すずきじゅん(防災、災害復興アドバイザー) 防災教室も実施中! -6ページ目

【怖い話】猪苗代で見たあれは?!

猪苗代の怖い話し!


さて前回の続きです。


そんなこんながあり、時間を少し戻しますが昼間はボート番、そして夜はラーメン屋の手伝いといそがしくしてました。


泊まっていた家の子供と仲良くなった私ですが不思議なことが起きたのはその子供と関係してました。


夕食の時間となり彼が見当たらないので私は二階にある彼の部屋に呼びに行きました。


変なことに姿はあるのですが声をかけても返事かなく,『聞こえてるのだろう』と下へ降りました。


すると彼が食卓についているではないですか。

私が先に降りたはずなのに!

階段は1つだけ。


オチャメな彼なのでどこからか先に降りたのかと思い一緒に食事をとりました。


そして夜のラーメン屋を手伝いに行く前に一緒に風呂に入りました。


そこで、彼にさっきのことを話したのですが彼はトイレに入っていて自分の部屋には戻っていなかったというのです。


こうなると怖がりだった私は鳥肌が立ちました。


いったい私は何を見たのでしょうか?


この猪苗代湖でも先に話したようにボートから飛び込み心臓マヒで亡くなる若者が多く、その時に亡くなった誰かがいたのかもしれません。


この家は、その湖の直ぐ前に建っている家ということもあり、その様な亡くなった方の霊が遊びに来ているのかもしれないと、自分なりに消化しました。





次回はおまけでもう一つ奇跡なことが起きた話をします。

【地震】モロッコ、アフガニスタン、次は?

昨日起きたアフガニスタンでの地震も先日起きたモロッコの地震もユーラシアプレートと隣接しているプレートの境界付近で起きているように感じたのは私だけだろうか?




34ど線を引くとその前後でモロッコ、アフガニスタンとユーラシアプレート境界にある。


その距離を素直に引くと伊豆小笠原海溝辺りにくるがそこはユーラシアプレートから少し離れていたので私の想像で考えると次は東海地域、愛知県、静岡県辺りにM7クラスの地震に注意してみたい。


ここのところ伊豆小笠原ではやはり大きな地震があり先日も津波警報が出るなどと起こっている。


あくまでもこれは私の想像であるが皆さんも嫌な予感を感じたら準備をしておくことが大事です。


さて、この想像が本当に起これば誘発地震が日本全国に広がります。


そうなれば国内での大規模な救援活動は限定的、または困難となる。

その時に備えて地域の連携が必要となるのです。


今から準備しておくこととして、まず、地域の人々で役割を決めておきましょう。

忘れないでほしいのは、人命救助と共に避難所までの支援車両等のための導線を作る役割を決めておくこと。そしてその道は火災を防ぐ役割もはたせるのです。


その他はマニュアル通りで良いと思います。


公助は望めないこの様な事態を想定して準備することが防災の1つであり、災害復興の始まりでもあります。


防災と災害復興アドバイザー

鈴木淳

脳脊髄液減少症の今!

一昨日は、乗車していたタクシーの事故に巻き込まれ、それでおった脳脊髄液減少症という傷病の診察のため神奈川県平塚市の病院まで行った。


診察までの待ち時間は長いため病院の近くの海を見に行ってきた。


三月以来の海なのでとても気持ちが良くてついつい仕事のリハビリを兼ねてレポートをしてみた。

いやー、口が上手く動かないし現役の頃のように言葉がでてこないねー!
これでもテレビやラジオの司会をしていたマルチタレントだったとはもても思えない状態。
みんなはちゃんとしゃべれてる!と言うけど、ほんとのところどーなのか?

さて、病院に戻り二時間待ち診察に入ると医師から今みんな調子が悪いと言われた。
コロナウイルスと、今年の暑い夏の影響が原因らしい。

私もコロナワクチンで事故の後遺症が悪化し、さらにコロナに感染し合併症が出たようだ。

事故の後遺症は確かに私から仕事や普通の生活を奪ったがそれでもタレントという特殊な仕事がら、老化が抑制されたり頭の回転も急激な悪化が押さえられていたがコロナワクチンの影響で正常な抵抗力がけさらたためそれらも悪化が進んだ。

担当医師はコロナウイルスが始まった頃、これからもっと酷くなるよ!といっていたが、多分この事だったのだろう。

今回の診察では一旦戻った脳脊髄液の減少がまた減ってきているのでよく寝るように!ということだった。

戻ったはずの髄液がまた減りだしたとは?

やはり、漏れているのか?

確かに最近近くの町医者で検査して、首の骨がずれている。腰の骨が潰れている。手の親指、小指の骨や両肩の骨にずれなどがみられたり、骨に関わる異常が発見されている。だからもっと調べれば漏れが見られるのかもしれない。

血中酸素濃度は最近94を下がることが頻繁に起こっている。

上手く酸素が身体中にめぐっていないのかも知れない。

移動に1時間程だが帰ってくると1日半は疲れて寝ている。

そして、コロナウイルス感染後は、外に出歩くことも趣味もしたくなくなった。

突然体調が悪くなるので仲間とお茶や食事の予定などは避けるようになった。

だから、スケジュールはどうでも良いものは出来るだけ避けるようになったことと予定が済んだらお茶だけして直ぐ帰ってくる毎日に人生の幸せを感じなくなった。