禅の教えから・・・  " まっとうする " 花無心招蝶 蝶無心尋花 | Jun Photo Diary

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写真を媒体に旅、日常での出会いの記録を綴ります。

 

仏殿諷経 妙法蓮華経観世音菩薩普門品

応供諷経 摩訶般若波羅蜜多心経

祖堂諷経 参同契・宝鏡三昧

開山歴住諷経 大悲心陀羅尼

祠堂諷経 妙法蓮華経如来寿量品偈

 

まっとうする

花無心招蝶 蝶無心尋花

(はなむしんにしてちょうをまねき ちょうむしんにしてはなをたずぬ)

 

 

春の訪れとともに、花々が開き、蜜を求めて蝶が舞います。

 

どちらもやるべきことをただ一所懸命にやっている。

 

禅ではそれを「本分をまっとうする」といいます。

 

それでいながら、花は蝶に蜜を与え、

 

蝶は花の花粉を運ぶ、という役割を自然のうちに担い合い、

 

深い縁を結んでいるのです。

 

人と人との縁も、お互いが本分をまっとうするところから始まります。