練馬ではたらく社長、初心日記 -159ページ目

勤労意欲を高めることが、企業の発展には不可欠だと




日本で一番大切にしたい会社の坂本先生。


ちょっと前にアンケートに協力させて頂いた。


その調査研究が送られてきた。



日本でいちばん大切にしたい会社/坂本 光司
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中小企業経営革新研究所様よりいただいた、


100ページ以上にわたる調査結果。



練馬ではたらく社長、初心日記



ちょっと、内容を紹介すると。



従業員のモチベーションの高い企業は業績も高い。


しかし、業績の高い企業が従業員もモチベーションが高いとは限らない。



企業側から従業員へ、


勤労意欲を高めるため実施していること。


1、健康診断


2、社会保険などの加入


3、経営情報の公開


4、なんでも言える組織風土づくり


5、全社会議の参加


などなど・・・40項目。



勤労意欲を高めるうえで、実際に効果があった制度。


1、経営情報の公開


2、何でも言える風土づくり


3、成果主義


4、能力主義


5、経営計画づくりの参加

以下40項目。



効果が感じられなかった施策。


1、社員旅行


2、年功主義


3、全社会議の実施


4、定年延長


5、資格取得奨励

以下40項目。


だそうだ。



もっとも勤労意欲高める上で、何が重要か?


最も多かったのがトップの人格、見識、能力だそう。


それらの条件を列挙する。



1、仕事がめっぽうできる


2、的確な指示、アドバイスができる


3、決断力がある


4、まかせてくれる


5、聞く耳を持っている


6、オープンな人柄


7、公平にみれる人


8、誠実、倫理感がある


9、努力家、勉強家


10、チャンスを与えてくれる


11、カゲ・ヒナタがない


12、現場・末端を大切にしてくれる


13、細かいことを言わない


14、育ててくれる


15、ネアカな人


16、責任をとってくれる人


17、リスクを奨励してくれる人


18、個性、人格を尊重してくれる人


19、グチを言わない人


20、信頼をしてくれる人


21、情熱を持っている人


22、公私混同をしない人


23、自ら率先してくれる人


24、フレキシブルな人


25、ロマンチストな人


26、叱ってくれる人


27、外部に自慢できる人


28、情報・問題・目標・成果を共有してくれる人


29、ノミュニケーションしてくれる人


30、誰よりも仕事する人


31、自らの引き際を知っている人



ぐ~~~・・・!


耳がイテーな~あせる












「体内時計」すぐやる、今やる、ってこと






経営者仲間との話の中で、こんな話題が出た。


「体内時計」


体の中にある時間の感覚。



これが、社員として働く身の人と経営者では圧倒的に感覚が違うとのこと。


一つの仕事ややるべき項目に対して、


社員さんは1日という感覚も経営者は1か月と感じちゃうってこと。


社員の1時間は社長の1日の感覚。



「あれどうなった?」


「あ、これからやります。」「まだやってません。」



取引先にも同じことが言える。


「例の件、進んでますか?進捗を報告して。」


「はい、明日にはお答できます。」


「いや、進捗の報告は今できるでしょ?!」


クレームに関しても同じ。


事が生じたら、すぐに謝ることが大切だ。


「来週伺います・・。」って、謝意が感じられないだろう?



「早く動く」という感覚が


社員との時間感度にずれがあるね、って話題だった。



100メートル走世界記録保持者のウサイン・ボルト


彼に競争で勝つにはどうすればいいか?



10秒以上前にスタートするしかないんだね。


















加賀屋さんから、ディズニーの話を聞く







加賀屋感動マネジメント の加賀屋さんの講演を聞く機会に恵まれた。


初めての、「ディズニー系?」の講演拝聴だった。

働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった―外伝・社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった/加賀屋 克美
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たくさんの、ディズニーの表・ウラ話が多く聞けた。


この未曽有の不況期に過去最高売上を記録したこと。


3870億円、前年比113%の一人勝ち。


20000人のキャスト(スタッフ)を抱え、


その内18000人がアルバイトさんで運営していること。


10%の人件費を使っていること。

600種の職種があり、すべてのキャストが使命を持って働いていること。


ゲストにハピネスを。


ジャングルクルーズの船長は一日50回ジャングルを回っていること。


一人のお客様が(ゲスト)来園し一日遊ぶと約60人のキャストとかかわり合う。


サービスは掛け算で一人でも「0点」のサービスをしてしまうと、


総合評価は「0」になると考えていること。


ゲストとキャストの関係を4往復のコミュニケーションととらえ、


「いらっしゃいませ」などの一方通行を禁句としていること。


イッツアスモールワールドは一時間に3000人のゲストが乗れること。


時間は守るという当たり前を徹底していること。


守れなかった時の影響の大きさを知っているから。


最大の敵は「慣れ」であるということ。



イメージを膨らませることが大切。


ディズニーの世界は「映画」から。


運営やサービスはイメージや想像から生まれた。



超有名な「お子様ランチ」の話 も聞けた。


加賀屋さんはライブでその時、働いていたらしい。



本当に、この方はディズニーが大好きなんだなぁ。


生業にしているとはいえ、一年に50回以上行かれるそうだ。



「夢を現実にするのは人である。」


「夢見ることができれば実現する。」


ウォルト・ディズニー