モラルハザードと子供の前で
確定申告のシーズン。
嫁さんと子供を連れて練馬東税務署にいった。
あんまり好きじゃないよ、、、この場所は。
税務署前は長蛇の列だ。
税務署は駐車場を用意してくれないので、大変困る。
チャリ、車、バイクの大渋滞。
いつものように、ちょっと離れた場所に車を止めて税務署に向かった。
嫁さんが申告中に子供と2人で税務署前で待っていた時のこと。
署の前に違法駐車が止まっていた。
中には人が乗っているらしく運転席から右腕が出ている。
その手から挟まれたタバコの灰を指ではじくのがうかがえた。
中年の男性だった。
申告中の同乗者を待っているらしいと思われた。
警備員「すみません、他の通行のご迷惑になりますので
お車を動かしてもらえませんか?」
運転手「・・・・・・・・」
警備員「お願します・・・。」
運転手「・・・・・・・・」
運転席のの男は一瞥をくれただけでびくともしない。
そんな間でも、行き交う車、自転車は後を絶たない。
歩行者もかなり歩きにくそう。
また、後続車が違法に駐車し、駆け足で税務署に入ろうとする。
警備員「すみません!ここに駐車しないでください・・!」
運転手B「うるさいよ!どこに止めろって言うんだよ!」
逆切れ・・・。
警備員「あうあうあ・・・・・。」なにも言えない。
後続車の運転手は中に入ってしまった。
警察読んでどかせばいいのになんて思ったりした。
モラールのかけらもねーこいつら。
イライラしてきた。
そんな時、別の警備員が近付いてきた。
先行して駐車している運転手に向かって、
警備員B「すみません。通行の邪魔ですのでお近くの駐車場にどかしてください。」
警備員B「こちらに地図がございますので。」
運転手「・・・・・・・・」
無言で受取り、その地図をなんとくしゃくしゃに丸めて
道路にポーンとほおり投げるではないか!
ついに我慢の限界とおせっかいパワー全開になっった俺は
つかつかと運転手に歩み寄り、
ゴミを拾った。
「どかせよ。メイワクなんだよ。」
運転手「・・・・・・・・・」
「これどういうつもりだよ。」
丸めたゴミを差し出す。
運転手「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ことを察知した警備員が間に入った。
警備員「まあまあまあ・・。ここは任せてください。」
引っ込みがつかなくなりそうだったので、
絶妙のタイミングで声をかけてくれた。
正直言うと、助かった・・。
もともと正義感なんて無い方だと思うのだが、
このときは自分の行いを棚に上げて抗議した。
子供がそばにいた影響ってあるのかな?
意味なんてわからないと思うけど。
こういう自分を見せたいなんて気持ちが働いたのかな。
しかし、大人が手本を示さずしてどうして社会が良くなるか。
嫁さんに事の顛末を話したら、
「あんた、そんなことで殺される時もあんだから、気をつけな。」だって。
春に備えてドライ機をいよいよ取り換える
本社工場のドライ機を入れ替えた。
春の繁忙期前に設備を整えるためだ。
このドライ機、実に30年近くも活躍してくれたシロモノだ。
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埼玉、朝霞市にユニットショップがあったころに設置された。
その後、練馬に移設し本社にて稼働し続けた。
俺がこの会社に入る前から動いてた。
何百万点というドライ品を洗浄したことだろう。
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この機械も20年以上。
中古で購入し齢30歳にはなるだろうね。
クリーニング機械の減価償却は昔は7年。
今は13年のルールに則って償却される。
その後に使うドライ機は儲けの源泉になる。
クリーニング機械ってどれも高い。
会社の規模の割に高めの投資を余儀無くされる。
だから、慎重に機会を選定し長く使えるように
メンテナンスをしっかりしなきゃならない。
ポンポン機械を買い替えてると、
何のために働いているのかわかんなくなるよね。
さて、明日から新しい設備で気持ちよく頑張りましょう!
自分ががいっぱいだと、いい仕事できませんな
叱ると怒るは違う。
でも、なぜか感情的になってしまうオレ。
瞬間湯沸かし器のように「ピーッ!」って反省。
感情むき出しで怒っても、
相手に伝わるのは「むかつき」と「さびしさ」のみだものなぁ。
わかっちゃいるけどさ。
こちらの期待と受ける側の実際の仕事のギャップに
苛立ちを隠せなくなるときがある。
「もう少しやれないのかよ~!」なんてね。
やばいやばい。
感謝の意は本当にあるのよ。
わかってね。
様々降りかかる大小の問題にひとつひとつ解決していくように努めようっと。
自制を学び、怒りの感情を抑えよう。
喜びの感情はもっと表に出すようにしよう。


