いろいろなところで好評との噂を聞いていた「古典部シリーズ」。
是非、一度読んでみたいと思っていたのですが、やっと読みました。
- 氷菓 (角川スニーカー文庫)/米澤 穂信
- ¥480
- Amazon.co.jp
☆ あらすじ ☆
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた
古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の
真相に迫る。
省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
- web KADOKAWA HPより -
(↑ HPへのLinkあるヨ!)
ん~、あらすじが簡単すぎて、これでは購買意欲が沸かないような
気がするなあ。
高校に入学した奉太郎が、外国にいる姉からの命令で入部させられた
のは、廃部寸前の古典部。その古典部は伝統があり、姉もその部に
入部していたことを知る。その部で発行され続けている「氷菓」という
名の会報誌をめぐる謎
っというのが物語(5月に読んだ作品なので、正確じゃなかったら
ゴメンなさい)。
洞察力と推理力が高校生のレベルを超えているという主人公は、
最近ではそれほど珍しくもありませんが(米澤穂信さんの代表作
「小市民シリーズ」でもそうですし)、米澤作品の特徴なのか、
なかなか屈折した主人公のキャラがおもしろかったです。