熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -94ページ目

ふくしま「産業応援ファンド事業」「農商工連携ファンド事業」

晴れの予報は出ていたが、結局晴れず曇り空が続いた。


今日の新聞には福島県産業振興センターが応募していた「ファンド」の交付先が決定したという記事が載っていた。


*出処:福島民報 本日付け 紙面より



ファンドの名は「ふくしま産業応援ファンド事業 」と「ふくしま農商工連携ファンド事業


郡山市では産業応援ファンドで1社・1団体が選ばれている。


各事業が商品化や販路拡大に結び付き、各企業の業績に反映され賃金や雇用が増えることを期待したい。


採用された17件は以下の通り。



○ふくしま農商工連携ファンド:1件、164.7万円】

【農商工連携創出事業】
榮川酒造(株)(磐梯町)と八木沢農園(会津美里町)
  福島県産ブルーベリーと日本酒を使用した新商品開発


○ふくしま産業応援ファンド事業:16企業・団体、16件、5,028.9万円】

【製造業集積活用型事業】

1.(株)金子製作所 いわき工場(いわき市)
[技術開発等]孔内検査装置向け屈曲型先端部品の生産性向上を目的とした設計及び生産技術の開発

2.(有)ハヤマ (福島市)
[技術開発等]パターン認識による菌類検査装置の開発

3.アサヒ電子(株) (伊達市)
[技術開発等]高効率ソーラー発電システム・モニタリングデータクラウド実用化研究開発

4.木村可鍛(株) (白河市)
[技術開発等]顧客の加工コスト低減に寄与する極薄肉ダクタイル鋳鉄品の開発

5.中央精機(株) (白河市)
[技術開発等]半導体レーザーを用いた、測定距離の長い真直度測定機の開発

6. (株)コスモテック  (郡山市
[技術開発等]鉛蓄電池の寿命を向上させるバッテリー再生機の開発


【地域資源活用型事業】

7.(株)坂本乙造商店 (会津若松市)
[技術開発等]仏壇製作の木工技術と伝統の漆芸技術の融合による高級スピーカーエンクロージャーの開発

8.(株)三義漆器店 (会津若松市)
[販路開拓]ECO&ECO(ECOlogy & Easy Comes Off・環境配慮型商品)と会津伝統漆器との融合

9.山吉青果食品(株) (伊達市)
[販路開拓]なつはぜふるーてぃ 飲むこんにゃくゼリーの販路開拓事業

10.(株)ジェイラップ(須賀川市)
[技術開発等]乾燥野菜・果物を使用したスムージー及びスープの開発

11.(株)向山製作所(大玉村)
[販路開拓]県産の食材を使用した生キャラメルの新たなサービス方法と販路開拓

12.福島県郡山地区木材木工工業団地協同組合 郡山市
[販路開拓]福島県産杉材を利用したカラフルな風合いを持ったインテリア製品の販売促進のための事業

13.(株)五十嵐製麺(喜多方市)
[販路開拓]地元の会津地鶏を使用した「会津地鶏乾燥ラーメン」の販路開拓

14.(株)正木屋材木店(いわき市)
[販路開拓]福島県産材を使ったモダン神棚の販路拡大事業

15.(有)大畑屋食品(三春町)
[事業可能性]三春産銀杏の栽培方法の確立と新商品開発のための事前調査

16.(株)JKBマネジメント(伊達市)
[技術開発等]寝間着の開発(アトピー性皮膚炎等で眠れない子供の為に)



“助けなきゃ”...JR横浜線踏切事故

朝から雲が広がり10時頃には雨が降った。

雨は一度は止んだが、台風が接近していることもあり、現場事務所から作業ストップの指示を受け、午後から休工となった。


今朝は、朝から胸が詰まらされた。


*出処:福島民報 本日付け 紙面より


40歳の女性が線路にうずくまった男性を助けるために、遮断機が降りた線路内に立ち入った。男性を助け、自らは列車にはねられて亡くなってしまった。


帰宅後に見た昼のニュースでも、取り上げられていた。



“助けなきゃ”と父親に言い残し、助手席から飛び降り、遮断機を潜り抜け、男性のもとに駆け寄り助けた。


彼女には一切のためらいがなかったように見える。


困った人を見つけ、“助けなきゃ”とすぐに行動に移す。


私は自分の行動を振り返り、恥ずかしくなった。必ず、わずかでもためらいが生まれていた。


彼女の行動を心から敬う。そして、人間のあるべき姿を示してくれた彼女に心から感謝したい。


村田奈津恵さん、安らかにおやすみください。





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*追記(2013年10月7日)

福島民報 2013年10月4日付け 紙面より

...村田奈津恵さんに助けられた男性の、当時の状況を伝える記事。
とっさの行動で、レールの間に男性を滑り込ませたのではないかと。

村田さんの命がけの救助に、驚きと感動を覚えた。



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*追記(2015年2月14日)

...事故から1年4か月、現場に訪れる機会を得た。


現場となった川和踏切。

JR中山駅を横浜方面に200m程度戻った所にある。

激しい交通量で、複雑に道路が交わっている。


電車の本数は7・8分毎に1本と多い。次から次へとやってきていた。


電車は中山駅に入るため減速はするが、決して遅くないスピードだった。
ブレーキ技術の進歩か、駅までの距離を考えれば速いくらいだ。
それでも、静かに確実に止まるのだろう。



献花する場所など特別なものはなく、フェンスに毛糸で作られた輪が掛けてあり、フェンスとガードレールの間には花束が差されてた。それらの色合いから時間の経過が感じられた。


私はここで、手を合わせ頭を垂れた。


当時の事を、見聞した情報を元に思い描くと、また胸が詰まった。

ここで、このスピードの電車が来る中、村田さんは男性を助けた。そう思うと、彼女の行動が一層尊いものに思えた。


また、ここに来ようと思った。


“助けなきゃ”という彼女の言葉の重みを感じ、自分に言い聞かせるために。

「原子力対策監」会津大学・角山学長就任

作業は地域の秋祭りがあるため中止になった。

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午後、近所のスーパーで新米を手に入れた。


明日の弁当に使おうと思う。楽しみだ。



...今日の新聞に福島県が新設する「原子力対策監」に就任する角山茂章氏(会津大学理事長兼学長)に委任状を交付したとの記事が掲載されていた。


*出処:福島民報 本日付け 紙面より


原子力対策監 」は東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の監視体制について知事や副知事などに助言を行うという。


記事には『技術系人材の流出が進む東電では単独の廃炉作業を行うのが非常に難しい』と氏の見解が載せられていた。


私は同紙が日曜日に連載している「日曜論壇」で、角山氏が福島第一原発を取り上げる度に、氏の冷静さと知見の深さ、問題を一つ一つ解決して前に進もうとする姿勢を感じていた。このような人物が福島県の、しかも県立大学の学長をしている事を嬉しく思った。


その角山氏が原子力対策監になるという。


原子力の知識は事業者(電力会社)には敵わない、と言われ行政はなかなか問題を指摘できないと言われているが、氏ならば県に対して的確な助言をし県の監督力が上がると私は期待している。


角山氏には頑張って欲しいと思う。