お疲れ様です^ ^
正月も早くも10日が過ぎ、
個人的にはお屠蘇もへったくれもない仕事続きの
日常を過ごしておる訳ですが、
とりまいつものウマ娘さんの方では、
ストーリーイベントもそこそこに完走しつつ、
ダートのLOHに向けてチョコチョコと
育成を進めておりまする^_^
そんな中、何気に別衣装二着目となる
ネイチャさんガチャが始まった訳ですが、
よくよく考えたら、遍く猛者揃いのウマ娘界に於いて、
G1未勝利にも関わらず、別衣装二着目が出てくる辺りに
ネイチャさんの類稀な存在感、人気ぶりが
伺える所です^_^
(有る意味凄い快挙(怪挙)と言えると思います)
で、そんな中おはガチャ一発目を引いたのですが、
え!?
何かまたおかしなヒキを発動させました(笑)
最も、これ回す前にTPが溜まった際のメッセで
推しのハッたんから何時もの謳い文句で
背後に気を付けて下さいと言われ、
その直後、職場の控え室で謎のラップ音が聞こえたり
育成中に友情トレーニング発動で
ハッたんが出てきてフリーズしたり
していましたので、
何かしら有るのかな?とは思っていましたが
良い方の現象で良かったです(笑)
まあ、育成に関してはダート育成と並行しつつ
進めて行く所存では有るのですが、
今日の本題に関してはウマ娘さんでは無く、
此方のお方(笑)
前にエンディングテーマがツボって視聴する事にした
ひきこまり吸血鬼の悶々ですが、
毎話の詳しい感想を書く余裕は全く無かったのですが、
個人的には楽しく拝見させて頂きました^_^
で、通常の感想については、恐らく俺なんかより
詳細に楽しく書けてる人がゴマンと居ると思いますので
チョイと視点を変えた方向で行こうと考えたんですが、
ざっくり言えば、
普段は弱い上に日和見主義ですが
吸血さえしてしまえば
潜在的には強大な力を秘めている
(但し本人には自覚がない+血は嫌い)
主人公のテラコマリさん。
学生時代の虐めによるトラウマから
引きこもりになった上記のテラコマリさんが、
本人には計り知れない諸事情により
自国家の将軍職に就いてしまい、悪戦苦闘しながら
のし上がって行くと言うものなのですが、
その中で、昔に虐めにあっていた
当人を懲らしめてトラウマ克服したり
(ってか作中の復活設定が無かったら
懲らしめると言うか普通に殺してるレベルですが(・∀・))
隊内の下剋上や同じ将軍ポスト内での争い、
果ては他国との兼ね合いの中で、
仲間だったり友達だったり、果てはライバル?
だったりと関係性を持ちつつ成長する
ストーリーと言えば良いでしょうか?
↑すげー雑な感想だけど要は本作見ちまった方が早いです(笑)
で、ここからは個人的な視点になるのですが、
兎に角このコマリ様、
基本的に人にモテる!
(敵対する奴も多いですが)
それも、男性よりも女性からの方が
どちらかと言うと熱狂的と言うか、
変態的であったり
↑変態的なメイドさんとか(笑)
ストーカーチックであったり
あるいは好戦的ではあるものの
割と普段は常識範疇内であったり(笑)
で、本人の意に反して
必要以上に変に出世してしまったり、
こんだけ同性にモテるのに、本人は至って常識的と言うか
男性間も含め、そこいら辺の恋愛感情ついては
冷静というかクールであったり
個人的な見解では、性質的には妙に男前な感じに
映ったのと、本人が日和見主義なのに
変に責任あるポストを押し付けられる所とか、
どっちかと言うと、
萌えると言うよりも親近感の湧くキャラです(笑)
で、テラコマリさんの名前なのですが、
見事に地画数が11画でした(・∀・)
・・・・オイラの本名と
画数同じじゃねぇか・・と。(笑)
これ、端的に言うと基本的には
大吉数では有るのですが、
(特に男性には吉!社会的な成功に恵まれやすい)
女の子に付けるに当たっては
強すぎると言うか、
社会的に忙し過ぎたり、周囲に頼られ過ぎたり
引き立てられ過ぎて女性的な幸せからは
遠ざかり易い画数なんですよね-_-b
まあ、同時に正義感も強くて実直な性質の
画数でも有るので、ホントに
男の主人公で有れば理想的な画数なのですがね(笑)
↑やるときゃやるタイプの人の図(`_´)ゞ
ちなみに、モテモテのコマリさんですが
その対象となってる三人、
(左から、サクナさん、ネリアさん、ヴィルヘイズさん)
と、相性は如何なのかな?と個人的な見解で
音運ベースで見てみようと思います。
(ちなみにヴィルヘイズさんに関しては
アニメでは苗字が不明なので
ファミリーネームを原作準拠で
最初に拾われたドドレンズさんと仮定しました。)
結果としては
サクナさん→0点(但し愛人ポジで有れば100点)
苗字=メモワールさん(金星音)
ガンデスブラッドさん(木星音)
名前=サクナさん(木星音)
テラコマリさん(金星音)
苗字の部分ではサクナさんが一方的に強くて
名前の部分ではコマリさんが一方的に強い関係で
(端的に言うと相克の関係)
お互いにリスペクトし合える間柄なのですが
反面、余所余所しくなりがちと言うか、
リスペクトするが故に打ち解け難い所が有ります。
但し、互いを雑に扱う事はほぼ無いと言えるので
愛人的なポジで有れば大いに有りかな?と(笑)
続いて此方ですが
50点(友達としては100点?)
苗字=カニンガムさん(木星音)
ガンデスブラッドさん(木星音)
名前=ネリアさん(金星音)
テラコマリさん(金星音)
・・・・全くの同類じゃねぇかと(笑)
この場合に関しては、特に名前の部分で
金星音の人は比較的サッパリとした気性の人が
多いので、恋仲というよりは対等な立場での
友人という感じの間柄になり易い傾向があり、
実際に12話ラストの件でも、
戦争してると言うよりも
何かスポーツの対抗戦をしてる様なノリですし
恐らくはこのまま
友人ノリが続くのでは無いかと推測します(笑)
そして、ラストに真打登場
まあ、結局の所最初からラストまでなんやかんやで
皆勤賞のヴィルヘイズさんですが
88点(8分の1程尻に敷かれる)
と言う結果になりました(笑)
この三人の中では正妻確定?
苗字=ドドレンズさん(水星音)
ガンデスブラッドさん(木星音)相性◎
名前=ヴィルヘイズさん(土星音+半火星音)←尻敷かれ要素
テラコマリさん(金星音)相性◎から、半音分ヴィルさんにアドバンテージ
とまあ、何気に実は素晴らしく好相性な二人です。
(基本的には苗字名前とも隣り合った母音の音で構成)
ある意味ハナっからお互いに遠慮の無い
意見をぶつけてる印象がありましたし、
基本的には主従関係でヴィルヘイズさんが下の立場では
有るのですが、微妙に半音分火星音が入ってるお陰か
この部分がヴィルさんのアドバンテージになっていて
よくよく見ると、ヴィルさんが何やかんやと暗躍して
巧くコマリさんを操縦してる節がちょくちょく見られます(笑)
現時点ではやはり正妻ポジはヴィルヘイズさんに
決まりな気がします^_^
何気に続きがありそうな幕の引き方だったので
二期があったら多分見るでしょう(笑)
↑お疲れ様なのです(`_´)ゞ