練馬ではたらく社長、初心日記 -94ページ目

~練馬のしみ抜き姫~ 参上!!





しみ抜きとは、ク店の最も特性のある技術、またはウリ。



この技術はどんなに洗濯機が進化しようとも、


洗剤が進化しようともまだまだ追いつけまい。


しかしながら、ク店はお伝えする能力、


お伝えする仕方や方法がわからない。


この貴重な無形資産をお客様に知っていただく事により、


初めて「価値」というものが生まれるのだ。



それを「FREE」にて提供する。


小さな地域において、圧倒的な差別化を図るに、


無料にて、お客様の目の前でしみ抜き実演を行う。


一点限りのご提供だが是非お持ちいただきたい。



前置きが長くなってしまったけど・・・、


そのガチンコの舞台に立つウチのホープ&アイドル。


「サヤ」



練馬ではたらく社長、初心日記





このなりで、クリーニング業歴10年のつわもの。


洗浄からプレス、接客まで何でもこなす。


もちろん、クリーニング師国家資格保持者である。


しみ抜きはもちろん、染色補正まで行うスペシャリスト。


前職は池袋サンシャインアルパにて


カリスマ販売員としてギャル系の服飾雑貨を販売していた。


したがって、クリーニング職人気質というより、


販売できる技術者ってわけ。


ちょっと褒めすぎか。



この「練馬のしみ抜き姫」がいろんなところに出没し、


(まぁ、ウチの店舗付近になるけどね)


どんなシミとも対峙する。



一度、目の前でご覧いただきたい。


クリーニングという技術の深さ、奥行を。

























右脳系の経営




前向き、積極派、行動力。


経営者の資質のように言われることが多い。


「これは絶対いけるゾ!」「何としてでも!」なんつってね。



典型的な右脳経営。


「掃除」とか「必然」とか「気」に自分がもろに影響されちゃう人。


気合で何とかなるはずって本気で考えちゃう社長。


何をかいわんや、俺もどっちかっていうとそっちより。



でもさ、根拠、数字、客観性を無視して行っちゃうとやばいよ。



スタートは直感も大事だし、リスクをとらない事業はない。


でも、勝算ってのを無視して「世の為、人の為に」って


それはないだろう。


理性を働かさないと、退くことすらできなくなっちゃうよ。


左の脳みそもフル活用せよ。



神がかったものに惑わされんのは、自分がないから。


あっても芯の弱さゆえにぶれるから。



「気」「掃除」「感謝」は重要。


同じくらい「冷静な自分」ってのも大事だと思う。



自分のビジョンに自信あるか、


迷いはないか、


イケイケな自分に自己評価を高くしてないか、



時々、冷静に省みよう。






















行列のできていた店の話





先日の記事の続き。


市場は変化し、お客様の嗜好は変わる。


進化無くして生き残りはない、を振り返る。



たとえば、環七沿いの行列ができるラーメン屋さん。


いつ行っても大行列。


一時間待ちは当たり前。


とんこつ味の超有名店とかいっぱいあったかと思う。



今現在はどうなってるか?



そのほとんどのお店は閉店してるか、行列なんて皆無な状態。



当時、「そんな並んでまで食いたいと思わせるラーメンってどんな味?」


ちょっと食ってみたいと思ってた。


実際、並んだお店もある。


食ってみたが、「うん、たしかにうまい!」


本当にうまかったと記憶している。


その店は毎回変わらぬ味と変わらぬサービスを提供していた。


サービスと呼べるものだったかどうかは置いといて。

その時代はおお流行り。


変わらないその味とサービスをその時の市場が求めていたんだろう。



でも、変わらないということはお客様は飽きちゃうんだ。



「一度食べたらもういいや。」


「たしかにうまいけど、わざわざ遠出するほどでもないよね。」



だんだん、客足は遠のき行列は消滅した。


空席が目立つようになった。


そして定休日ができたり、営業時間も短くなった。


店員の活気もなくなりモラールも低下してきた。



完全にお客様も足を運ばなくなり、店は閑散とした状態になった。


店主は自ら変える気持ちも失せて、努力をしなくなる。


儲かるどころか赤字経営に陥る。



「生き残る」という観点においては、


どこかで変わる、変える必要があった。チャンスもあったはず。


でも、変えるのは大変だ。


莫大なエネルギーがいる。過去の成功体験もある。


これらが「変わる」ことへの大きな障壁となっている。



でも確実に「変わる」ものがある。


市場は変わる。お客様の嗜好も変わる。


ライバルも筍のように参入する。



すべての要因は都合を合わせてくれない。


コントロール不能だ。



したがって、自分が変わる必要があるってこと。