マネーの拳、社長マンガ
引き続き、本ネタ。
これも、仲間経営者のお勧め本。
「ドラゴン桜」でおなじみの三田紀房。
元、世界チャンプが引退して、
ビジネスの世界でのし上がっていくストーリー。
「マネーの拳」
- マネーの拳 1 (ビッグコミックス)/三田 紀房
- ¥530
- Amazon.co.jp
話の筋に、惚れたはれたも一切なく、
お涙、友情物語も徹して省く。
仕事と経営のオンリーの物語。
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「あんた、何のために商売してんだよ。」
「もとから、社長に向いてない。
こんな社長じゃ従業員もメイワクだ。」
「おおかた、親の会社をつぶしたくない、
地元や親族に認められたい、自分のメンツを保ちたい。」
「アンタ、感情で商売してんだよ。」
「常に自分の願望を最優先してる。」
「商売の成功には道理がある。」
「感情を優先すれば理屈が曲がる、理屈が曲がれば道から外れる。」
「人を幸せにする」
「いっぱい売って、いっぱい儲けて、いっぱい配る。」
「そして、幸せにする。」
「自分の願望で商売するアンタとは根本的に違うんだよ。」
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結構ヒント多数、面白いよ。
最近はネットで、中古本を全巻そろえることができるから便利。
ストレス「0」
今更ながら、これも市場の流れだね。
求められてる品質を落とさず、生産性を向上させよう
本格稼働してから早2か月がすぎた板橋工場。
稼働当初は様々な問題もあったが、ここのところは順調。
なにより、現場のスタッフが創意工夫して頑張ってくれているのが大きい。
今現在はヒマなときではあるのだけれど、
生地が薄いものが多く、生産に苦慮する時期でもある。
しかしながら、この新システム。
旧工場より格段に生産性が向上。
旧工場の春先以上に仕上がっている。
人時生産点数は約20㌫向上。
労務比率内、雑給比率は〇〇〇㌫向上。
品質基準率は5㌫向上。
いいね、今のところ。
頭で考えた仕組に加え、
現場スタッフのソフト面での改善が実を結んできてる感じ。
生産と品質のバランス。
極力、お客様にとって付加価値を感じないであろうと思われる
自己満足的な品質部分は大胆にカット。
しかし、肝をきっちり抑えてるつもり。
内需が伸びると言う事が考えにくい昨今、
生産性を無視して、自己マンクリーニングでは立ち行かない。
価値基準を明確にし、それに応えるものづくり。
付加価値額の高いものには、徹底的に作り込み一切の妥協はしない。
打ちだす方向に間違いがなければ結果は必ず付いてくる。
下町ロケットで
仲間の経営者からの口コミにて。
「空飛ぶタイヤ」でおなじみ、
池井戸潤署、145回、直木賞受賞の作品を購入。
- 下町ロケット/池井戸 潤
- ¥1,785
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- 品質とプライド。
- いいね、どんな仕事にも品質へのこだわり、
- 業界や会社へのプライドってものがある。
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「俺はな、仕事ってのは2階建の家みたいなもんだと思う。」
「1階部分は飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活するために働く。」
「だけど、それじゃあ窮屈だ。」
「だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。それが2階部分だ。」
「夢だけ追っかけても飯は食えないし、飯が食えても夢がなきゃつまらない。」
「おまえだってうちの会社でこうしてやろうとかあったはずだ。」
「それはどこ行っちまったんだ?!」
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うーん、青い、青臭い。
でも、それがいいっ!
とっても痛快に読み込めたね。
興奮と感動を与えて頂きました。


