B11-25_氷菓 【米澤穂信】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

いろいろなところで好評との噂を聞いていた「古典部シリーズ」。
是非、一度読んでみたいと思っていたのですが、やっと読みました。

氷菓 (角川スニーカー文庫)/米澤 穂信
¥480
Amazon.co.jp

☆ あらすじ ☆

何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた
古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の
真相に迫る。
省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。

               - web KADOKAWA HPより  -
                 (↑ HPへのLinkあるヨ!)

ん~、あらすじが簡単すぎて、これでは購買意欲が沸かないような
気がするなあ。

高校に入学した奉太郎が、外国にいる姉からの命令で入部させられた
のは、廃部寸前の古典部。その古典部は伝統があり、姉もその部に
入部していたことを知る。その部で発行され続けている「氷菓」という
名の会報誌をめぐる謎

っというのが物語(5月に読んだ作品なので、正確じゃなかったら
ゴメンなさい)。
洞察力と推理力が高校生のレベルを超えているという主人公は、
最近ではそれほど珍しくもありませんが(米澤穂信さんの代表作
「小市民シリーズ」でもそうですし)、米澤作品の特徴なのか、
なかなか屈折した主人公のキャラがおもしろかったです。