今年は大丈夫か?!マイネル軍団
マーメイドステークスの3時間ほど前、
札幌競馬場ではラフィアン期待の2頭が新馬戦に登場しました。
アドマイヤマックス産駒のマイネルマッシモ、
マイネルラヴ産駒のマイネルレガーロです。
血統的には2頭ともスプリントG1馬を父に持ち、
芝1200メートルなら前日のトルネードのように距離不足の不安もありません。
マッシモはビッグレッドファーム明和で何一つ問題なく順調にデビューまできました。
レガーロはビッグレッドファーム真歌で早くから注目され、POGの本や雑誌でも
重賞級の器と評されていた馬です。
新馬戦で2頭出し。
同期の初勝利はこの2頭のどちらかだと思っていました。
10頭立てでレガーロが4番人気、マッシモが5番人気に甘んじており、
思い描いていたのは周囲をあっと言わせる走りです。
スタートしてすぐマッシモとレガーロは併走するように3、4番手の位置取り。
いい感じだなあと思っていましたが、
外側のレガーロがコーナーリングで少しずつ置かれ始めます。
4コーナーを回りながらマッシモが伸びてくると思ったのも束の間、
直線では前の馬に離されて、ずるずると後退してしまいました。
結果
マッシモ7着、レガーロ最下位の10着。
まさかの大敗にショックでした![]()
今年のラフィアンは3歳馬の不振を受けて
2歳馬のスタートダッシュに相当意気込んでいたはずです。
北海道で一生懸命になって頑張っていた牧場スタッフの
気持ちを考えると胸が痛みました![]()
ノーブレスのデビューまであと2週間。
前評判の良さで高まっていた期待から一転、
私の気持ちにも不安がよぎります![]()
『キレ』、『瞬発力』など他馬とは違った形容のされ方が、
実戦の芝のレースでも生きることを信じるしかありません。
今週末はラフィアンの今後を大きく占うロージズインメイ産駒
マイネルレインが初陣をきります![]()
後に続く同期のためにも
どうか華々しいデビューを飾って欲しいと願います![]()
残念な結果
マーメイドステークスを見るため、昼過ぎに小雨降る東京競馬場に到着しました。
最初に『がんばれ馬券』を購入し、 と2人の息子と合流です。
今日は競馬場に居ながら全く勝負はせず、
キッズルームで可愛いちびっ子達と楽しい時間を過ごしていました
途中、いきなりさんが登場
お祭り気分も高まります![]()
遊びに夢中になりすぎ、何気なく時計を見るともう3時近く![]()
慌ててモニター前に移動して父親にバトンタッチです。
レーツェルはプラス8キロ。
パドックではイレ込まないで丁度良い気合い乗りで周回していました。
馬体も適度にムッチリして見え「今日はいけるかも!」と思いました![]()
前回の失敗を糧にパドックで川田騎手はまたがらず、
本場場入場も先入れして万全を期す陣営の努力にも好感が持てました。
3人とチビ2人で屋外のスタンドに移動し、ターフビジョンを見つめます。
いよいよゲートイン。
レーツェルは1回ゲートで立ち上がる仕草を見せたものの大丈夫そうです。
スタートもバッチリ決め、エリザベス女王杯を彷彿させる先行策です。
内側に馬が1頭いて併走状態になっているのは嫌でしたが、
武豊騎手のレッドアゲートが前方にいたので絶好の位置取りだと確信しました。
4コーナーでもいい感じの手応えかと思いましたが、
さんの「手が動いてるよ。」の一声に不安がよぎります![]()
直線を向いて窮屈な所に入ったとき、厳しい結果を覚悟しました。
馬群に埋もれなだれ込むようにしてゴール。
結果は9着![]()
やっぱりまだ状態が万全ではないのでしょうか。
ラフィアン公式ホームページからの川田騎手のコメントです。
「楽にいい位置につけられたが、追ってから反応しなかった。
少しハミを噛んでいたが、掛かるほどではなかった。
直線で前に入られたが、すでに手応えがなかったので影響はない。
敗因がよくわからない」
やっぱりレーツェルは謎だらけです![]()
さん!
次に気持ちを切り替えたいと思います。
私の予想では次は8月16日(日)札幌のクイーンステークス。
諦めずに応援し、初めての北海道で復活のシーンが見たいです。
帰宅後、デイリー馬三郎からマイネノーブレスの追い切りタイムが届きました![]()
記念すべき初時計に気持ちが高ぶります![]()
新馬戦スタート
本日は2歳新馬戦が札幌・福島・阪神でスタートしました![]()
ラフィアン勢も札幌でマイネルトルネード、阪神でマイネルカリバーンが出走しました。
トルネードはノーブレスと同じマヤノトップガン産駒で牡馬ですが募集価格も同じ。
私の出資候補にも入れていた馬でした。
ビッグレッドファーム明和でも動きが良く注目していました。
しかし、今回デビュー戦に選んだのは最も短いレースである芝1000メートル。
スタートダッシュが速いと言えども対応できるのか不安もありました。
レースは1番ゲートから好スタートを決め好勝負かと思いましたが、
すぐに後方集団に下がってしまい、掲示板も外してしまいました。
悪い予感が的中です。
明らかに距離不向きだと思います。
一方、デュランダル産駒のカリバーンも同じ1番ゲートから好スタート。
圧倒的1番人気エーシンダックマンの後ろで2番手を追走し、
そのままの体制で直線を迎えます。
最後は相手のスピードに離されてしまいましたが、
きちんと2着を確保し、そつのないレース運びでした。
ビッグレッドファーム真歌ではそれほど目立つ馬では無かったんですが、
流石に同期1番乗りで入厩しただけのことはあります。
明日は札幌でマイネルマッシモ、マイネルレガーロが同じレースで
デビューを迎えます。
2頭とも明和の同期で動きの良さが評判だった馬なので、
今年のマイネルが通用することを証明して欲しいです。
そして、阪神のメインマーメイドステークス。
雨は降らないみたいですが、きちんとスタートを決めて
マイネレーツェルの底力に期待します![]()


