M10-19 死刑台のエレベーター 【映画】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

クールで凛とした雰囲気が魅力の吉瀬美智子さん。
その吉瀬さんが主演で、フランスの名作サスペンス映画の
リメイクということだったので、楽しみにして観に行ってきました。


虹色の図書室-shikeidai_01
▲ クールビューティーですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


☆ あらすじ ☆

医療グループの社長夫人・芽衣子(吉瀬美智子)は、グループに
勤める医師・時藤(阿部寛)と不倫関係にあった。
二人は芽衣子の夫を自殺に見せかけて殺害することを計画。
実行の当日、時藤は、社長室で計画どおり殺害を実行。
しかし、運命の悪戯(いたずら)か、エレベーターに閉じ込められて
しまう。

芽衣子は約束のカフェで時藤を待つが一向に彼は現れない。
やがて、彼女の目の前には信じられない光景が・・・

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今年、『午前十時の映画祭』という企画があり、60’sや70’sの
名作映画が1週間単位で上映されています。
私も何本か観に行ってますし、DVDなどで昔の名作を見たとき
も少し感じたのですが、昔の作品ってストーリーの説明が省略され
ていることがあるんですよネ。

この作品も、吉瀬さんと阿部さんのほかに、玉山鉄二さんと
北川景子さんのカップルも出てきて複雑に絡み合うのですが、
特に、玉山さんの演じているキャラクターの行動が全く理解できない!
っというかよく分からない。

虹色の図書室-shikeidai_02

人がとる行動にはそれなりの理由があると思うのですが、そこら

辺の説明なく、理由が全然分からない(しかも共感できない)ので、
「物語を複雑化させるためだけの、演出に都合のいいキャラ」
にしか見えませんでした。
もしかしたら、オリジナル自体が説明していないのかもしれません
けどネ。
なので、それぞれのカップルの意志が複雑に絡み合ったことが、
思いもよらない方向に進んでいく、という感じでもなくて・・・。
私の感想的には、残念ですがいま一つ、という感じの映画でした。

ちなみに、オリジナルのDVD予告編をネットで見たのですが、
やっぱ、オリジナルは雰囲気ありますヨ!