M10-18 君に届け 【映画】 | 深緑の森と風と♪

深緑の森と風と♪

「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

楽しみにしていて、公開日に観に行ってきたのに、ブログに
載せるのを忘れてました・・・^^;
最近忙しくて、読んだ本も載せてないし(っと、言い訳)。

最初に「君に届け」を知ったのは深夜のアニメ。
ただ、評判がいいことを知ったのがアニメも終わりころだったので、
見ていなかったんですけどネ。(10月からの再放送は、もちろん
ちゃ~んと見てまーすヨ!)
その後、本屋さんにたくさん原作が並んでいるのを見かけ、
“別マ”に連載されていることを初めて知りました。
映画館の予告編を観たときから気になっていた作品です!


虹色の図書室-君に届け

☆ あらすじ ☆

見た目は暗いため、「貞子」とあだ名をつけられている高校1年生の
黒沼爽子(多部未華子)。
自分のことをうまく伝えることが苦手で、根も葉もないうわさを流され
ながらも、人知れず人の役に立つようなことをするような、やさしくて、
純粋な女の子。

そんな爽子とは正反対で、明るくて誰に対しても分け隔てなく接する
クラスの人気者・風早翔太(三浦春馬)は、爽子の前向きで純粋な
ところに気づき、次第に惹かれていく。

爽子は、風早のおかげで、千鶴(蓮佛美沙子)とあやね(夏菜)という
本当の友達を得、次第に自分の素直な気持ちを話せるようになって
いくが・・・。

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この物語は、奥手で純粋な女の子が、自分の気持が分からず
“初めての恋”に戸惑う姿や、好きな人に対しても、友達に対しても
少しづつ自分の気持を伝える大切さに気づく、そんなところが
魅力的な作品です。
でも、それ以上に印象に残ったのが、爽子の前向きで、自分のこと
より、人の気持ばかりを考えてしまうような純粋な心が、次第に
周囲に理解され、そして、千鶴とあやねとの間に真の友情を育んで
いくところ。
千鶴やあやねのために精一杯立ち向かうところや、その後、
学校の屋上で三人で抱き合うところなどはジンとしていまいました。
とても素敵なシーンです

実は最初、爽子が純粋過ぎて、ちょっとあり得ないなって違和感が
ありました(リアルな恋愛物語だと思っていたので)。
でも、そもそも物語の設定自体がコミカルですよネ。
リングの「貞子」のように暗い女の子って!
そのコミカルな部分がきっと原作の魅力なんだろうなって思ったら、
気にならなくなって楽しめました。
アニメを見ていると、爽子などが3等身キャラになったり、おもしろい
です。

ところで、三浦春馬くん、原作の風早以上に爽やか過ぎデス
 (;^_^A ヘンナイミデナク…