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Jun Photo Diary

写真を媒体に旅、日常での出会いの記録を綴ります。

 

海岸線をたどる道を、潮の香りに包まれながら静かに走る。


やがて目の前に現れたフェリー乗り場。


いつか自分も船に身をゆだねて旅に出たい――そんな思いを胸に、港を離れる船影を見送る。


防波堤には釣り糸を垂れる人々の姿。


その何気ない時間が、この土地の空と海に溶け込み、日常をどこか特別な風景へと変えてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小倉から門司へ向かうドライブの途中、ふと目に留まった一角があった。


それは、土を覆うように守られた盛り土が、まるで小さな山のように立ち現れていた。


その日の空模様と光の加減が相まって、不思議な吸い込まれるような景色となり、

 

気づけば夢中でシャッターを切り続けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに昔のHDDを整理していたら、北九州・小倉に出張したときの写真が出てきました。

 

週末にレンタカーを借りて、小倉〜門司〜北九州空港までドライブしながら撮影したものです。

 

わずか半日でしたが、どこを見ても新鮮でシャッターを切りたくなる景色ばかり。

 

そんな思い出深い写真から、今日の一枚をご紹介します。

 

 

 

 

 

No.1  八幡製鉄所(現日本製鉄株式会社)

 

八幡の街を歩いていると、空に伸びる製鉄所の煙突が目に入ります。


明治の時代から今も変わらずそびえるその姿は、

 

産業の記憶と現在の息づかいを同時に感じさせてくれる風景。


歴史遺産でありながら、どこか生活に溶け込んでいるのが八幡らしさかもしれません。