※前回のブログ「秋の日立庭園」の続きになります。

 

 日立庭園から出て、次男と二人で歩いて「真姿の池湧水群」へ向かいました。

 

 私は去年の9月にお鷹の道を一人で歩いて来たので、このブログに書いています↓

 去年は国分寺駅からお鷹の道を歩いて、真姿の池湧水群を見て、湧水園に入って、おたカフェでランチして、国分寺公園を通って西国分寺駅まで歩いて帰ったのでした。

 

 でも今回は、日立庭園から真姿の池湧水群まで直行します。次男が行きに歩いたのと同じ道を戻って行ったわけ。

 日立庭園を出たのは12時50分頃で、着いたのは13時15分頃だったから、徒歩約25分というところ。

 

 

 国分寺駅の西側にある線路をまたぐ橋を渡ったら、右へ曲がって坂を上って行くと、都立武蔵国分寺公園にぶつかります。

 その公園の手前で左に曲がると崖があるのですが、その崖の上にもこんな遺跡がありました↓

 

 

 

 国分寺市には、こういう遺跡があちこちにあるのです。

 

 

 

 崖の階段を下っていくと、真姿の池湧水群があります。

 

 

 ほら、ここが湧水の出ている所だよ~。

 

 

 

 

 

 

 真姿の池は、去年見た時と比べると、水面に茶色い落葉がたくさん降り積もっていて雑然としていて、きれいに見えない。

 

 

 でも良くみると、やっぱり水はきれいよ。

 

 

 

 

 採れたて野菜直売所で、次郎柿を買いました。4個で300円。

 

 

「国分寺三百年野菜 こくベジ」と言うそうです。

「江戸時代の新田開発をきっかけに、市内全域で農業が始まり、三百年間大切に守られてきた農地で育まれた農畜産物」

 と、パンフレットに書いてあります。

 

 

 この先に湧水園があって、そこでも湧水が見られるから行ってみようよ、と私は次男を案内します。

 

 

「おたかの道湧水園」周辺も、モミジが真っ赤できれいです。

 

 

 

 縮小模型の七重の塔。

 

 

 

 旧本多家住宅長屋門の中を見学してから、武蔵国分寺跡資料館に入ります。

 

 

 この辺りって、大昔から人間が住みやすい土地だったのね?

 それが、この企画展からも良く窺えます。

 

 

 実は、私は国分寺市に5年間住んだことがあります。

 子ども3人産んで育てている時だったので、行動範囲は狭くて、お鷹の道も日立庭園の存在も知らなかったけど。

 

 次男も赤ちゃんの時に国分寺市に住んでたんだよ~、と話しました。

「へー、そうだったんだ、覚えてないなー」

 

 坂を上ったところにある借家で、周りには造園や畑や雑木林がたくさんあって、良いところだったなあ~。

 でも、なんで坂になっているのか、その頃は全く考えたことはなかった。

 後にテレビの「ブラタモリ」の影響で、地形の面白さを知ることなったわけです。

 

 国分寺市に住んでいた頃は、私の人生の黄金時代だったと思い、懐かしくてせつない気持ちになってしまいました。

 

 

 資料館から出て、庭にある湧水を見に行ってみます。

 

 

 あの穴の所から湧水が出ているらしいよ? 

 でも柵があって穴には近寄れなかったが。

 

 

 

 

 歩き過ぎて疲れたので、ちょっとそこのカフェで休んでから帰ろう。

 

 

 

 史跡の駅「おたカフェ」

 

 

 

 シフォンケーキとアイスコーヒー。

 外のテラス席で食べます。紅葉の景色を眺めながら、気持ちいい~。

 

 

 おたカフェを出たら、すぐ近くにある国分寺寺楼門や万葉植物園へ次男を案内します。

 

 

 この近くには、大きな発掘現場の「武蔵国分寺跡」があります。

 次男も興味を示して、見に行きたかったけど、もう歩き過ぎたので今度にしよう。

 それから西国分寺駅まで20分くらい歩いて帰りました。おわり。