熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -40ページ目

笹原川千本桜(三穂田町下守屋地区)

三穂田町下守屋地区の「笹原川千本桜」を見に行った。なかなか機会がなく、今日初めて見る事になった。


現場に到着し驚いた。これほど美しいとは...、しばし、見入った。


両岸の遊歩道には多くの花見客が行き交い、中国語まで聞こえるほどの盛況だった。

郡山には桜の名所が多く、公園や池の周り、そして川沿いと多様な光景がある。


郡山といえば東北第二位の都市で経済・産業の街と思われがちだが、この桜をはじめとした自然資源も豊富だ。


“桜の街・郡山”が認知される日も近いと思う。

石筵ふれあい牧場(熱海町石筵地区)

猪苗代湖の清掃活動「猪苗代湖クリーンアクション2015」に参加してから、磐越西線で磐梯熱海駅に移動し、自転車で熱海町石筵地区に向かった。

冬季の休業を終え、今日再オープンンする「石筵ふれあい牧場 」に行くため。

今年は“成人式”で開業20周年を迎えるという。


必死にペダルを漕ぎ、坂を上り続けた。


途中、熱海小学校石筵分校に立ち寄る。平成元年3月に竣工した校舎は体育館と一体となったユニークにつくりだ。


用水路には豊富な雪解け水が、勢いよく流れていた。この水量を小水力発電に利用できないものかと思った。


出発から約1時間。ようやく「石筵ふれあい牧場」に到着。右後方には、雪が残る和尚山(標高1,602m)が見えた。

駐車場には多くの車があり、場内には家族連れの姿が見られた。
子ども達は場内に入った途端、勢いよく走り出していた。

「がくとくん」もにこやかにお出迎え。

場内の桜はまだつぼみ。

場内の「ふれあい広場」には小川(じゃぶじゃぶ川)が流れ、子ども達のかっこうの遊び場になっている。

ふれあい広場の周囲のコースを走る「おもしろ自転車」。

お母さんお父さんの運転で走ったり、子ども達が押したりと、賑やかに楽しむ家族連れの姿が見られた。

牧場の主人公、動物たちも豊かな表情を見せてくれていた。

エサを求めてか、私が近寄るとポニーが近寄ってきた。

つぶらな目、ゆるやかな動きに表情も緩む。


子ども達は動物たちに、おそるおそるエサをあげ、無事に食べさせるとはじきれんばかりの笑顔を見せていた。

いい光景だった。


動物にも“ちびっ子”の姿が。母親の姿を見ると優しい気持ちになる。

場内には乗馬場やターゲットバードゴルフ場、バーベキューハウス、いも煮会会場などもあり幅広い年齢層が楽しめる。



老夫婦がおもしろ自転車を利用する姿も見られた。

全ての世代が楽しめる施設であることが大切だと思わせられる光景だった。


動物を見て触れ合うことは、子ども達の成長に欠かせない。

「石筵ふれあい牧場」は郡山市(福島県内もそうだが)には動物園がないため、貴重な施設だと思う。


市内から離れた場所にあるため、来場者が時間かけて楽しめる工夫もあると感じた。


次に来るときは、皆でバーベキューでもしようかと思う。




【通学路③】薫小学校(校舎周辺)

昨日と今日の二日間、薫小学校の通学路の状況を確認した。


2012年12月20日、私が初めて除染作業に就いた現場が、この学校の北側にある。それから、しばらく、この小学校を見ながら、作業を行った。その“薫”という特徴的な名前とともに、思い出深い場所だ。


校門脇には桜の木があり、咲き始めから気温が低い日が続いたため、花びらは散らずに残っていた。

*撮影:5月17日


薫小学校は1955(昭和30)年に橘小学校(堤下町)の一部学区を分離させて開校された、今年で創立60年(還暦!)を迎える。菜根と鶴見坦を主な学区とする。今年67名の一年生を迎え、児童数は420名を超える。*出処:薫小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史 」 


市による合同点検は今まで3回行われており、9箇所の危険箇所が指摘され、一部対応が終わっている。

*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年11月26日 2014年1月27日 2014年10月30日 2014年12月15日 (緊急点検)」 「危険箇所図 」 「対策一覧表 写真 )」



子ども達は学校周辺の区画整備された道路の、幅の広い歩道を三々五々やってきて、校舎に吸い込まれていった。

*撮影:5月17日


ここまで歩道が広いと安心だと思った。

*左、フェンスの向こうにグラウンドが広がり、校舎がある(撮影日:5月16日)


一番の交通量がある内環状線。

こちらも歩道は広く、歩行者用の信号もある。子ども達は信号が点滅すると必ず止まり、赤から青に変わるまで静かに待っていた。交通安全教育の大切さを感じた。

上の写真、右奥には市立第三中学校がある。

同校の周囲も薫小学校の通学路で、住宅地内に細い道が走る。一部道路は抜け道になっており、交通量も多い。2箇所が危険箇所と指摘され、どちらも対策(路肩部カラー舗装化、ポストコーン設置)がなされていた。



*追記(2015年7月22日)

危険箇所を確認した。


・危険箇所(番号7) *対策済み

国道49号線と内環状線をつなぐ市道鶴見坦二開成四丁目線。両側の路側帯がカラー化されている。

道幅は狭いが双方向通行が可能となっている。朝夕の交通量は多く、郡山第一中学校の通学路になっているため、多くの子ども達が路側帯を歩く。


・危険箇所(番号1) *対策済み

上の道を進み、ぶつかる交差点。左側の道も坂になっているため見通しが悪い。


路側帯のカラー化と樹脂製ポールが設置され、一見して“注意すべき場所”と分かる。


・危険箇所(番号4)

住宅地の中にある見通しの悪い交差点。正面には薫小学校がある。

全面カラー化―されているが、双方に「一時停止」の標識は無く、設置が検討されている。


・危険箇所(番号9)

市道麓山一鶴見団一丁目線の交差点、見通しが悪く、「一時停止」標識の設置が検討されている。

交差する道路にも標識はない。坂道となっているため、見通しが悪い。

急ぎ、停止線は標記すべきだと思う。


・危険箇所(番号8)

文化通りに斜めに下ってくる道がつながる変則T字路。

「一時停止」標識が無いため、設置を検討している。


・危険箇所(番号5)

市道菜根三鶴見坦二丁目線の横断歩道。道路の交差部をカラー化することを検討している。


・危険箇所(番号3)

市道菜根三鶴見坦二丁目線の横断歩道。信号機設置を要望したが、“設置不可”となったようだ。見通しのよい直線道路なので、子ども達には左右の安全確認をして渡って欲しい。


・危険箇所(番号2)

市道菜根一開成四丁目2号線のT字路。
歩道が切れている部分を、安全に横断するため、道路のカラー舗装化が検討されている。

・危険箇所(番号6)

文化通りにあるコンビニの前にある歩道。車の出入りが激しい。

対策は未定となっているが、文化通りと支道がぶつかる部分はカラー化されていた。



...学校は先日18日から夏休みに入った。これに合わせて市内の小学校の先頭をきって、校庭に埋まっている除染廃棄物(除去土)を中間貯蔵施設に運搬する試験輸送が始まる。

校庭は鉄製の柵で覆われ、ダンプによる運搬のため、校門からの通路に鉄板が敷き詰められていた。