昨日…
11月19日は佳奈さんの誕生日でした…

生きていたら…

って思ってしまいます…しょぼん

誕生日のお祝いは一度しかしてあげれませんでした…しょぼん

もっと色んな事をしてあげたかったなって思います…ショック!


このブログは、佳奈さんと自分のブログです…


ですが…

ここで出会った方から…


「今も佳奈さんを思う気持ちはすごく素敵ですし…

こちらのブログを読み始めたのは、お二人のお話が純粋で温かくて優しいお話だったからです…

でも…

もう…

『じゅん君…』としてじゃなく…


『じゅんいちさん』として
歩いてもいいんじゃないかと思います…

今からの幸せを考えてみてはどうですか…」


そんな感じのメッセージを頂きました…しょぼん


同じ様なメッセージやコメントを何人かの方からも頂きました…しょぼん


このブログは、自分は『佳奈さん…』のブログと思ってましたが…


こうして自分の事を思って貰えるなんて…


ここでブログをして本当に良かったです…しょぼん


ここで出会えた方々…

ありがとうございます…しょぼん

こんな自分を心配して頂いたり…

元気づけてくれたり…


『佳奈さん』と『じゅん君』のブログじゃなく…


自分のブログとして…

応援して頂いてる事が本当に嬉しいです…ニコニコ


今までの生き方をすぐに変える事は出来ないし…

完全に忘れる事は出来ないとは思いますが…


少しずつ前を向いてみようと思います…ニコニコ


最後に…


佳奈さん…

誕生日おめでとうキラキラ


あなたに出会って良かったです…
今回は…

じゅん君の初恋の話です…ガーン


本当の初恋とは違うのかも知れませんが…


女の人として意識した最初の人だと思います…ニコニコ


それは…

自分の幼稚園の時の先生です…


たぶん…
自分のクラスが初めて担任するクラスだったと思うので…

大学を出てすぐの若い先生でした…ニコニコ


名前は…

大西先生でした…


背が高くて…(自分が幼稚園生だから…高く見えただけかも…笑)


色白で…


自分は…

『バナナ先生…』って呼んでました…


顔がバナナに似てたんじゃなくて…

細長くて色白だっただけなんですが…


今、考えるとヒドイ呼び方してたんですね…ショック!


他の生徒はちゃんと
大西先生って呼んでたのに…


でも先生は…

自分が…

『バナナ先生…』

って呼ぶと…

「じゅんいち君…何?」


ちゃんと答えてくれてました…

先生はいつもニコニコして…

優しくて…

生徒みんなに好かれてました…


でも自分は…

「先生の近くに行くとバナナ踏んだみたいに滑って転んじゃうんだよ…ショック!


なんて言ってました…


それでも先生は…

笑ってました…ショック!



ある日…


幼稚園に忘れ物したので…
取りに戻った時…


教室に入ろうとしたら…


「うっぅ…しょぼん


先生が泣いてます…



『バナナ先生…』


声が出そうになりましたが…

何も言わずにドアから覗いてると…


「みんな…

さようなら…しょぼん



「えっ…ショック!


ドアがガタッって音がしてしまいました…


「誰…?


じゅんいち君…?」


「うん…」


先生は涙を拭きながら…


「聞いた…?」


「うん…」


「そっか…

聞いちゃったんだね…」



「さようなら…

って…?」



「じゅんいち君…


いつもの様に呼んでみて…」


「いつもの様に…?」



「そう…ニコニコ

いつもの様に…」




『バナナ先生…』



「………しょぼんしょぼんしょぼん



『バナナ先生…しょぼんしょぼんしょぼん



「ありがとう…しょぼんしょぼんしょぼん

じゅんいち君…しょぼんしょぼんしょぼん


先生は自分をギュッって抱き締めたまま…

泣いてました…しょぼんしょぼん


次の週…

先生は幼稚園を辞めました…


理由は分かりません…


『バナナ先生…

本当は大好きでした…しょぼん

自分の初恋です…しょぼんしょぼん
前回つづく…

としてから


かなり放置していました…ニコニコ


まさか…

「じゅん君…」の話に

こんなにコメントや反響があるなんて…(笑)


ちょっとびっくりしてしまいました…ショック!


それでは調子に乗って…

つづきを…ガーン



じゅん君のケガの話を

もう一つ…


小学生の頃…

犬が大好きだったのですが…
両親が犬はダメな為に…

家では飼えなくて…


毎日…学校の行き帰りの道にいる犬と遊んでました…

その犬は、大きな秋田犬で…

でも、すごくおとなしくて…

つながれてはいましたが、家の門が開いていたので…


自分は抱っこしたり…(犬の方が大きいから抱っこされてたのかな…ガーン)

学校の給食の残ったパンを一緒に食べたりと…

本当に仲良しでした…

犬は…

「ピョン」って名前でメスだったんですが…


自分は…


「ピョン太郎…」って呼んでました…(笑)


ある日…


いつもの様に帰り道…


ピョン太郎…と遊んでました…


「ピョン太郎…

パン一緒に食べようね…ドキドキ

「ワン…わんわん


そこに何人かの学校の友達もやって来て…


一緒に遊び始めました…


しばらく遊んでた時…

一人の友達が偶然…


ピョン太郎…の尻尾を踏んでしまったみたいで…


それが…

ピョン太郎…にはすごく痛かったみたいで…


とっさに目の前にいた自分の足を噛みました…ショック!


「痛い~ぃしょぼんしょぼんしょぼん

小学生のじゅん君は…


噛まれた痛みと…

仲良しの犬に噛みつかれたショックで…


大声で泣きました…しょぼんしょぼんしょぼん

飼い主の人が家から出て来て…


慌てて離しましたが…

足から血が出ていたので…

病院に連れて行ってくれました…

何度も…何度も…

「ごめんね…しょぼん

うちのピョンが噛んでごめんね…しょぼんしょぼん

謝られました…



次の日…

その家の前を通ると…


ピョン太郎は…

カギがかけられた門の中の犬小屋につながれていて…

触る事も…

パンを一緒に食べる事も…

出来なくなりました…しょぼん


「ピョン太郎…しょぼん

声をかけると…



「クゥーン…わんわん

っと…

「昨日は噛んでごめんね…しょぼんしょぼんしょぼんわんわん

言ってるみたいです…しょぼんしょぼん

自分も…

「ピョン太郎が悪いんじゃないよ…しょぼんしょぼん

あんなに大声で泣いてごめんね…しょぼん


ピョン太郎に噛まれて痛かったからじゃなくて…

びっくりしただけなんだよ…しょぼんしょぼん


それからも…

毎日…

学校の行き帰りに…

「ピョン太郎…」

「ワン…わんわん

声をかけ合いましたが…

二度と触る事は出来ませんでした…しょぼん


半年程した時…


その家の人が引越したと聞いて…

慌てて行ってみると…

ピョン太郎も…

犬小屋もなくなってました…しょぼんしょぼんしょぼん



「ピョン太郎…

さようならも言えなかったね…しょぼんしょぼん


いっぱい遊んでくれてありがとう…しょぼんしょぼんしょぼん



今も…


左足に…

ピョン太郎に噛まれた傷跡が残ってて…



傷跡を見るたび…


ピョン太郎の…


「ワン…わんわん


あの優しい声が聞こえてきます…しょぼんしょぼんしょぼん