M10-20 ヌードの夜 -愛は惜しみなく奪う 【映画】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

何となく重そうな映画を観たくなって探していて見つけた作品。
この作品があることは映画サイトで知っていたのですが、候補の
一つとしてofficial siteで予告編などを見ていて、観に行く気に
なりました。
タイトルからして、正直、観に行きづらいところもありましたが^^;、
見応えのある作品でした。



虹色の図書室-nude night


☆ あらすじ ☆

ある日、何でも代行屋を営む紅次郎(竹中直人)の元に、ある女性
から依頼が舞い込む。
“れん”(佐藤寛子)と名乗るその女性からの依頼は、ヘリコプター
から父の遺骨を富士山の樹海に撒くまいたときに、形見の時計も
誤ってまいてしまったので探してほしいというものだった。
うさんくささを感じながらも次郎はなんとか時計を探し当てる。
そして、後日、“れん”から更なる依頼がされる。それは、命の恩人
だという女性・多恵を探してほしいという依頼だった。
少ない手がかりを頼りに、多恵の足取りを辿って行くと、そこには
不幸な生い立ちから風俗まで堕ちていった悲しい人生があった。
やがて多恵と“れん”をつなぐ驚きの事実が明らかとなり、彼女を
救いたいと思った次郎は、後戻りのできない道へと進み始める・・・

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この作品を映画サイトで見た時、グラビアアイドルの佐藤寛子さんの
ヌードばかりが話題になっていた印象があります。
でも、主演は竹中直人さん。
やさしくて純粋、それ故に奇妙な殺人事件に巻き込まれていく男、
次郎を竹中直人さんが、味のある演技で魅せてくれました。

そして、“れん”の母親役に大竹しのぶさん、姉役に井上晴美さん、
父親役に宍戸錠さんと実力派は脇を固め、演技もストーリーも
まさに重厚な作品。
もう一人の主役、佐藤寛子さんも、なかなか迫力の演技でよかった
です(もちろん、話題となっていた佐藤寛子さんのヌードも美しかった
ですけど、ヌードばかり話題になってしまうのは、ある意味、
可哀想ですね)。

2時間くらいの映画でしたが、時間が短かく感じました。
おもしろかったです (o^-')b

ちなみに、この作品はR15指定だったのですが、ヌードのためという
より、冒頭のシーン(どのようなシーンかは止めておきます)が理由の
ような気がします。
私もあの手のシーンは苦手です・・・。