


私は口答えをしました。

自分だけの世界にいた私は、この遠慮がない侵入者が許せなかったのです。

父は机に向かっていた私を殴りました。

そして、机の後ろにあったベッドに殴り倒しました。

もちろん、私は無抵抗です。

そして、上から父はあの般若の顔で、学習机の椅子を振り上げて、私を目掛けて、振り落として来ました。

間一髪で、逃げた私は、腕に青あざを作っただけで済みました。

別にトラウマにもPTSDにもなっていません。

ただ、時々、あの時の父の怖い顔が思い出されます。

だからといって、恐怖心に陥ることもありません。

どうしてなのか…

性格なのかもしれません。

もっと、色々、私の普通ではない体験を詳しく知っている友達は、よくグレなかったねと、言います。

なぜかと、分析しても、結局は人のせいにするだけです。

誰かのせいにしても、何も解決しないし、希望も生まれません。

だから、私の人生に膠原病がやって来たのも、何のせいでもないと思っています。

ただ、一言、母から、こんな身体に生んでごめんね。って…

言葉があったら、どんなに気持ちが楽になっただろうと、思ったことがあります。

でも、そういう言葉はあの厳しい母には望めません。

そんな原風景の中で、今の私がいるのです。

それでいいのです。