大北利根子展 銀座・奥野ビル ギャラリー「巷房」 展示空間そのものを作品として構成するインスタレーションを中心に制作を続ける 大北利根子の個展が、銀座・奥野ビル内のギャラリー「巷房」で開催されていた 大北氏は近年、ポリエチレンを素材とした立体作品を数多く発表しており、 今回のテーマは「ひとひら」 一枚のポリエチレンシートを素材の持つ質感や動きに委ねながら形作られた作品群は、 「巷房」の静謐な空間と響き合い、大北ワールドを見事に立ち上げていた
禅の教えから・・・ " 今を見つめる 莫妄想(まくもうぞう) " 仏殿諷経 妙法蓮華経観世音菩薩普門品 応供諷経 摩訶般若波羅蜜多心経 祖堂諷経 参同契・宝鏡三昧 開山歴住諷経 大悲心陀羅尼 祠堂諷経 妙法蓮華経如来寿量品偈 今を見つめる 莫妄想(まくもうぞう) 文字どおり、妄想すること莫れ、という意味です。 人は過ぎ去った過去のことを悔やんだり、未来に不安を抱いたりします。 妄想の典型がそれ。 しかし、過去はいくら悔やんでもやり直すことができませんし、 まだ現実のものではない未来はどうなるか分からないのです。 できることは「今」にしかありません。 その今を見据え、とことん一所懸命にやる。 妄想から離れるいちばんの手立てがそれです。