NHKの朝ドラは見ていなかったんですけど、水木夫妻が
どのような人生を送られたのか気になって読んでみました。
普段、エッセイって読まないのですが、この本は読んで
良かったです!!
- ゲゲゲの女房/武良 布枝
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
☆ あらすじ ☆
著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親としてあまりに
有名なマンガ界の巨匠であり、妖怪研究の第一人者と
しても知られる巨人・水木しげるの夫人である。
赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、
「幸福とは何か」を語る現在……結婚以来半世紀、
常に水木の傍らに寄り添い、見守ってきた。
著者はなぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか?
伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか?
超有名人の妻となって人生はどう変わったのか?
水木のユニークな言動をどう受け止めてきたのか?
自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の
真実と、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に
綴った、感動の初エッセイ!
(実業之日本社・紹介より引用)
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感動です。特に奥さまの生き方がスゴイ!
いっきに読み終えました。
あとがきの
「どんな生き方を選んだとしても、最初から最後まで順風満帆の
人生なんてあり得ないのではないでしょうか。人生は入り口で
決まるのではなく、選んだ道で『どう生きていくか』なんだろうと、
私は思います。」
という言葉が印象深かったです。
「ゲゲゲの女房」の人生を知って(読んで)からこの言葉を聞くと、
ホント重みがあります。