熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -96ページ目

【只見線】“復旧”基金設置

久しぶりに暑い朝となったが、午後には雨が降り、夕方には止んだ。



今日の新聞にはJR只見線に関する記事があった。

*福島民報 本日付け 一面より



只見線復旧に向けて財政支援を検討していた福島県が「基金」を設置し、行政(財政支援)や市民(寄付)と垣根を越えて、復旧費などを積み立ててゆくという。


良い案だと思う。


基金が『利用者増に向けた施策など』にも使われるということで、只見線を復旧後も見守るという姿勢が表れている。


JR東日本が見積もる復旧費用は約85億円。


簡単に集まるものではないが、鉄道軌道整備法を根拠とした政府からの支援が受けられない以上、この方法が最善でないかと思う。


福島県は、県内沿線1市6町、新潟県の沿線である魚沼市と連携・協力し基金を充足させて欲しい。





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*追記(2014年1月31日)

福島民報 2014年1月31日付け 紙面より

...企業以外から初の寄付。いわき市の平商業高校。

「川口高校」の生徒が行っている“応援”(下載、記事参照)に共感したとの事。

「あいづ」の高校生の熱意に「はま」の高校生が応える。平商生の心意気に頭が下がる。


・参考:福島民報 2013年11月15日付け 紙面より

現在の“終点”となっている会津川口駅のすぐそばにある県立川口高校の生徒(約50人)が只見線の復旧をアピールするビデオを作り、インターネットにアップロードする事を伝える記事。

*参考:YouTube 【奥会津の人々】川口高校紹介



*追記(2014年5月1日)

福島民報 2014年3月11日付け 紙面より

新潟県と沿線の魚沼市が来年度当初予算案に基金への積立金を盛り込んだという。新潟県は『生活路線の維持の必要性』から、魚沼市は『全線復旧の思いは福島県と同じ』と決定したと記事にはある。不通区間は福島県にあるのにも関わらずこの決定をした新潟県と魚沼市の決断に、県民として感謝申し上げたい。

◆福島県 「只見線の復旧・復興に関する取組について

5・6号機廃炉要請

福島民報の一面。




東京電力福島第一原子力発電所で廃炉決定がなされていなかった5号機 と6号機に対して、安部首相が東京電力に対して廃炉を要請した。

国が姿勢を示したことで、おそらく廃炉に向かって動きだすものと思われる。


震災当時、5号機も6号機も外部電源が断たれ、一時冷却不能となったが、6号機の非常用電源(DG)が敷地内(海抜13m)にあったため、これを使い冷却可能になり、水蒸気爆発や燃料溶解が避けられた。


津波の影響を受けたものの、発電が不可能な状態ではなかった。


1号機から4号機と違い、5号機と6号機は“つかえる原発”だった。


今回の廃炉要請は大きいと思う。


私は『5・6号機は動かせる。第二原発と合わせて、福島から原発再稼働の懸念は消えていない』と心配していた。


これで一つの不安は消えた。


5号機(1978年4月営業運転開始)、6号機(1979年10月同)は双方とも40年稼働前に廃炉となる。


40年前に廃炉にした場合、設備の特別損失処理や廃炉費用の積み立て不足だと、電力会社は相当の負担を強いられる


東京電力はためらうことなく、5号機と6号機の廃炉を決定してほしいと思う。


*参考

◇経済産業省:総合資源エネルギー調査会 電気料金審査専門委員会 廃炉に係る会計制度検証ワーキンググループ

資源エネルギー庁「原子力発電所の廃止措置を巡る 会計制度の課題と論点(2013(平成25)年6月)(PDF)  」



*追記(2013年12月18日)

◆東京電力 「福島第一原子力発電所5号機および6号機の廃炉について 」(平成25年12月18日)

本日、5号機と6号機の廃炉が決定。

(引用)『本日開催した取締役会において、同発電所5号機・6号機の廃炉を決定し、本日、経済産業大臣に平成26年1月31日付で廃止する届出を行いました



*追記(2014年2月1日)

福島民報 2014年2月1日付け 紙面より

本日(2月1日)をもって、5号機と6号機が廃炉になった。


95連勝でストップ

今日も朝から快晴。作業が終わり、現場事務所を後にする頃には、綺麗な夕焼けが見えた。明日も晴れそうだ。



帰宅し、ニュースを見ると「秋季高校野球福島県大会」で聖光学院高校(伊達市)の連勝が95連勝で止まった事を伝えていた。

熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~


主将がうつむき、『先輩に申し訳ない』と言っていた。


私は複雑な心境になった。


“未完”の高校生が、ここまで勝ち続けた事は見事。


卒業生がこの負けに不快な思いをするとは思えない。


95戦も勝ち続けた事は奇跡的な事なのだ。


プロでもロボットでもない、野球を楽しむ発展途上の高校生なのだから勝った事を無邪気に喜び、負けた事を悔しがり次につなげる。

そのような循環が、本来高校生には必要なのではないだろうか。


明後日の三位決定戦がある。勝てば東北大会。


さらに決勝まで進めば選抜への道も開かれる。


聖光ナインには、無邪気に白球を追い、野球を楽しんで欲しいと思う。