熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -38ページ目

【通学路⑧】多田野小学校(校舎周辺)

ゴールデンウィーク明け、朝から気持ちよく晴れた。


今朝は先日訪れた大槻小学校の西に位置する「多田野小学校 」の通学路の状況を確認した。

*西から望む。右手奥が校舎


多田野小学校は逢瀬町多田野全域と河内の一部を学区に持つ、全校児童113名の小規模校だ。10年程前は児童数は200名を超えていたという。*出処:多田野小学校HP 「学校長からご挨拶 」 「沿革史



市による通学路の合同点検は2回行われており、6つの危険箇所が指摘され、うち5箇所が対策されている。*郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年7月31日 )、(2014年12月17日 )」 「通学路対策危険箇所図 」 「対応一覧表 写真 )」


校舎は県道郡山湖南(6号)線沿いにあり、道路と並行して校歌にも歌われている桜川の流れがある。


校舎の前を走る県道郡山湖南線を西へしばらく進むと県道長沼喜久田(29号)線と交差し、手前には観光地案内の標識がある。


校舎の前を東西に貫いている県道郡山湖南線は、上下線ともかなりの交通量があり、通勤車両ばかりでなく、物流や建設関係の車両も通る。

*東を望む。右手が校舎。


上の場所の手前は緩やかなカーブが続き“見通しが悪い”ため、危険箇所(番号2)になっている。狭いが、左(北)側にはガードレールで守られた歩道がある。


しかしこの歩道は学校の手前で途切れるため、途中で右(南)側の歩道に渡る必要がある。


校舎の前に立っていると、集団登校の子ども達の姿が見える前に、4人の子ども達がヘルメットにランドセル姿で現れた。

学校から北東に5kmほど離れた場所にある堀口分校の学区から登校する児童だ。堀口分校では5年生になると本校(多田野小学校)に通うため、自転車通学となる。


そして、間もなく路線バスが学校前に到着。廃校になった山田原分校の学区の子ども達が路線バスで通っている。帰りは、校門の目の前にあるバス停から乗車し、下校するという。

*子ども達が福島交通の路線バスから降り、まとまっている。


子ども達が歩く路側帯は危険箇所(番号6)に指摘されている。保護者の方が誘導され、交差点では二人で誘導されていた。『校門をくぐるまでが心配だ』と、学校の先生から話を聞いた。

*バス停から一列になって、横断歩道の場所まで歩く。


この橋の上が子ども達が下車するバス停になっている。路側帯はカラー化され、ゴム製のポールが設置され対策は済んでいる。しかし、横断歩道が道路の狭くなった部分に位置するため、子ども達の歩くスペースがだんだんと狭まる。

*校舎は道を挟んだ左


バス停から横断歩道までは短い距離ではあるが、県道の交通量と車のスピードを間近で見ると、心配になってしまう。

このカラー舗装とポールは、やっと去年施されたもので、それまでは、子ども達はすぐ脇を通り抜けてゆく車に注意しながら、列を乱すことなく歩いていたことになる。驚きだった。

*反対(西側)から撮影。右に見えるのが校舎。


東地区の通学路。ガードレールがあるためか、子ども達は県道沿いを歩いてくる。交通量はあるが、腰高のガードレールがあるため、一定の安心・安全は確保されていると思われた。

*5分ほど歩くと、左にある校舎にたどり着く。


だたし、歩道には欠損が目立ち、側溝蓋の穴も大きいため、子ども達の小さな足が取られてしまい、バランスを崩し転倒してしまう可能性もある。何らかの対策が必要だと思った。 

また、歩道には沿線住宅の植栽が歩道側に伸びることもあるが、学校と地元との話し合いで、剪定し歩道の幅を確保するようになったという。


学校の北、県道を超えた住宅密集地。市道多田野1号線は危険箇所(番号5)に指摘されている。複数の道が交差しているが、それぞれ見通しが悪い。県道郡山矢吹線から通学路となる区間まで路側帯がカラー化され、対策が施されていた。


校舎の西側を走る道は細いが、区画線が綺麗に引かれていた。ここも子ども達の通学路となっている。


...校庭からは三森の山々を見る事ができる。自然を感じる事のできる学校だと感じた。

*校庭を背にして撮影



【通学路⑦】大槻小学校(校舎周辺)

郡山シティマラソン大会の翌日から二日間、筋肉痛の足をぎこちなく歩ませながら大槻小学校の登校状況と通学路を確認した。



大槻小は戦国時代に存在した大槻城の跡地に建ち、校内には城跡の石碑と松があるという。今年で創立142年目、4月に58名の一年生を迎え児童数は485名という規模。*出処:大槻小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


校舎の北東から南東は住宅街となっているが、北西から南西側には田が残り、西を平行に走る東北自動車道を超えると一面の田園風景となる。


市による合同点検は3回行われており、危険箇所は8箇所指摘されており、一部対策されている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年10月17日 )(2013年10月28日 )(2014年11月10日 )」 「危険箇所図 」 「対応一覧表 写真 )」


校舎の周囲は道路に囲まれているが、不規則な形状をしているため、一部が抜け道をなっているが猛スピードで通り抜けるような車両はみかけなかった。

また、時間帯の規制(ここは一方通行)もあり、縁石上の歩道もあることから、良好な通学路と思われた。

*校舎南側の道路(右手が小学校のグラウンド)


周囲は「時速30km/h」制限となっていた。路側帯を区分する区画線はないが、道幅は広い。

*西側の道路。校舎を背にして撮影。


北西には市立大槻保育所、その隣には、先月オープンした「郡山市西部地域子育て支援センター 」があった。

*西部地域子育て支援センターの外観。右側に大槻保育所が接している。


児童の通学路となっていなが、激しい交通量があり、歩道幅も狭い大槻上町交差点。県道郡山湖南(6号)線、県道郡山矢吹(55号)線の双方、上下線とも多くの車両が行き交う。

*県道郡山湖南(6号)線の状況。右折レーンがないため、湖南方面からの車両は長い渋滞の列を作る。


*県道郡山矢吹(55号)線の状況。上下線とも右折レーンがないため、双方に長い渋滞ができる。また、“物流線”でもあり、大型車両も通る。

*県道郡山矢吹(55号)線、矢吹方面に向かう車列の状況。右側の歩道は狭いものの縁石がある。児童の通学路とはなっていないが、大槻中学校生や高校生はこの道を使う。



県道郡山矢吹線、矢吹方面に向かう車列の状況。

この付近の歩道は狭く、縁石もない。ここはこの先にある尚志高校の生徒の多くが自転車で通る。

この道、車と自転車、歩行者の量に対して道幅が狭い。住宅地を通り抜けるため拡幅は難しいと思うが、何らかの対策が必要だと思う。


危険箇所(番号3)、県道郡山矢吹線の押しボタン式の横断歩道。保護者の方が立哨し、子ども達を誘導されていた。

子ども達が渡ってくる歩道の幅は比較的広く、縁石もあるが、交差点につながる他三方の歩道の幅は狭い。特に南側の両端は狭く、この先にある大槻中学校の生徒が車と僅かな隙間を空けて歩いていた。

*校舎のほぼ東、県道55号線の横断歩道。交差点はカラー化されている。


横断歩道を渡った後、子ども達は明確に区別された歩道をのびのびと歩いてゆく。5分程度で左手奥に校舎に到着する。


歩道の状況。安全なスペースだ。この先に危険箇所(番号2)があるが、この歩道が続くために、安全は確保されているという印象を受けた。


危険箇所(番号4)、県道郡山矢吹線の信号機の無い横断歩道。保護者と交通安全員の方が立哨・誘導されていた。

子ども達はここを渡り、路地に入り学校に向かう。

渡る前に、右側の狭い歩道に待機する。子ども達のスレスレを車が通り抜けていた。


同じ場所を反対側(北)から撮影。子ども達が通る時間帯も、変わらぬ交通量。


危険箇所(番号8)、時間帯7:30~8:00の「歩行者・自転車優先」標識があるが、守られる事がないようで、車が双方から通り抜けていた。道幅は狭いが一方通行ではない。

保護者の方が立哨・誘導に立つ。

集団登校の列のスレスレを車が通り、『危ないっ!』と思わず言ってしまった。

保護者の話では、警察に相談したところ『優先標識なので、通行を規制することはできない』と言われたという。

そこで住民の方が『せめて集団登校の列が通過する時間帯だけでも通行禁止にするよう“規制線”をはってもよいか』と相談したところ、警察からは『(運転手と)トラブルになるので止めてほしい』とも。

市の対策(案)では「道路・歩道整備」となっているが、民家とその土地が近接しているため、用地買収など難しいと感じた。

現状、子ども達の自制(集団登校の列を乱さない/班長・副班長が目を光らす)と保護者ボランティアで安全を確保するしかないということか。


住宅地内の、道幅の狭い道路で、抜け道となっている箇所の安全対策は、各地が抱えているものと思われる。

ドライバーの自制を促す啓蒙活動と同時に、物理的な規制や注意喚起(時間帯の完全通行止めやポールによる歩道幅確保(車道幅減)、道路のカラー化など)の検討が必要で、各自治会やPTAなどの協力を得て、短期間に対策を講ずる必要があると感じた。




*追記(2015年7月27日)

上記以外、残りの危険箇所を現況確認した。


・危険箇所(番号5)

“道幅が狭い”と指摘されているが、緩やかなカーブで比較的見通しは良いと感じた。校舎寄りに歩道が整備されているため、歩道を歩けば危険は少ないのではないだろうか。


・危険箇所(番号7)

市道南反田殿町線の緩やかなカーブで、狭く見通しも悪い。

対策として区画線が引かれているが、路側帯は狭く、その中を歩くことは困難だという印象を受けた。

正面はJA郡山市大槻の低温倉庫ということで、車両の出入りが多いのであれば、カーブのカラー化など検討すべきだと思う。


・危険箇所(番号1)

市道久助林線の五差路交差点。

“登校時、それぞれの道路から児童が登校し混雑”と指摘されていて、対策として区画線が引かれたようだ。

専用歩道もあるため、指定された道を歩けば安全は確保されるのではないかと感じた。


...危険箇所には指摘されていないが、気になった交差点があった。

学区の東、大成小学校との境となる交差点だ。

どちらが優先道路かわからない。支道が側には一時停止線があるが、車の動きが読めない場所が。


このように区画線と引き、歩行者に車の動きをはっきり示すべきだと思った。


第22回 郡山シティマラソン大会

今年も「郡山シティマラソン大会」に参加しました。

薄い雲が広がったが、絶好のマラソン日和となりました。


会場となる開成山陸上競技場には、昨年以上の賑わいを感じさせるほど多くのランナーが集まっていました。

参加した種目は昨年に引き続き「一般男子18歳以上10マイル」。

今年は、遅くに申し込んだのにも関わらず、「303」という若いゼッケンNo.をいただきました。

 

タイム計測用のチップ入りタグをシューズに取り付け。

今年は、昨年の後半の失速を挽回しようと、近所の五百渕公園や公道を走り備えた、つもりでした...。

 

 

スタートからゆっくりしたペースで入り、東北自動車道を超えたあたりから徐々にスピードを上げてゆこうと考えていました。

 

 

予定通りに走り、逢瀬公園手前の折り返し地点では快調でした。

 

しかし、その後に調子に乗って、スピードを出し過ぎてしまいました。

 

国道4号あさか野バイパスあたりから息切れし出し、右足の付け根にも痛みを感じました。

 

その後は、徐々に失速し、去年同様、5kmを走る中学生に抜かれ、国道49号線を超えると2kmコースの小学生においてかれてしまいました。

 

今年は、まったく余力なくゴール。

 

 

完走記録証を受け取ると、予想通り、去年より約6分、タイムを落としていました。

 

もっと走り込み、ペース配分を体に覚えこませないと、これ以上のタイム向上は望めないと感じました。

 

 

 

来年は1時間20分切りを目指し、頑張りたいと思ます。