嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders. -14ページ目

嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders.

リトル・ミックスのペリー・エドワーズも同じ嗅覚障害らしいですね。"Perrie Edwards from Little Mix also seems to have the same smell disorder as me, doesn't she?"

(ヒト鼻腔および嗅球の神経トラクトグラフィー。Ⓒ東京都立大学、ライターは畑 純一 准教授)
 
今回は「超高磁場MRIと神経トラクトグラフィーによる嗅神経の可視化に世界で初めて成功」という東京都立大学の公式サイトのWEB発表を取り上げます。ライターは同大学の人間健康科学研究科 放射線科学域 畑 純一 準教授です。
 
このWEB発表の内容、専門的で難しいです。素人なので正確に理解できてるか自信がないですし、正確にまとめて書けるかも自信がないのですが、要するに、
 
・超高磁場MRIと神経トラクトグラフィーにより、三次元構造を保ったまま嗅神経を可視化することに成功した。これは世界で初めて。
・嗅神経は、従来考えられていたよりも広い範囲に分布している可能性が示唆された。
 
という内容のようです。図も添付されてまして、そのうち2つを貼っておきます。
 
(図A ヒト鼻腔および嗅球の神経トラクトグラフィー。Ⓒ東京都立大学、畑 純一 准教授)
 
(図B 図Aをもとに作成した鼻腔内のどの領域からどの領域に投射するかという神経地図。Ⓒ東京都立大学、畑 純一 准教授)
 
ぜひ、私も受診してみたいです。
これを受診してみれば、私の嗅覚の神経がどうなってるのかはっきり見ることができて、素人の私でもわかりやすそうですもんね。
ぜひ、受けたいです。
高いですかね?お値段。安い方が助かるのですが、どうなんでしょうか・・・。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。

 

(Ⓒ時事メディカル コメントはTan氏、ライターは岬りり子氏)
 
今回は「コロナの嗅覚・味覚障害、5%で長期に持続」という時事メディカルのWEB記事を取り上げます。シンガポールのTan氏のコメントが主な内容となってます。

 

(コロナの嗅覚・味覚障害、5%で長期に持続 時事メディカルのWEB記事。コメントはTan氏、ライターは岬りり子氏)
 
この記事で気になるのは、COVID-19罹患後も長期にわたり嗅覚障害が残存する患者は1,500万人以上に達するとみられる、という箇所です。
うーん、1500万人以上。
凄い人数です。
嗅覚障害の人、コロナ前とは全く違う状況になってきました。
コロナ前は全く想像できませんでした、この状況。
もちろん、一口に「長期」と言ってもさまざまで、私のように「物心ついた頃から嗅覚が全く無い」のと同じ状況になる人は少ないでしょう。とはいえ、1500万人以上なら、「嗅覚障害に取り組もう!という気になる人」、「私と一緒に嗅覚障害に取り組んでいただける人」が現れる可能性、無いとは思えません。じっくり地道に嗅覚障害に取り組みながら、待ちたいです。
著名人がコロナにかかって嗅覚が低下したというWEB記事、また見ました。アメブロやってる方でアメブロに書いてるんですね。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。

 

(Ⓒ日経Gooday 金沢医科大学の三輪教授が提供した資料)
 
今回は「『嗅覚障害』のサインになる『ある食べ物』とは?」という日経Goodayのweb記事を取り上げます。金沢医科大学医学部耳鼻咽喉科学主任教授の三輪高喜氏のコメントが主な内容となってます。※以下、記事内クイズのネタバレを含みます。障害者本人が真摯に障害に取り組んでるブログですのでご了承下さい。
 
「ある食べ物」をネタバレで書いてしまおうか迷ったのですが、止めておきます。興味ある方は記事をお読みください。
もちろん、私は物心ついた頃から全く嗅覚がないのですから、「ある食べ物」の匂いなんて全くわかりませんし、イメージすらできません。
 
この記事には嗅覚障害の主な原因の円グラフが載ってます。
このグラフで気になるのは、「薬物性・毒物性」という分類の存在と、「その他」と別に「原因不明(加齢、アルツハイマー病、パーキンソン病など)」という分類があることです。
「薬物性・毒物性」という原因が存在するなんて初耳です。具体的にどんなケースだったのか、興味がありますね。
「加齢、アルツハイマー病、パーキンソン病」って、「その他」に分類すべきケースではないんですね。厳密に言うと原因は不明だけどメルクマールとしてそういう人だから「原因不明」にしたんでしょうか?
 
また、この記事では、「リスク因子は、60歳以上、男性、喫煙者」、となってます。女性は化粧品や香水など多様な香りに接するので嗅覚が衰えにくい(のではないか)、との旨の理由が(推測されて)載ってます。
私は物心ついた頃から嗅覚脱失でしたから加齢は関係ないですね。
タバコは吸いません。ずーっと吸ったことが無くて、確か28歳頃に試しに吸ってみたのですが、全く美味しさがわかりませんでした。タバコの良さ・素晴らしさ・習慣性がつくような魅力が、全く理解できませんでした。ただケムたい、ケムいだけでした。ただしメンソールだけは鼻の奥がスース―して気持ちいいのは感じました。もっとも、それだけで習慣的に吸いたくなるほどの魅力は感じませんでした。そのあとも何度か試しに吸ってみたことはありますが、同じでしたね。
これはもう、「嗅覚がないとタバコは美味しくないからだ。タバコを美味しいと感じるのは、嗅覚のせいだ。」という理由しか考えられません。「嗅覚脱失の人は、愛煙家じゃないはずだ。これは間違いない。」、そう断言できます。
著名人がコロナにかかって嗅覚が低下したというweb記事も2つ見ました。

 

 

 

 

もちろん、「早く治ると良いですね。」と思ってます。
その一方、「一緒に嗅覚障害に取り組んでいただける方が現れると良いな。私以上に積極的に取り組む方、嗅覚障害に取り組む活動の旗頭になっていただける方が現れると良いな。」と思っていることも事実です。

とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。