【通学路②】柴宮小学校
国道4号あさか野バイパスをわずかに超えた場所にある柴宮小学校。
月曜日から今日までの3日間、通学路の状況を確認した。
柴宮小学校は1976(昭和51)年に創立された、私よりも若い学校だ。久留米の一部、大槻町の一部、そして県営柴宮団地の一部の児童が通う。昨年度の児童数は596名という大規模校。*出処:柴宮小学校HP 「沿革 」
通学路の合同点検は昨年済んでおり、5箇所の危険箇所が指摘され、一部対策を終えている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2014年1月27日)
」 「危険箇所図
」 「対応一覧表
(写真
*撮影日:4月13日
校門前の道路は時間帯進入禁止となっているが(7時30分~8時30分)、双方向に車両の通行があった。
地元の方以外の進入を規制する工夫が必要だと思った。
またこの道は坂道になっており、横断歩道は坂の起点にある。冬場、路面が凍結しないのか心配になった。
*校門を背にして、北側を望む(撮影日:4月13日)。
登校時、全ての児童が集中する場所であることから、校門前をカラー化し、注意を喚起することも検討するに値すると思われた。
*撮影日:4月15日
学校の東側には、国道4号あさか野バイパスが南北を貫いている。通学路となる北と南に地下道がある。私は北側の地下道の利用状況を確認した。
*撮影日:4月15日
久留米方面からやってきた児童は列をなし、交通安全員の誘導をうけながら、地下道へ入ってゆく。

*撮影日:4月15日
*撮影日:4月15日
地下道から出た後に通る交差点。市の資料では危険箇所とはなっていないが右の道(下り坂)からの車両が多く、しかも左折し、子ども達がやってくる方向にある国道に抜ける為、接触の危険性もある。
保護者の方二人が立哨し、子ども達とドライバーに気を配りながら、横断歩道を渡らせていた。
*撮影日:4月15日
*追記(2015年7月21日)
その他、指摘されている危険箇所
・危険箇所(番号3)
市道笹川多田野線は国道4号バイパスと内環状線、国道4号線を結んでいるため朝夕の交通量が多い。
この横断歩道には信号機が無く、危険箇所に指摘されている。
右(北)側に歩道があるが、狭く、並んでは歩けない。
・危険箇所(番号4)
国道4号バイパスと市道笹川多田野線の交差点手前にある、“変則交差点”。
歩道が狭く、待機場所はない。
国道4号バイパスには地下道がある。
地下道の中は明るい印象。
・危険箇所(番号1) *対策済み
学校方面に伸びる市道笹川多田野線。右(北)側には歩道がある。
左側は新しい住宅が立ち並び、路側帯がカラー化され、樹脂製のポールが設置されている。
市道が校庭に接している場所には、防護柵が設置されている。
二年前に設置されたようで、まだ新しい外観だった。
景観にに配慮した、丈夫な鉄製を柵で、段差の無い歩道を守っている。
・危険箇所(番号5) *対策済み
市道仁井田郡山線と柴宮団地に抜ける市道がぶつかるT字路。
柴宮団地側の市道には歩道はないが、やや幅がある路側帯がある。
市道仁井田郡山線には左(東)側に歩道がある。幅は狭い。
・危険箇所(番号2) *対策済み
市道仁井田郡山線と市道仁池向原田東二号線との交差点。
【通学路①】桜小学校(校舎周辺)
今日から、郡山市内の分校を含むの61の小学校の通学路の状況を登校時間帯に確認することにした。
私は「子ども達の安全」と考えた時、家庭と学校をつなぐ「通学路」の状況を知りたいと思った。
郡山市が作成した「通学路の危険箇所や対策状況」も参考にしながら、子ども達が集中する校舎周辺を自分の目で見てみたいと思う。
*参考:郡山市HP 「通学路の危険箇所や対策状況の公表について 」
郡山市では通学路の安全確保の取り組みを進めており、2012(平成25)年から合同点検を進め、昨年には「郡山市通学路交通安全プログラム」(PDF) を策定している。
*参考:郡山市HP 建設交通部道路維持課「通学路の交通安全対策
資料や情報を確認すると郡山市を中心として通学路の安全確保は進められているため、私は自分の目で確認した通学路の問題点を収集して、自分なりに安全対策を考えたいと思う。
そして、私の活動がこの行政の動き助けとなるのであれば、市の道路維持課や県中建設事務所に私案として提案したと思う。
...この通学路の状況確認で第一校目に選んだのが、私が住んでいる地区が学区となっている桜小学校。
桜の季節にふさわしい学校だ。
一昨日から3日間をかけて、この学校の通学路に立った。
桜小学校は1963(昭和38)年に、小原田小学校と薫小学校の学区再編で生まれた、市内では若い学校だ。
西から北を五百淵公園に囲われてはいるが、住宅地の中に校舎はある。
かつては児童数が1,300名を超えていた時期もあり、今年度は474名で、77名の一年生を迎えた。*出処:桜小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史 」
*撮影日:4月9日
校舎の南には柴宮団地から市中心部に抜ける市道が走り、東側には安積町から長者に抜ける市道がある。どちらも交通量は多い。
北には国道49号線、西には内環状線が走る。双方とも歩道が整備されている。今回はこれらの場所を見ることはできなかった。
市の通学路の合同点検は2回行われており、8箇所の危険箇所が指摘され、一部対策が済んでいる。
*郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年10月17日 )(2013年10月28日 )」 「危険箇所図 」 「対応一覧表 (写真 )」
...校舎南側の市道(山崎久留米線)。危険箇所(番号1・8)に指摘されている。
途切れることなく車両が行き交う。西と南から集団登校してくるため、この交差点には子ども達が溜まってしまう。

*撮影日:4月7日
この日は保護者、教師、見守り隊の方々が立哨・誘導。校長先生の姿も見られた。子ども達が集中し、危険な場所である事がうかがい知れた。
立哨・誘導する方々は、子ども達が車道に出ぬよう目を配り、信号が青の間で横断歩道を渡り切るよう子ども達を促していた。大変な気苦労だろうと思った。
上の写真で子ども達が溜まっている場所の様子。
歩道のカラー化は先の電柱の手前まで。歩道の幅はこの先も変わらない。

*撮影日:4月8日
横断歩道を渡り、校舎に向かう子ども達。左に伸びる道路は一方通行となっている。

*撮影日:4月7日
上の写真の子ども達が通っている場所の様子。
安全対策として、巻き込み防止のため樹脂製のオレンジポール設置と路側帯のカラー化がなされている。
右側の道は校門の前を南北に走る。一歩通行だが、この先の49号線に抜ける車両が多いためか危険箇所(番号6)に指摘されている。
この樹脂製のポールは、鉄製にすべきではないかと思った。
ここを通過する子ども達の数と、道の狭さと交通量を考慮すれば、樹脂製では心もとない。
また、校庭への出入り口付近にはポールがないため、収納可能なポールの設置を検討する余地はあると思う。
...校舎の東を南北に走る道路の様子。歩道は南側を走る道路より広く、縁石もある。

*撮影日:4月9日
この交差点は二人の保護者が旗を持って、子ども達が横断歩道を安全に渡ることができるよう立哨・誘導されていた。
ここは二度横断歩道を渡ることになる。
集団登校の各班長とを務める上級生も旗を持ち、保護者の誘導をサポートする姿が見られた。
上の写真の横断歩道を渡って学校に向かう歩道。南川にせり出す形で歩道が整備されている。ガードレールもあり安心だ。
...見守り隊の一人と話をする機会があった。その方は富岡町から避難されていて、約3年間、桜小学校の通学路に立っているという。
お孫さんなどご家族が桜小学校に通っているかどうか聞く事はできなかったが、様々な思いを抱え子ども達の安全を見届けているのだ思った。
...今回は初めてということで、戸惑いもあった。
通学路は、交通事情や子ども達の居住状況によって変化するため、事前の資料ではどこから登校してくるかわからず、登校状況を見る機会は限られた。
また、立哨・誘導される保護者や見守り隊の方、先生などは子ども達に集中していて、登校時間帯の限られた時間だけその場にいるため、話を聞くタイミングもなかなか難しかった。
次回以降、できるだけ、子ども達が歩く姿を確認し危険の度合いを自分の目で確かめたいと思う。そして、可能な限り現場にいる方々に話を聞いて、通学路の問題点を拾い上げたい。
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*追記(2015年7月21日)
上記以外で、危険箇所に指摘されている場所を登校時間帯に現況した。
◆危険箇所(番号1)
国道49号。郡山警察署を過ぎた最初の交差点を左折した市道(山崎久留米線)。このカーブの前後は、方(北)側に幅広の歩道が整備されている。
◆危険箇所(番号8)
上記のカーブを超えてしばらくすると南側に新しく整備された縁石歩道が現れる。
現在、この先(桜小学校より)では病院の新築工事が進んでおり、それに関連してか歩道が閉鎖されている。病院完成後は学校まで歩道が続く事になり、安全性は増すものと思われる。
◆危険箇所(番号5)
学校の南を北東から南西に走る長沼街道(市道城清水川田二丁目線)。
見通しの悪い交差点が危険箇所となっている。
下校時、道(長沼街道)に顔を出さないと安全確認ができない。
◆危険箇所(番号4)
学校の北にある交差点。御前通りと国道49号線を結ぶ市道(菜根四鶴見坦一丁目線)の途中にある。
朝の交通量は多く、断続的に車がやってくる。自家用車が大半だ。
四方に一時停止があるため、停止した車両はそれぞれ安全確認をして再発進する。
上の交差点を直進すると、片(東)側に広い路側帯を持つ道に入る。
前方に見えるマンションの前が国道49号線で、そこを超えると、間もなく学校にたどりつく。
◆危険箇所(番号7)
子ども達は、この歩道橋を渡って国道49号線を超える。

この歩道橋の昇降口が危険箇所となっている。
高校生などの通学自転車が多く、注意喚起・衝突回避のため樹脂製のオレンジポールが安全対策として設置されている。
国道49号線の西側には地下道もあり、五百淵公園を通って登下校することが可能となっている。
◆危険箇所(番号3)
学校に近い住宅地の中にある市道(久留米一丁目二丁目2号線)。
◆危険箇所(番号2)
学区の西端になる市道(山崎菜根屋敷線)の交差点。
変則十字交差点で、四方に一時停止標識や停止線が無い。
慣習的に国道49号線と久留米方面(写真の左と右)を行き交う車両が優先されている。
ここは四方全ての交通量が多く、スピードを出す車は少なくない。また郡山一中に通う中学生も多く通るため、急ぎ安全対策が必要な箇所だ。
「一時停止標識」は必須で、「交差点内カラー化」や「路側帯カラー化」等の安全対策が望まれる。
上記、交差点を抜けた直線道路が危険箇所になっている。
双方向通行可能であるが、区画線は無く、歩行時には注意が必要だ。
...上記、市道を進むと内環状線にぶつかる。
この内環状線には地下道が整備されている。
歩行者専用道路の一部となっているため安心して歩ける。
この先にある五百淵公園との往来で、私もよく利用する“トンネル”だ。
温泉と日本酒の福島県においでください...ふくしまDC開幕!
全国の皆様へ
今日から、日本最大級の観光イベント「ディスティネーションキャンペーン(DC)」が福島県全域を舞台に始まりました。
桜の開花(予報では7日ごろ)はまだですが、自然豊かな福島県では美しい花々が野山を彩ります。
そして、何より福島県では県内各地に温泉と日本酒の酒蔵があり、それぞれの味と泉質が楽しめます。
私の住む郡山市には、香り豊かな日本酒を醸造する5ヶ所の酒蔵、源頼朝の家臣が名付けたといわれる磐梯熱海温泉があります。
*郡山酒造協同組合 /磐梯熱海温泉旅館協同組合 /「郡山のいで湯」(郡山市観光協会)
その他、日本酒は会津若松、喜多方、西会津、南会津、猪苗代、二本松、天栄、そして「又兵衛」のいわきなどに蔵元があり、温泉は飯坂、土湯、高湯、岳、東山、芦ノ牧、母畑、そして湯本など福島県の“はま・なか・会津”の全体に点在しています。
美しい風景を眺めながら、温泉につかり、旬の地元食材と地酒に酔いしれる...福島県ではそんな楽しみ方もできます。
もちろん、福島県はその他にも見どころ満載です。
是非、この機会に福島県にお越しください!
*参考リンク
・平成26年福島県産米放射性物質検査情報 (ふくしまの恵み安全対策協議会 )
・水田生態系における放射性セシウムの動態 (根本圭介教授:東京大学大学院農学生命科学研究科・栽培学研究室)
・酒類等の放射能分析結果 (国税庁)
・東日本大震災に関する情報「米生産についてQA
」(農林水産省)
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・福島県放射能測定マップ (福島県)
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・ふくしまDC(ディスティネーションキャンペーン)公式ホームページ
(福島県観光復興キャンペーン委員会)
*今日の福島駅の風景
東口では、お揃いの法被を身に着けた関係者、県のマスコット「キビタン」(黄色)と「八重たん」(桃色)が出迎えて....、
米沢からの団体客の来福を歓迎。
*商都・郡山駅の風景 *撮影:3月26日および31日
駅構内では新幹線改札と飲食店がある2階に通じる階段が装われ、
市内の中田町・花木団地
の花々が飾られ、準備万端。
駅前の複合施設の建設現場の壁には地元小学校(桜小と金透小)の児童が描いた絵が彩りを添えています。
*今日の福島民報
見開きの広告(右)が紙面(左)を包んでいました。DC一色です。
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*追記(2015年5月21日)
“日本酒 三年連続一位”。
平成26酒造年 全国新酒鑑評会で、本県の蔵元が出品した39銘柄中、24銘柄が金賞に選ばれと地元紙が伝えています。
“日本酒王国ふくしま”は断トツの受賞数。
日本酒が呑める店で是非これら蔵元の酒を楽しんでください!
◆福島民報:本県24銘柄「金」3年連続日本一 全国新酒鑑評会
(2015年5月21日)
*参考:独立行政法人 酒類総合研究所 「平成26酒造年度全国鑑評会入賞酒について
」



















