新年もあっと言う間に、一週間が過ぎてしまいました…
自分は、お正月と言えば一つ思い出があります…
自分の弟…
ブログの「朝陽を浴びて」にも、何度か出ていますが…
自分は
弟を「まさちゃん」と呼んでいます…
弟とは3歳違いで、男どおしの兄弟なので…
よく喧嘩もしましたが…
小さい頃はいつも一緒に遊んでいました…
自分が小学6年で弟が3年の
お正月の三日…
夜…テレビも面白いものがなく…
「まさちゃん…相撲でもする…?」
「うん…
」
二人で相撲をとり始め…
母親から
「危ないから止めなさい…」
と言われても…
「大丈夫…大丈夫
」
って続けてました
6年と3年で体格も力も違うので
当然自分が勝つのですが…
負けず嫌いのまさちゃんは…
「お兄ちゃん…もう一回…」
と何度も取りました…
時々…わざと負けたりもしていて…
まさちゃんも楽しそうにしてて…
母親が
「もう遅いから寝なさい…
」
と言われるまでしてました…
「じゃ…これで最後ね…
」
自分は最後は
やっぱり勝ちたいので…
負けるぎりぎりまで押されて
投げると言う作戦をたて…
ぎりぎりまで押されてから
投げ飛ばしました…
まさちゃんは綺麗に飛び…
ひっくり返り…
柱に頭をぶつけ…
「痛~い
」
見ると…
頭から血が流れてました…
激しく泣く声を聞き両親が飛んで来ましたが…
すごい量の血が流れていて
慌ててタオルで押さても
あっという間に
真っ赤に染まり
父親が
「救急車呼ぶより車で病気に連れて行く方が早い…」
そう言うと弟を車に乗せました…
自分は…
後を追い…
「まさちゃんが死んじゃう…
まさちゃんが死んじゃう…
嫌だ…嫌…離れないよ…
まさちゃん…死んじゃ嫌だよ…

ごめんね…
ごめんね…
」
泣き叫び…
母親が…
「大丈夫だから…
家で待ってなさい…」
そう言って…
自分を隣の家の人に預けて…
病院に向かいました…
隣の家の人も
「大丈夫だからね…
ここで待っててね…」
そう言われましたが…
家の外で
「まさちゃん…死んじゃ嫌だよ…
誰かまさちゃんを助けて…
」
ずっと家の外で泣いてました…
どの位の時間が経った分かりませんが…
車が戻って来て…
頭に包帯を巻かれ…
泣き疲れたのか…
母親に抱っこされて眠っている弟が…
「まさちゃん…
まさちゃん…
」
と、近付き抱きしめようととすると
母親が
「疲れて寝てるだけよ…頭の怪我は血は一杯出てびっくりするけど…血が出たから良かったみたい…
もう大丈夫よ…
」
「良かった…
良かった…
まさちゃん…ごめんね…
ごめんね…
」
弟は…
中学に入り…
野球が大好きな弟は野球部に入りました…
高校に入った自分が学校から戻って来て少しすると…
頭を坊主刈りにした弟が帰って来て…
ちょっと照れくさそうにしながら笑ってて…
自分も
「結構似合ってるよ…
なかなかいいよ
」
「エヘッ(*^.^*)そうかな…ありがとう…
」
そう言って
後を向いた時…
後頭部に10㌢位のキズが…
あっ…
忘れてた…あのキズ…
「まさちゃん…
ごめん…
そのキズ…
坊主にしたら目立って…
恥ずかしいよね…
ごめんね…
」
まさちゃんは…
「僕も坊主にするまで忘れてたけど…
恥ずかしくはないよ…
キズを見て…
懐かしかったよ…
お兄ちゃんと取った相撲をね…
だから…これは恥ずかしいキズではなく…
楽しかった思い出のキズだよ
また…相撲しようね
今度は負けないからね…
」
まさちゃん…
ありがとう…
まさちゃんは、中学から高校まで野球部でいて…
体格も力も強くなってたので…
あれから…
相撲は取ってないです…
自分も負けず嫌いなので…(笑)
負ける相撲は取りません…
自分の話は怪我の話が多いですね…(笑)

自分は、お正月と言えば一つ思い出があります…

自分の弟…
ブログの「朝陽を浴びて」にも、何度か出ていますが…
自分は
弟を「まさちゃん」と呼んでいます…
弟とは3歳違いで、男どおしの兄弟なので…
よく喧嘩もしましたが…
小さい頃はいつも一緒に遊んでいました…

自分が小学6年で弟が3年の
お正月の三日…
夜…テレビも面白いものがなく…
「まさちゃん…相撲でもする…?」
「うん…
」二人で相撲をとり始め…
母親から
「危ないから止めなさい…」
と言われても…
「大丈夫…大丈夫
」って続けてました
6年と3年で体格も力も違うので
当然自分が勝つのですが…
負けず嫌いのまさちゃんは…
「お兄ちゃん…もう一回…」
と何度も取りました…
時々…わざと負けたりもしていて…
まさちゃんも楽しそうにしてて…
母親が
「もう遅いから寝なさい…
」と言われるまでしてました…
「じゃ…これで最後ね…
」自分は最後は
やっぱり勝ちたいので…
負けるぎりぎりまで押されて
投げると言う作戦をたて…
ぎりぎりまで押されてから
投げ飛ばしました…
まさちゃんは綺麗に飛び…
ひっくり返り…
柱に頭をぶつけ…
「痛~い
」見ると…
頭から血が流れてました…
激しく泣く声を聞き両親が飛んで来ましたが…
すごい量の血が流れていて
慌ててタオルで押さても
あっという間に
真っ赤に染まり
父親が
「救急車呼ぶより車で病気に連れて行く方が早い…」
そう言うと弟を車に乗せました…
自分は…
後を追い…
「まさちゃんが死んじゃう…
まさちゃんが死んじゃう…
嫌だ…嫌…離れないよ…
まさちゃん…死んじゃ嫌だよ…


ごめんね…

ごめんね…
」泣き叫び…
母親が…
「大丈夫だから…
家で待ってなさい…」
そう言って…
自分を隣の家の人に預けて…
病院に向かいました…
隣の家の人も
「大丈夫だからね…
ここで待っててね…」
そう言われましたが…
家の外で
「まさちゃん…死んじゃ嫌だよ…

誰かまさちゃんを助けて…
」ずっと家の外で泣いてました…
どの位の時間が経った分かりませんが…
車が戻って来て…
頭に包帯を巻かれ…
泣き疲れたのか…
母親に抱っこされて眠っている弟が…
「まさちゃん…
まさちゃん…
」と、近付き抱きしめようととすると
母親が
「疲れて寝てるだけよ…頭の怪我は血は一杯出てびっくりするけど…血が出たから良かったみたい…
もう大丈夫よ…
」「良かった…
良かった…
まさちゃん…ごめんね…

ごめんね…

」弟は…
中学に入り…
野球が大好きな弟は野球部に入りました…
高校に入った自分が学校から戻って来て少しすると…
頭を坊主刈りにした弟が帰って来て…
ちょっと照れくさそうにしながら笑ってて…
自分も
「結構似合ってるよ…

なかなかいいよ
」「エヘッ(*^.^*)そうかな…ありがとう…
」そう言って
後を向いた時…
後頭部に10㌢位のキズが…
あっ…
忘れてた…あのキズ…

「まさちゃん…
ごめん…
そのキズ…坊主にしたら目立って…
恥ずかしいよね…

ごめんね…
」まさちゃんは…
「僕も坊主にするまで忘れてたけど…
恥ずかしくはないよ…
キズを見て…
懐かしかったよ…

お兄ちゃんと取った相撲をね…

だから…これは恥ずかしいキズではなく…
楽しかった思い出のキズだよ

また…相撲しようね

今度は負けないからね…
」まさちゃん…
ありがとう…

まさちゃんは、中学から高校まで野球部でいて…
体格も力も強くなってたので…
あれから…
相撲は取ってないです…

自分も負けず嫌いなので…(笑)
負ける相撲は取りません…

自分の話は怪我の話が多いですね…(笑)