脳脊髄液減少症の今!
一昨日は、乗車していたタクシーの事故に巻き込まれ、それでおった脳脊髄液減少症という傷病の診察のため神奈川県平塚市の病院まで行った。
診察までの待ち時間は長いため病院の近くの海を見に行ってきた。
三月以来の海なのでとても気持ちが良くてついつい仕事のリハビリを兼ねてレポートをしてみた。
いやー、口が上手く動かないし現役の頃のように言葉がでてこないねー!
これでもテレビやラジオの司会をしていたマルチタレントだったとはもても思えない状態。
みんなはちゃんとしゃべれてる!と言うけど、ほんとのところどーなのか?
さて、病院に戻り二時間待ち診察に入ると医師から今みんな調子が悪いと言われた。
コロナウイルスと、今年の暑い夏の影響が原因らしい。
私もコロナワクチンで事故の後遺症が悪化し、さらにコロナに感染し合併症が出たようだ。
事故の後遺症は確かに私から仕事や普通の生活を奪ったがそれでもタレントという特殊な仕事がら、老化が抑制されたり頭の回転も急激な悪化が押さえられていたがコロナワクチンの影響で正常な抵抗力がけさらたためそれらも悪化が進んだ。
担当医師はコロナウイルスが始まった頃、これからもっと酷くなるよ!といっていたが、多分この事だったのだろう。
今回の診察では一旦戻った脳脊髄液の減少がまた減ってきているのでよく寝るように!ということだった。
戻ったはずの髄液がまた減りだしたとは?
やはり、漏れているのか?
確かに最近近くの町医者で検査して、首の骨がずれている。腰の骨が潰れている。手の親指、小指の骨や両肩の骨にずれなどがみられたり、骨に関わる異常が発見されている。だからもっと調べれば漏れが見られるのかもしれない。
血中酸素濃度は最近94を下がることが頻繁に起こっている。
上手く酸素が身体中にめぐっていないのかも知れない。
移動に1時間程だが帰ってくると1日半は疲れて寝ている。
そして、コロナウイルス感染後は、外に出歩くことも趣味もしたくなくなった。
突然体調が悪くなるので仲間とお茶や食事の予定などは避けるようになった。
だから、スケジュールはどうでも良いものは出来るだけ避けるようになったことと予定が済んだらお茶だけして直ぐ帰ってくる毎日に人生の幸せを感じなくなった。
【津波】2時間後に解除されたが!
今日午前11時頃だったか、伊豆諸島に最大1メートルの津波が到達する恐れがあると私のアラートがなった!
ちょうど神奈川県平塚の病院にいてデカイ音でおどろいたのだ。
その数十分ほど前私は平塚のビーチで海を見ながら津波が来なければここで一晩キャンプしてもいいな~!なんて考えていたのだ。
そしてこれ!
鳥島近海で発生したM6、6の地震で、八丈島付近では30cmの津波が観測されたそうだ。
(その数十分ほど前の平塚の海の映像を偶然にも撮影していた。のんきにナレーション入りで!もし巨大津波が来ていたらこの穏やかな波はどんなものになっていたのだろうか?)
伊豆の注意報は約2時間後には解除されたが、伊豆小笠原海溝付近ではフィリピン海プレート側で続いているようなきがしてしかたない!
大分前には北だったか南だったか硫黄島付近で噴火が起こりそうだといったことがあるが今年起こったし、線をたどると、富士や箱根も観察していたい。
そして、丹沢の隆起ぐあいもね!
考えると怖いよね~!
常に備えよ!ですよ!
付近だけではなく