本を探すのって難しいですね。

結構好きで、いろんなところにある本屋に出かけるけど、自力でこれはっていう本に出会うことってほとんどないです。

どんなに小さな本屋でも、そこにある何千という本の中から自分が気に入る本を探すのって結構至難の業だなと最近改めて思います。


そんな中、今日は本の大人買い。


the universe

①1Q84 BOOK1…左上

②1Q84 BOOK2…右上

③勝てる広告営業…上段真ん中

④実践! グーグルマーケティング…左下

⑤「王様のブランチ」のブックガイド…下段真ん中

⑥城の中のイギリス人…右下


締めて10,000円ちょっと。


なぜこの本を買ったかというと、理由はこんな感じ。


①②…巷で話題。決して内容を知っている訳ではない。あまりにも話題になりすぎてる感がして敬遠。でもはずすことはないだろうという思い込みで。

③本屋で発見。この本の存在は知ってたけど、なんかタイトルが嫌で敬遠。今日立ち寄った本屋で残り2冊のところを発見。パラパラと見てこれなら何か得るものがあるかもと購入。

④会社の社報みたいなものに載っていて、仕事に役立つかということで購入。

⑤これはまさに番組で見て。これについてはもうちょっと書きたいので後述。

⑥これは朝日新聞の紹介欄で興味を持って。3,000円を超える自分には高い本だけど、諸事情により思い切って購入。これについても後述。


本の魅力って何だろうと考えると、


①ストーリー

②作者

③絵の美しさとかを含む体裁

④装丁

⑤値ごろ感…


とか、そういうものなのかなと思う。当たり前だけど。


でも本屋に行くと、沢山の本が並びすぎていて、その当たり前のことにちゃんと気付かせてくれる本屋って無いように思う。

ここで大事になってくるのは、その有象無象の本の中からこれという本を導き出してくれる他人の意見ということになってくるんだけど、あんまり口コミを信じないぼくが上の⑤とか⑥の本を買ったのはまさにここが理由。

テレビとか新聞とかで紹介されなければ、とてもこの本に出会うことは無かったし、ブランチとか朝日新聞は結構ぼくの本選びに影響を与えています。


なんだろう、本屋ってあまりにも旧態依然としすぎていて、もっと「●●●●さんが選ぶ泣ける本!」とか「▲▲さんがくだらなくて面白いと思った本!」とか、あるいは「■■■さんの本棚再現!こんな本が並んでいる」とか、もっと切り口の違う陳列をしている本屋があってもいいと思う。別に●●●●さんが泣いた本と▲▲さんがくだらなくて面白いと思った本が同じでもいいわけだし。そのほうが各人の取り方の違いがあって面白いし。


自分が知っている人だったりすれば、「●●●●さんってこれで泣いたんだ」とか「へー、■■■さんってあんな本書くけど、本棚にはこんな意外な本があるんだ」とか、もっと違う切り口で本を選ぶ楽しみが出てくるような気がする。


ねェ、某レンタルショップ系の本屋さんとか、都内1店舗からのスタートでもいいから、こんな本屋はどうですか?


とか。



そういえば、前に書いた「わたしたちを…」のくだりは「40」からの引用です。

前回書き忘れちゃったので、改めて。



いつも行っている本屋で見かけて作者とタイトルに惹かれて購入。

どうやら前に同じ本が自宅にあったようなんですが、その時は読んでないんですよね。そんな前の話じゃないんですけど。

やっぱりその時期時期で気持ちの持ちようって違うものなんだなと改めてちょっと感じる出来事です。


さて、読んでみました。まだ40じゃないですけど。そして40までにはもうちょっと時間がありますけど。


でも30までにと思っていたことは結局32になって実現しだしました。

そう思うと40になる自分を想像するにはもうぼちぼちいい時期なのかもしれません。


学生時代とか、40って遠いなと思ってました。不惑だなんて言うけれど、どういうことが惑わないということかすら理解していなかった気がします。


the universe

どういう本かと言えば、そういうことを考えさせる本ということで。



そうそう、新しい会社で初めてコンペに勝ちました。1勝1敗。

力を貸してくれている方が嬉しそうにしていたと人づてに聞きました。


自分がどうとかいうよりは、やっぱりそういうことが嬉しい。

やっぱり向いてるかも、広告の仕事。



時間が取れなくて、あまりやれてないんですけど最近唯一やっているファイナルファンタジー11というオンラインゲームの続編っぽい「14」が2010年に出るみたいです。


これも嬉しい。

最近は仕事帰りに電車に乗れないことが増えてきました。

いや、駅まで走ったりとかすればもしかしたら終電に乗れるかもしれないってこともあるんですが。

そこで走って終電に駆け込むってのが好きじゃなく。


人知れずランニングを続けていたのですが、そんな生活から週に2回も走れれば良いほうになり、走る頻度が下がってます。

そこでということもないんですが、最近の仕事帰りは自宅まで歩いています。


汐留から自宅のある田町まではどんなルートでも歩いてだいたい40分、結構歩くにはちょうどいい時間と距離だったりするわけです。

会社から自宅までは深夜でもタクシーで2,000円くらいなんですが、タクシー代がもったいないというのも理由のひとつ。


稼ぎもそんなに良くないですし。


そんなこんなで今日も徒歩で帰宅。今日のコースは芝大門~田町ルートです。


the universe

もともと地方出身なので、都内も土地勘がなく。でも夜歩きだして、なんとなくでも道を覚えだしたように思います。深夜の都内はあまり目に入る情報も多くなく、結構快適ですよ。

皮靴の底はすぐに減っちゃうんですけどね。


歩いていると夜な夜な何かの工事をしていたり、NECのビルって大きいなとかたわいのないことを感じ、最近は寝る時間もあまり多く取れてないですが、結構翌朝は元気だったりします。


この歩きが実はちゃんといちにちをリセットしてくれているのかなと。


何となく気になる歌を1曲ケータイにダウンロードしてずっと聴いてみたり、あれやこれや何か自分の深層心理に引っかかっていそうなものが思い浮かんだりとか。

このまま3~4時間くらいの睡眠で元気に活動できるようにならないかな、いちにちが20時間あれば結構有意義ですよね、多分。



そうそう、最近読んでいる本から。


「わたしたちを殺さないものは、わたしたちを強くする。」


調べてみると、正しくは「わたしを殺さないものは、わたしを強くする。」というフランスの諺のようです。



この本については、また次回。