マイネレーツェル乗り込み順調
小倉記念まであと2週間。
本日は、栗東で意欲的な乗り込みを続けているレーツェルの情報です。
『マイネレーツェルは、栗東で調整中。
坂路を中心に乗り込まれています。
先週ほどではありませんが、今週も54.7秒とある程度のタイムを出しました。
暑さがこたえることもなく、きびきびとした動きで体調の良さがうかがわれます。
五十嵐師は「来週は予定どおり、福永騎手が乗ってびしっと追い切る。
変にテンションが上がっても困るのでゲートには通ってないが、
落ち着いているので大丈夫だと思う。
今回は十分に稽古が積めるので前回のようなことはないはず」
と語っていました。』
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中身の濃い調教を順調に消化しているようです![]()
夏場は調子が1番大事ですから、
レーツェルには大いに夏女ぶりを発揮してもらいたいですね。
ゲートの不安は付きまといますが、きちんとスタートさえ決められれば、
最後の直線、今度は伸びてくれそうです
昨年8月、真歌トレーニングパークにて
(夏場は毛づやの良さが最高に際立って見えます
)
マイネレーツェルと福永祐一騎手
今回、小倉記念で新コンビを組むことが決まった福永祐一騎手。
ローズSでの追い比べは特に印象強く残っていますが、
レーツェルと勝利を懸けて争ったレースがもう一つありました。
新馬戦快勝後、中1週で出走した
フェニックス賞(小倉・芝1200メートル・2歳オープン)です。
福永騎手が騎乗していたのは、
1番人気のビーチアイドル(父ファルブラヴ)。
前半600メートルのレースラップが32.9というハイペースの中、
道中は2番手を行くビーチアイドルの後ろで、4番手を追走します。
直線は大外に出してビーチ追撃体制へ![]()
そこからは2頭の一騎打ち![]()
川田騎手がいつもの激しいアクションで追いまくり、
東京競馬場のモニター前、頭の中は
しかしゴール前、クビ差届きませんでした![]()
2着に負けてはしまったものの、3着馬とは4馬身差。
レーツェル自身のテンの3ハロンが33.2。
『この時期の2歳馬が楽に馬なりで追走できるのだから強いなあ』
と思ったものです![]()
短距離のスピード馬という印象こそありましたが、
素質の片鱗を見せてくれた忘れられないレースです。
あれからちょうど2年。
今度はレーツェルの背中で福永騎手が
どんな手綱捌きを見せてくれるのか![]()
今から非常に楽しみです![]()
ラフィアン今年初の新馬勝ち
本日の阪神第4レースメイクデビューで、
ラフィアン待望の新馬勝ち第1号が誕生しました![]()
2歳馬の初勝利はマイネルカリバーン(父デュランダル)が
未勝利戦で達成していましたが、それに続く2勝目がこの馬です。
マイネアロマ 1口16万円
父 ロージズインメイ 母 ダイイチビビット(母の父 サンデーサイレンス)
祖母にG12勝馬ダイイチルビーを持ち、
ラフィアンの社運を賭けた新種牡馬ロージズインメイ産駒の牝馬です。
地方での初勝利も元社長岡田繁幸氏名義の所有馬ロージズでしたが、
中央初勝利がラフィアンの馬から出たというのは何より嬉しいこと![]()
阪神の芝1800メートル、牡馬混合戦、評判馬揃い
という厳しい条件の中、8番人気の低評価を見事に覆してくれました。
レースを振り返ると、
好ダッシュから楽に好位のポジションにつけ、4コーナーでもまだ馬なり。
直線早め先頭からムチを目一杯使って後続の追撃を凌ぎきりました![]()
今後、減量騎手の3キロ減が無くなったときが課題になるでしょうが、
走るフォームが綺麗で、レースセンスの良さも感じられ先々楽しみです。
この勝利は、
後に続く多くのロージズインメイ産駒にとっても
ラフィアンの同期の2歳馬全体にとっても
『今年のレベルは大丈夫』という自信になる大きな1勝です![]()
ノーブレスもアロマに負けないように早く勝ち上がらないと![]()



