久しぶりに御殿場近辺をドライブ・・・
あてもなく車を走らせ、思いがけない景色や出会いを楽しむのが私のスタイル。
天候が良ければ目の前に雄大な富士山が姿を現すはずでしたが、この日は厚い雲に覆われていた。
まっすぐに伸びる直線道路を下っていくと、ふと心惹かれる光景に出会い、車を停めた。
雑草すら育たないような荒れた土が盛られた場所に、不思議と花だけが咲いていた。
どうしてこんなところに花が咲いているのだろう――そんな思いを抱きながら、
しばしその光景に見入ってシャッターを切り続けた。
7/6まで東京都美術館でミロ展が開催されています。1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同じスペイン出身のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられます。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情あふれる独特な画風は日本でも高い人気を誇ります。そんなミロの創作活動は、没後40年を迎えたいま、世界的に再評価されています。本展は、〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介します。世界中から集った選りすぐりの傑作の数々により、ミロの芸術の真髄を体感できる空前の大回顧展です。
戦火を逃れながら、スペインからフランスへ、そして再びスペインに逃れながら常に新しい表現に挑戦し続けた作品には見るものを圧倒させます。会期は〜7/6まで、まだ見られていない方には見逃せない展覧会です・・・・