マイネレーツェルの今後とマイネノーブレスの直前情報
新潟遠征が終わってあっという間の1週間が経ち、
クラブ情報更新の金曜日がやってきました。
まずは、レース後の状態と予定が気になるレーツェルです。
『マイネレーツェルは、30日(日)に新潟で出走し、17着でした。
3コーナー手前で松岡騎手が促していたにもかかわらず、
反応していなかったのがVTRからでも見て取れます。
スローの流れだっただけに余計、そこでポジションを下げてしまったのが痛手でした。
松岡騎手によれば直線では前肢を突っ張らせながら走っていたようです。
五十嵐師は「まともに走らず、ケロッとして引き揚げてくるときがある。
マーメイドSでもそんな感じだった」と気性を指摘していました。
トレセンに戻ってきて疲れがなかったことからも、全力を出していなかったのでしょう。
きょう4日(金)にビッグレッドファーム鉾田に向けて栗東を出発しました。
次走は11月のカシオペアSかアンドロメダSのどちらかになる見込みです。』
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元気なのは何よりですが、この気性の問題は今後治るのか心配です![]()
レーツェルの能力からして、あのスローペースを馬なりで追走できない訳は無く、
直線で前肢を突っ張らせながら走るとは本当に困ったものです![]()
残念ですが、秋のローテーションはついに重賞戦線からオープン特別へ![]()
全力を出せれば重賞でもまだまだやれると思いますが、
半信半疑の状態ではこの決断も仕方ありません。
そして、初めてビッグレッドファーム鉾田へ![]()
この機会に、師匠であるの愛馬が鉾田に来てくれるのを待って、
一緒に逢いに行きたいです
続いて、未勝利脱出をかけて3度目の正直なるかのノーブレスです。
『マイネノーブレスは、5日(土)、新潟2Rの芝1400mに石橋脩騎手で出走します。
水曜日の追い切りも3頭併せで前を行く2頭の間を割っていくもの。
ためらう素振りもなく割って入り、指示通りに併入しました。
ゴール後も1~2コーナーの中間までスピードを落とさずに流しています。
大竹師は「自分からハミを取る前向きさも出てきたし、
体も426キロまで回復したので、輸送して前走と同じくらいで出られると思う。
牡馬で強いのが何頭かいるけど、勝ち負けしてもらいたいね」と話していました。』
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実戦を見据えた調教できっちりと予行練習をこなし、
前走での不安を払拭してレースを迎えることができます![]()
結局、強めの調教はせず、速いタイムこそ出していませんが、
入念に乗り込んできたので高速決着にも対応できるはずです![]()
競馬新聞を見ると、本当に強そうな馬は2、3頭。
今回も掲示板に載ることは間違いなさそうですが、
勝てないメンバーではないと感じます。
おそらく3、4番人気だと思うので、
石橋騎手にはどうかリラックスして人気以上の結果を期待![]()
直線でバラける展開になって外へ出し、早めに抜け出す競馬ができれば、
後ろから差して来れる馬はいないと思います![]()
外目のキレイなところを通って来て下さい![]()
本当は明日も新潟で応援したかったですが、
東京競馬場から見守っています![]()
新潟遠征の思い出③新潟記念
楽しい一夜が明けて、いよいよ新潟記念当日を迎えました。
スーツに着替え、ホテルを出発。
新潟駅からは便利な直通バスで移動です![]()
そして、ついにやってきました新潟競馬場![]()
まずは腹ごしらえにと、山菜おこわや山形名物の芋汁、
それにモツ煮込みも食べましたが、どれもとっても美味しかったです![]()
競馬新聞をパッと見て、自信を持って勝負できそうなレースが無かったことから、
他のレースは全部見るだけにして馬券は買わないことにしました。
各種イベントやプレゼントコーナーに応募したり、場内を散歩したりして、
今日はレーツェルの応援だけに集中です![]()
新潟でしか見られない第6レースの直線芝1000メートルだけは、
絶対近くで見たかったので、早くからコース脇をキープして待ちました。
スタート地点は直線遥か向こうすぎて、肉眼では見えません![]()
豆粒みたいに小さく見える馬達がだんだん大きくなってきて、
全速力ですぐ目の前を駆け抜けていく時の近さは、
決して他の競馬場では感じることのできない迫力でした![]()
この後は、応援馬券を購入![]()
単・複¥5,000ずつの『がんばれ!馬券』です。
時刻はまだ2時すぎ。
かなり早いですが、新潟記念までひたすらパドック最前列で待機です。
昨日の親睦会で知り合ったAさんと合流し、
いつも目にしている横断幕の持ち主Kさんをご紹介いただきました。
レーツェルの思い出などを楽しくおしゃべりしながら、
みんなでパドックが始まるのを待ちます![]()
注目の馬体重はプラス2キロ。輸送も無事クリアです![]()
ようやく新潟記念の出走馬達が姿を表しました![]()
レーツェルの第一印象は素晴らしいデキ![]()
イレ込みもなく、気持ち良さそうに歩いていました。
体も体重以上に大きく見えます。
『今日はいける』![]()
会員のお2人と私と妻の4人は期待感に胸踊らせながら
先入れ入場の本馬場へと移動です![]()
松岡騎手を背にレーツェルが先頭でやってきました![]()
朝一でゴール目の前の席を確保してくれたAさんのお陰で、
最高の場所で観戦することができました![]()
それにしても新潟の直線は東京と比べても長いです。
レーツェルはスムーズにゲートインできました![]()
素晴らしいスタートを切って、楽に好位へ![]()
道中も松岡騎手の長手綱は動かず、スローペースも絶好の展開だと思いました![]()
しかし、直線を向く前から外にも出てくる感じではなくちょっと嫌な予感![]()
各馬が追い出しにかかる中、レーツェルはムチが入って手応え悪そうです。
声援もむなしく、ヴィクトリアマイル時のようにどんどん追い抜かれてしまいました![]()
最後は松岡騎手も全く追わず、完全に流してゴールインです。
思わぬ結果に4人とも呆然![]()
少なくとも掲示板に載ることは堅いと思っていただけに、
信じられない気持ちで全身の力が抜けました![]()
一体どうしたことでしょう![]()
クラブから発表されたレース後の松岡騎手のコメントです。
「指示どおりに前半はハミを掛けずに行って、楽にあの位置につけることができたが、
追ってからがだめだった。全力を出していないと思う。
レースの前の輪乗りの際もゲートインが近づいてくると
急に立ち止まってキョロキョロするなど、競馬にあきてきているのかもしれない」
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『競馬にあきてきている』
もしこの言葉が本当なら大問題です![]()
気持ちの面を矯正するのは至難の業でしょうから、
レーツェルの闘争心に再び火がともってくれるのを祈るしかありません。
レースは残念な結果に終わってしまいましたが、
レーツェルが無事に走り終えてくれたことにはホッとしています。
そして、初めてレーツェルの会員さんと心を一つに応援できたことは、
いつもとまたひと味違う一体感を覚えました![]()
こちらはの応援馬券
もはや応援をとっくに通り越した勝負馬券です![]()
この他に携帯投票で単勝¥50.000もご損をさせてしまい、申し訳ないです![]()
また、
応援メッセージや書き込みをしていただいた皆様、
馬券を買っていただいた皆様、
いつも応援して下さる皆様、
どうもありがとうございました。
大変感謝しています![]()
惨敗という結果で、新潟記念は幕を閉じました![]()
本来ならここで今回の旅の目的は全て終了となるところですが、
今回の新潟遠征最大のイベントが、実はここから始まることになるのです![]()
新潟遠征の思い出②ラフィアン親睦会
新潟・小倉・札幌の土曜競馬開催終了後に
ラフィアンの第2回親睦会が行われました![]()
中身の濃い馬の話にきっと妻はついてこれないと思い、
新潟駅でバイバイして、ホテルでゆっくりしてもらうことにしました。
集まったのは東京事務所の方と私を含む会員さん7名。
早速、駅近くの居酒屋に移動です![]()
まず、事務所の方のご挨拶で、この会を催した経緯のご説明がありました。
年1度東京で開催されるオータムパーティーでは地方の方が参加しづらいため、
新たな会員サービスとして7月に福島で第1回親睦会を行ったところ、
非常に好評だったということで今回ローカル3場での開催が決定したとのことです。
次に各人の住んでいる所、会員歴、出資馬など簡単な自己紹介を済ませ、
会は次第に和やかな雰囲気になっていきます![]()
右隣に座った初老のMさんは今回の参加者で一番長い会員歴を誇り、
出資馬を挙げだしたらキリがないほど多そうでしたが、
天皇賞馬マイネルキッツや我が愛馬マイネノーブレスにも出資していらっしゃいました
左隣のAさんは私の次に若い35歳で、グラサンに茶髪の一見怖いお兄さん風。
横断幕まで持ってマイネレーツェルの応援に来られた唯一の同志です![]()
会員歴は4年で、2頭目の愛馬がレーツェルだそうですが、
この秋には地方馬主の資格も取得する予定で社台とキャロットも掛け持ち、
今では12頭もの出資馬を所有する強者です。
向かい側のKさんとMさんも同じくラフィアンと社台の掛け持ち。
このお二人の出資馬には驚くほど共通点がありました![]()
まず、今年3頭しか勝ち上がっていない2歳馬のうち、
マイネアロマ、マイネルパシュクルの2頭をお二人共がお持ちなのは、
確率からいってもなかなか無いことです![]()
過去の出資馬では、重賞3勝馬マイネルモルゲンまでご一緒です。
そしてMさんの出資馬にはあの超大物の名前が![]()
サンデーTCのヴァーミリアンです![]()
さすがにこちらはご一緒とはいきませんでしたが、
Kさんがその妹をお持ちというのもやっぱり不思議なご縁です。
Mさんは、過去にマイネルアンブル、マイネルソロモン兄弟もお持ちで、
その引きの強さに驚かされてばかりです。
Tさんは地元新潟のご夫婦で、
古くは京成杯を勝ったマイネルビンテージや重賞2勝馬マイネサマンサを持ち、
今年度募集のサマンサの初仔にも出資されていました。
会の話題はそれぞれの出資馬のことから、1歳募集馬のこと、過去のレースのこと、
騎手や調教師、クラブや牧場に関することなど多岐に渡って展開されていきます![]()
それにしても事務所の方は競馬の仕事を生業としているだけあり、
本当にすごい情報量と記憶力でした![]()
レースや馬に関するデータがすぐに次から次へと出て来るさまは、
まさに『馬バカ』です
(ごめんなさい)
これが競馬ファンとプロとの違いなのかと感心させられました![]()
私達のどんな際どい質問にもハッキリ答えてくれて、
競馬界との距離がより身近になった気がします。
会員さん同士もお互い名刺交換をしたり、親交を深めることができました![]()
6時から始まった会は9時まで続き、
それでも話し足りない8人は、全員で予定に無かった2次会まで行きました![]()
ホテルに帰ったのは11時過ぎ![]()
5時間近くも馬の話に明け暮れた新潟の夜は、
一緒に遠征に来てくれた妻のことも忘れてしまうほど、時間を忘れてしまいました![]()














