全員が繋がって、全員で利用。「埼玉県医療ネットワーク」
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の122日目。
朝7:00から、JR西川口駅東口のブックオフ前でビラ配りをしました。
埼玉県議会(公式HP
)は今日は予算特別委員会が開かれました。新年度予算1兆6千億円の審議がなされました。県議会で唯一公開されている委員会です。本議会とは違った雰囲気で審議は進行します。是非、録画をご覧ください(→埼玉県議会中継リンク
)。
川口市議会(公式HP )は、各委員会です。「総務」「福祉環境」「経済文教」「建設」に4常任委員会です。残念ながら委員会中継(録画含む)はありません(→会期日程PDF )。
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さて、本題。今日も記事から。
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(記事:埼玉新聞 2011年3月3日)
医療機関をネットワーク化 患者情報を共有 県予算案
病院や診療所をインターネットで結んで互いに患者情報を共有し、効率的な診療に役立てる医療連携ネットワークシステムの構築が、県内で具体化してきた。
...医療連携ネットワークシステムは、日常的な診察から手術などを伴う高度専門医療まで、一つの圏内で切れ目なく安心して受けられるようにするのが狙い。
...患者一人一人の症状や過去の診療状況、X線写真の画像、通院や入院歴などの情報を蓄積、サーバーを設置して集中管理する。
...医療連携ネットワークシステムを導入することで検査の重複を避けたり、専門的な検査や治療ができる病院の紹介などがスムーズになると同課ではみている
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[医療連携ネットワーク イメージ] *図引用:県主催「医療連携シンポジウム」ポスター(PDF )
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このネットワークは、埼玉全域で行われず「県北東部の6市(行田、羽生、加須、幸手、久喜、蓮田)と3町(杉戸、宮代、白岡)にまたがる「利根保健医療圏(*)」でシステムを構築(記事より)」され、先行運用を開始します。
新年度予算案6億4千万円の巨大事業ですので、良いものを作り、その後全ての保健医療圏に広げらるようなシステムにして欲しいと思います。
担当課である医療整備課(公式HP )では、システムについて「病院や診療所を点ではなく、線で結ぶことになる。専門的な治療が急に必要になった場合は、次の病院につないでもらう。必要な医療を受けられる対策として連携は不可欠(記事引用)」とし、課題として「現在、それぞれの病院や診療所で管理している患者のデータが異なっており、統一した情報をどこまで蓄積できるか(記事引用)」としています。
しかし、私は別の問題を心配しています。
◇全ての病院と診療所が、このシステムに接続するのか?
◇接続したとしても、積極的に利用するのか?
個人経営病の病院や診療所の場合、このシステムへの接続は“任意”となります。従って経営上、メリットが考えられなければシステムへの接続をためらう可能性があります。
また、接続しても、診療上のメリットがなければ利用されないと考えられます。
県は、このシステムを作る作業を進めると同時に、“全員が繋がって、全員で利用する”システムにするため病院経営者・事務担当者へのアプローチを進めるのは当然とし、市民への積極的な啓蒙活動を通して、市民の中に“近所の病院にいってもネットワークでつながっていて、さらに良い医療が受けられる”という意識を芽生えさせることが必要だと、私は思います。
*資料
◆埼玉県「保健医療圏」 全10圏域 (埼玉県 保健医療政策課HP )
①南部(川口市)、②さいたま、③東部、④南西部、⑤西部
⑥川越企比、⑦県央、⑧秩父、⑨北部、⑩利根
→この資料に県の「保健医療圏」の詳細が記載されています。是非ご一読ください。
◆埼玉県・・・「埼玉県保健医療計画(概要)」(PDF)
(1)主 催 埼玉利根保健医療圏医療連携推進協議会 共催:埼玉県
(2)日 時 平成23年3月20日(日曜日) 午後1時30分から3時40分まで
(3)場 所 パストラルかぞ 小ホール(加須市)
(4)プログラム
第1部 基調講演(40分)
利根保健医療圏における地域医療ネットワークシステムの検討状況
第2部 パネルディスカッション(60分)
住民が安心できる地域医療ネットワークシステムの構築に向けて
(5)申込・問合せ
幸手保健所(電話 0480-42-1101 Fax 0480-43-5158)
加須保健所(電話 0480-61-1216 Fax 0480-62-2936)
都築氏出馬...注目が集まって欲しい県会選挙
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の121日目。
朝8:00から、蕨駅東口みずほ銀行前でビラ配りをしました。
終了後、コンビニで朝刊各紙を購入。昨日の記者会見の記事がないかと確認しました。
やはり地元「埼玉新聞」、写真付きで記事が掲載されていました。また「東京新聞」は“根本潤”“無所属”という紹介記事で、その他には載っていませんでした。
埼玉県議会(公式HP )は今日は議案調査日で休会、明日から予算特別委員会が開かれます。
川口市議会(公式HP )も休会(議案調査、精読日)で、明日から各委員会が開かれます(会期日程PDF )。
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さて、本題。
良いニュースがありました。
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(記事:スポーツ報知 社会面 2011年3月2日)
元代表GK・都築氏が埼玉県議選出馬へ
...サッカーJリーグの浦和で長年活躍し、昨シーズンは湘南に所属して1月に現役を引退したばかりの元日本代表GK都築龍太氏(32)が、4月10日に投開票が行われる全国統一地方選挙の埼玉県議会議員選挙(4月1日告示)にさいたま市緑区から無所属で出馬することが1日、明らかになった。
...「浦和レッズで素晴らしい経験をさせてもらい、埼玉県民のために恩返しがしたい。サッカーという枠にとらわれず、スポーツ全体の普及、発展を考え、政治活動をしていきたい」
...「スポーツで培った体力、精神力で全力で取り組む」をモットーに、子供から高齢者、体の不自由な人など、誰もが手軽に楽しめる生涯スポーツの環境整備などを公約に掲げる方針だ。
...「一政党に偏ることなく、無所属として自分自身の感性を大切に、ニュートラルな立場から臨みたい」との意向から無所属での出馬となる。
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記事からは、氏のスポーツに対する熱意と“恩返し”の強い気持ちが感じられました。
浦和レッズの中心選手であった氏が県議会選挙に出馬することは、市民の関心が高まり、投票率が上がる事につながるのではないかと思います。 *参考:緑区選挙区(南11区)動向(埼玉新聞記事より)
“低い投票率はひ弱な政治家を産み、弱く脆い政治を作り出してしまう”と考える私にとって、このニュースは喜ばしいものでした。
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実は、埼玉の県議会議員選挙の投票率は県内市町村議会議員のそれより低くなっています。
[埼玉県内 市町村議会議員選挙 過去3回の投票率]
[埼玉県議会議員選挙 過去3回の投票率]
『市(町村)の仕事は生活に密着していてわかるが、県の仕事はわからい。だから関心が無く、投票に行かない』という有権者が多いのが理由ではないかと、私は考えています。
しかし、県には重要な仕事が多く、予算も1兆6千万円を超え、権限と財源を持っています。
◇国と市町村をつなぐ“中継事務”
◇市町村のサポート
◇義務教育の教員人事と給与
◇医療計画(二次保健医療圏、三次保健医療圏)
◇環境政策 などなど
さらに、現在の国の政治の混乱により、広域自治体である県の役割は大きさを増すばかりです。
“地方分権”の大義のもと、国から権限と財源を主体的に奪い取るため、県の政治は強くなければなりません。
県の政治が弱く脆いようでは、霞が関の官僚に足元を見られ、権限や財源が小出しにされてしまいます。
その不利益を受けるのは、市民です。
強い県の政治を作るため、有権者の方々には、是非投票して欲しいのです。
私は都築氏の立候補が、特に投票率が低いと言われる若い世代の関心を呼び、投票所まで足を運ぶ動機となる事を期待しています。
*資料(3月4日追記)
◆新聞記事引用
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(毎日新聞 3月3日)
'11統一選・埼玉:都築氏ら「埼玉維新の会」設立 県議選に複数擁立へ
サッカーJ1・浦和レッズの元ゴールキーパーで、日本代表としても活躍した都築龍太氏(32)らが2日、政治団体「埼玉維新の会」を設立し、4月10日投開票の県議選で複数候補の擁立を目指す考えを表明した。
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(読売新聞 3月4日)
「自民さいたま市議団長関与で波紋」
元サッカー日本代表GKで、J1浦和レッズを1月現役引退した都築龍太氏(32)を代表とする政治団体「埼玉維新の会」が3日発足した。メンバー3人は、いずれも県議選に無所属新人で出馬する。
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(東京新聞 3月4日)
<彩の国 まつりごと>「無投票区なくす」 県議選擁立方針
四月の統一地方選に向け、サッカーの元日本代表選手で、元J1浦和ゴールキーパーの都築龍太氏(32)を代表に設立された政治団体「埼玉維新の会」が三日、さいたま市内で設立会見を行った。都築氏らは同市内の県議選で無投票区をなくすため、「最低五、六人を擁立する」と目標を掲げ、同市議選でも「できるだけ多くの候補者を推薦したい」と語った。
外国人が周りにいっぱい...外国人入居者増加について
今日は「150日間連続・駅頭街頭政治活動」の119日目。
朝7:00から、川口駅東口エスカレーター下でビラ配りをしました。
昨日の陽気から一転、今朝は、雨+風+冷え込みと三重苦でした。デッキの下で、雨に濡れることはありませんでしたが、冷たい風は、体に堪えました。
埼玉県議会(公式HP )は二会派からの一般質問と89億円の補正予算案の採決でした。詳しくは中継録画をご覧ください(→リンク )。明日と明後日は議案調査に充てられ、3日から予算特別委員会が開かれます。
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さて、本題。
昨日の昼食時に見たTVの「中づり大賞」なるもので、『賃貸住宅、住人の半数以上が外国人。トラブル急増』と紹介されていました。
そこで、以前見た記事を思い出し、探し出しました。
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(記事:埼玉新聞 2月20日)
外国人入居者が半数を占める川口市芝園町の大規模公団住宅「川口芝園団地」(約2500戸)で、初めての団地集会が開かれた。住民たちは管理運営するUR都市機構に、近年の外国人居住者の大幅増加、高齢化が進む団地の課題など今後の住環境改善を要望した。
...同市市民課(公式HP
)によると、全約2500戸のうち、日本人が1649世帯(2613人)、外国人が1379世帯(2223人)とほぼ半々。外国人のうち中国人が1213世帯(1978人)と圧倒的に多い。全戸数より世帯数が多いのは、日本人と外国人の同居世帯や同じ部屋で世帯分離のケースとみられるという。
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テレビでは、取り上げた記事から、以下の問題を挙げていました。
◇ゴミを窓から投げ捨てる
◇ゴミの収集日を守らない、分別しない
また、この埼玉新聞の記事では、
◇突然、男性が4~5人出入りする
◇外国人が夜中でも大きな声で会話している
などの問題を挙げています。
“郷に入っても、郷に従わない”外国人に、古くからの住民が迷惑しています。
この問題、詳しく調査すれば、もっと深刻な状況がでてくるのではないかと思います。
「住は生活の拠点」、これは国籍を問いません。
半数以上が外国人で、入居規約上問題が無い場合、日本人の都合でどうこうできません。
問題を洗い出して、県内で共有し、広域的な問題解決をする必要を感じています。
基本は、“郷に入れば郷に従え”です。この慣習を外国人に理解してもらうための知恵と行動が必要です。




