安行出羽公園...子供が集う公園
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の118日目。
14:00から、「自転車桃太郎」をしました。コースは「榛松~峯~安行出羽~東川口~石神~西新井宿~芝中田」でした。天気が良く、多くの市民に会う事ができました。
・ ・ ・
さて、本題です。
市内を自転車で巡り、公園を目にすると思う事があります。
『公園で遊ぶ子供が少ないのでは?』
土曜日や日曜日の昼間、天気が良いのにも関わらず、公園に子供が居ない場合があります。
と思いきや、自宅の前で遊んでいる子供達を多く見かけます。
この現象、何なのでしょう?
公園が遠いから? 公園は危険だから? 公園では親の目が届かないから? ...?
そんな中、今日のコース上にあった「榛松第1公園」、「榛松第4公園」、「安行出羽公園」は子供達や親御さんが多く、賑わっていました。
中でも、「安行出羽公園」の賑わいは別格でした。
入口には、子供用の自転車が多く止められ、家族で来られたと思わる自動車も数台止められていました。
確かに、この賑わいは公園の設備を見れば、頷けます。
・広々とした敷地
・アスレチック(風)遊具
・緑道(水辺)
*詳しくは、川口市公園緑化公社ホームページ で。
子供達が活発に動き回り、歓声がこだましている風景は、良いものです。
こちらまで楽しくなり、元気をもらえます。
街には公園が必要でその公園はこうでなければ、とこの安行出羽公園を見て思いました。
他方、子供が居ない公園。公園に行かない子供達
何とかしたいものです。
遊び方を知らない? ・・・だったら「遊び方」を小学校で教えては?
公園の土が硬い(ケガをしてしまう) ・・・だったら芝生化してみては?
公園に危険人物がいると思ってしまう? ・・・だったら地域ボランティアが常駐し見守っては?
子供達が公園に行き、“地域”に触れる、“異なった世代の人”と触れ合う事は、必ず子供達の視野を広げると思います。
また、公園に行き体を動かし遊ぶ事は、体力面でも精神面でも、子供達に良好な結果をもたらすと、私は確信しています。
子供達が集う、賑やかな公園。そんな公園がある地域、街はきっと住民にとって住みやすいものとなるでしょう。
私は、他の自治体の“公園活用事例”を調査し、行政に提言できないか研究しようと思います。
介護、アルツハイマー病...誰もが当事者となりうる
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の116日目。
朝7:00から、埼玉高速鉄道(SR)川口元郷駅エルザタワー入口手前でビラ配りをしました。
埼玉県議会(公式HP)は三会派からの一般質問でした。トップバッターの議員は勢いがありましたが、やはり質問者である3議員は、ほとんど下を見続け、原稿を読んでいました。 詳しくは中継録画をご覧ください(→リンク )月曜日には、再び、一般質問があります。
・ ・ ・
さて、本題。
今日はアルバイトが終わってから、学生時代のボランティア仲間の紹介を受け、介護施設に勤める方と会ってきました。
介護の現場も、職員の善意によって成り立っている事を、痛感させられました。
氏は「老健(老人保健施設/全国老人保健施設協会HP )」で働いていますが、夜勤はもちろん、厳しい労働環境に置かれています。
◇フロアに50人の入居者。日勤7~10人が、夜勤は2人の職員になる
◇入居者の症状は様々→入居者の要介護認定レベル(厚労省HP )が混在している。
・「歩けないが頭はすっきりしている」
・「歩けるが認知症」
・「日によって症状が変わる。昨日自力で立てたのが、今日は全く動けない」
・「持病があり、食事の際、薬を呑まなければならない」 ...etc
◇入居者の介助で腰痛になるなど、ほとんどのスタッフが体の痛みを抱えている(参考:(独)労働安全衛生総合研究所HP )
◇入居者の事故による訴訟のリスクがある(参考:産経新聞Web
)
等
・ ・ ・
アルツハイマー病患者の環境は、最悪です。*病気について(参考:慶応大学病院HP )
今日の話で出てきた「若年性アルツハイマー病」患者。家族は大きな負担を背負い、多くの苦難に見舞われます。話を聞きながら、悲しみや絶望感、やるせなさなど、様々な思いが交錯しました。
◇体力がある。
・暴力を振るう(言葉、身体)
・徘徊(遠くに行ける、いつでも行ける)
◇薬を飲ませるのに苦労する →アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」(参考:ここからだHP )
・『俺を殺すのか!』と言われ工夫して呑ませることも...
◇アルツハイマーは病気でない、という行政方針がある
・受けられるサービスが限られる
・他の認知症患者と同じサービスを受けざるをえない
◇受け入れ先が無い
・精神病院(閉鎖病棟:参考Wiki )
◇経済的負担
・治る見込みのない入院
・施設に入れても、年金での支払いレベルを超える
◇施設(特養)に入っても、突出して若い
・家族の苦悩(こんな環境に置いてよいものか...)
・プログラム(行事、レクリエーションなど)が高齢者向け
等
・ ・ ・
誰もが“老い”、大往生するまで、必ず何らかの“介護”を必要とします。
しかし、誰もがたどりつく“介護”の現場は、少子高齢化が間違いないと言われる中でも、当事者(要介護者を抱える家族、介護従事者)のみの関心に留まり、場当たり的な行政のサポートを受けるしかない状態にあります。
「老い→身体機能低下→介護」 これが特別な事ではなく、生まれたばかりの赤ちゃんにも必ずやってくる“自然現象”。
「認知症、アルツハイマー病→記憶障害、注意障害など→介護」 これが特別な事ではなく、“誰にでも起こりうる”現象。
私は、この認識を国民に持たせる教育と啓蒙が必要だと思います。そして「介護」は家族・家庭の個別の問題ではなく地域・社会の問題として取り扱うという文化を作り上げるべきです。
そのためには、まずは限られた財源の中で必要な税金を充てるという政治判断がなされ、国民の関心を高めなければなりません。
私にとって、介護分野には学ぶべきことはまだ多く、具体的な政策を挙げる事ができません。
しかし、私が取り組む「医療」問題は、「介護」との連携を考えなくては解決しないものが多くあります。
これから学習を進め、速攻性があり継続性のある「介護」政策を提言できるよう、努力してゆきます。
*資料
◆川口市・・・長寿支援課HP (http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/20059999/20059999.html)
◆埼玉県・・・高齢介護課HP (http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/g03/)
◆(社)埼玉県介護老人保健施設協会・・・公式HP (http://www.saitamaroken.jp/)
◆厚労省・・・老健局「介護・高齢福祉」HP (http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/index.html)
◆厚労省・・・「要介護認定の仕組み 」
◆関連法
・介護保険法 (平成9年12月17日法律第123号)
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について、これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。
・介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準 (平成11年3月31日厚生省令第40号)
第一章 基本方針
(基本方針)
第一条
1.介護老人保健施設は、施設サービス計画に基づいて、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことにより、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることとともに、その者の居宅における生活への復帰を目指すものでなければならない。
2.介護老人保健施設は、入所者の意思及び人格を尊重し、常に入所者の立場に立って介護保健施設サービスの提供に努めなければならない。
3.介護老人保健施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村(特別区を含む。以下同じ)、居宅介護支援事業者(居宅介護支援事業を行う者をいう。以下同じ)、居宅サービス事業者(居宅サービス事業を行う者をいう)、他の介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めなければならない。
◆介護老人保健施設とは (引用:介護老人保健施設全国一覧HP)
通称「老健」。老人保健施設とも呼ばれます。
病院などでの治療が終わり病状が安定している高齢者を受け入れる施設ですが、現状は自宅での受け入れが困難などの理由から、特養への入所を待つ長期入所者が増えています。
病院と在宅の中間施設という位置づけで、リハビリを行う役割ももっています。そのため職員も特養より多い看護師と、医師、理学療法士、作業療法士といったリハビリ専門職も勤務しています。
原則は、自宅復帰を目指しているため、入所者は要介護3以上が半数以上と特養より要介護度が低くなっています
◆特別養護老人ホームとは (引用:特別養護老人ホーム全国一覧HP )
通称「特養」。「介護老人福祉施設」ともいい、「特別養護老人施設」と呼ぶ人もいます。日本で最も多い高齢者向け施設です。
以前はライン作業的な介護でしたが、平成15年の制度改正(厚労省 )により10人程度のグループ単位で家庭的介護を行うようになりました。この新しいタイプの特養を「小規模生活単位型特養」「新型特養」と呼びます。
入所者は要介護度4、5がそれぞれ30%程度で重介護の人が多数を占めます。
放送大学...お試しあれ
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の114日目。
朝7:30から、JR蕨駅東口のみずほ銀行前でビラ配りをしました。
水曜日朝の蕨駅はK党の日ですが、M党の若い候補者を初めて見かけました。統一地方選、4月の本番に向けて、朝の駅頭が日に日に騒がしくなってきます。
“無所属・新人”、名前を表に出せない自分は、これら政党公認者に埋もれぬよう頑張りたいと思っています。
・ ・ ・
さて、本題。
埼玉新聞の記事から。
-------------
「三郷校」10月開校へ 放送大学再視聴施設 (埼玉新聞 2月23日)
放送大学 (本部・千葉市、石弘光学長)の県内二つ目の再視聴施設「三郷校」(仮称)が10月1日、三郷市上彦名の市立瑞沼市民センター内に開校することになった。...(中略)...放送大学のテレビ・ラジオ授業を再視聴できるよう、テレビ画面6台、DVDやCDの記録・再生機器を整備するため、市は11年新年度予算案に約105万円を盛り込んだ。...(中略)...同大学は各県にスクーリングなどを行う中心的施設として学習センターを開設しているが、埼玉学習センター はさいたま市大宮区の大宮駅前のJACK大宮にあり、再視聴施設はこれまで「秩父校」だけだった。(以下省略)
-------------
ご存じのとおり、“放送”大学の名の通り、授業の中心はテレビとラジオ(公式HP )ですが、面接授業(公式HP )もあります。また、ラジオ授業はインターネット配信があります(公式HP )。
上記記事の「再視聴施設」とは、放送を見(聞き)逃した場合に利用します。教材(CD、DVD、テープ)の無料貸出も行っていますので、全15回の授業を逃すことはありません。
単位認定試験まで、“自分のペースで、気軽に”学ぶ事ができるシステムとなっています。
10月に開設されるこの「三郷校」が三郷市ばかりでなく、近隣の越谷市や吉川市などの住民にとって“学びの拠点”となるのではないかと期待しています。
実は私、2009年10月、放送大学教養学部に「選科履修生」として入学、主に「法律」「財政」「行政」分野の科目を選択し、履修しました。政治家として必要な、最低限の教養を身につけるためです。
確かに、“物足りなさ”を感じましたが、私は放送大学の授業を“入口”と考え、科目の履修をきっかけに関連書籍を読むようにしました。新しい分野の事を、始めから独学で学ぶより良かったと、今では思っています。
まだまだ学びたい授業はありましたが、現在は中断しています。今年の10月に再入学したいと考えています(公式HP「年間スケジュール 」)。
この放送大学に在籍すると“生涯学習”という言葉を実感します。
面接授業や単位試験の際に同席する“学生”にはご年配の方が多く見られます。
“知りたい、学びたい”という気持ちを持つのは人間の性で、それを行動に移されている方々を見る事は、たいへんな刺激になります。私も“死ぬまで学び続けたい”と感じ入ることができた環境です。
最後に、「学生種」と「費用」を、下記に簡単にまとめます。その他「放送大学」について詳しい事は、公式HP をご覧ください。
放送大学には、学生の種類が3つあります(詳しくは、公式HP )。
・全科履修生・・・4年間以上の在籍/入学金\22,000
・選科履修生・・・1年間毎。更新して継続も卒業も可能/入学金\8,000
・科目履修生・・・半年毎。更新して継続も卒業も可能/入学金\6,000
費用については、入学金の他、「1単位\5,500」の授業料がかかります。教科書代込みの金額です。
興味を持たれた方。まずは授業を視聴(誰でも可能です)し、「放送大学」をお試ししてみてはいかがでしょうか?
*参考資料
◆放送大学学園法
(平成14年12月13日法律第156号)
第一章 総則
(目的)
第一条
この法律は、放送大学の設置及び運営に関し必要な事項を定めることにより、大学教育の機会に対する広範な国民の要請にこたえるとともに、大学教育のための放送の普及発達を図ることを目的とする。
(補助金)
第六条
1. 国は、予算の範囲内において、放送大学学園に対し、第4条第1項に規定する業務に要する経費について補助することができる。
2.前項の規定により国が放送大学学園に対し補助する場合においては、私立学校振興助成法
(昭和50年法律第61号)第12条から第13条までの規定の適用があるものとする。
.
.
*筆者の放送大学履修状況
学部:教養学部
学生の種類:選科履修生
学生番号:082-121048-9
履修科目
・日本国憲法
・政治学入門
・現代の教育改革と教育行政
・財政学
・国際関係法
・現代の国際政治
・現代行政分析
・戦後の日中関係史
・食糧・農業・環境論
・地方自治と道州制
・国際政治・中東問題の根源と現状
